7月8日、旅の4日目。どうも空模様が怪しい気がする…。でもまあ大丈夫だろう。と出かけたのはホテルからすぐの勝利橋。
かつて大連が日本の租借地だった時代には日本橋と呼んでいた橋です。
ロシアが最初に建設した海よりの地域と日露戦争後に開発が進んだ地域を結ぶ橋です。
でも橋といいつつ、橋の下は河ではなく、線路です。全長90、4メートル。1908年に建設。鉄筋コンクリート製。つーか、鉄筋コンクリートって20世紀初頭にもうあったのか?びっくりじゃ!
バロック様式の装飾が見える場所を探してみたのですが…。なかなか難しく。上の画像の場所を見つけたものの、邪魔な植物がっ!
早朝というのに、既に始発便は動いているようですね。
橋のすぐ近くに大連駅があるので、しばらく見てたら次々といろんな車輌がやって来ます。撮り鉄の人におすすめっ
ここからは旧日本橋のアーチも見えるんですよ
実はこの橋面白い作りなんですよ。
上の画像は前日に撮影したものですので、車の通行量が多いですが、中央にね欄干があるんです。
橋を渡り切ると、前日ツアーで訪れた露西亜風情街。実は土産物屋のない街を見たいと思ったのです。
かつて大連が日本の租借地だった時代には日本橋と呼んでいた橋です。
ロシアが最初に建設した海よりの地域と日露戦争後に開発が進んだ地域を結ぶ橋です。
でも橋といいつつ、橋の下は河ではなく、線路です。全長90、4メートル。1908年に建設。鉄筋コンクリート製。つーか、鉄筋コンクリートって20世紀初頭にもうあったのか?びっくりじゃ!
バロック様式の装飾が見える場所を探してみたのですが…。なかなか難しく。上の画像の場所を見つけたものの、邪魔な植物がっ!
早朝というのに、既に始発便は動いているようですね。
橋のすぐ近くに大連駅があるので、しばらく見てたら次々といろんな車輌がやって来ます。撮り鉄の人におすすめっ
ここからは旧日本橋のアーチも見えるんですよ
実はこの橋面白い作りなんですよ。
上の画像は前日に撮影したものですので、車の通行量が多いですが、中央にね欄干があるんです。
橋を渡り切ると、前日ツアーで訪れた露西亜風情街。実は土産物屋のない街を見たいと思ったのです。
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