フルートをフィーチャーした独特のブリティッシュ・ロック・サウンドで、70年代の音楽シーンに君臨したジェスロ・タル。
こんなコト言うとフカシているようだが、「スタンド・アップ」「アクアラング」「ジェラルド・・・」や「パッション・プレイ」は本当に売れているのだから仕方ない。米国でもチャート上位に食い込んでるし(個人的には最初に挙げた2枚が好きだが。あと、ブルース・ロックっぽい1st)。
「演劇性が高い」ってんで。The Wh♂のロックオペラ同様に「日本人じゃ分かり辛く、人気が無い」・・・なんて言われているが。
単純に音聴いても面白いのよね。その上、ステージでイアン・アンダーソンが見せるアクションなんてインパクト凄まじいし。
そのジェスロ・タルが、来春5月に来日公演を行うってんで。
I・アンダーソンが単独で訪日した事はあるが、タルとしての来日コンサートは久々なんですよねぇ。
なんか、UDOさんのサイトに乗ってるグループ・フォトは、長髪切ってスッキリしたメンバーの姿があるが。
髭はあるものの、以前のように伸ばし放題ではないI・アンダーソンの姿は小奇麗で(笑)。
つ~か、以前から老けてたから、なんかサッパリしてて違和感ありあり(笑)。
シラミのわいたようなロングコートと長髪はドコ行ったんだ!?!?
やっぱ、音楽で成功したカネで事業(あちらじゃ高価なマス養殖など)を興し、成功している実業家は違いますな!←妬むなよ
今回は東京公演を一回こっきり・・・ってんで。
「こりゃ早くしないと売り切れちゃう!」とUDO会員の先行予約でチケット申し込み。
取り敢えず「受け付けました」メールが届き、ひと安心。
5/11(水)の公演日、仕事の予定がどうなろうと知りません。ローテーションで、仕事日になってても知らないもんね~。だって、年休取りますから(笑)。
会場が渋谷公会堂ってのもOK。イエスも、ここで見たし。70年代ロックの似合う会場でした。程よく古臭くて(笑)。
8000円はキツイが、ここはそんなコト言ってられないのよ!!!!!!!
「ワイト島ライヴ1970」なんてCDも、12月22日にビデオアーツから発売されるし。
それじゃ「日曜日の印象」なんて1stアルバム収録曲も演奏されてるし。初期タルの活きの良いコンサートが聴けのよ!
つ~か、DVDも発売してよ!(ワイト島フェスティバル自体を撮影した映画でチラと見れたタルの映像は鼻血が出るほど激しくて格好よかった!!)
来年の5月、タルの公演会場には「ロックの要」アシスタントの坪井志津香ちゃんの姿もあるだろうな。
少し前の「ロックの要」、シアトルの「ロックの殿堂」収録してたのだが。
根本要さんが「ここから何か1つ持って帰ってイイ」となったら何を持ってク?・・・の質問に、スタッフは「ZZトップのクーペ」「クラプトンのギター」なんて答え。
要さん本人も「ジミヘンのギターだなぁ」なんて言ってるのに。
志津香ちゃんと言ったら「イアン・アンダーソンのフルート♪」なんて言ってくれちゃうもんだから(笑)。こっちゃあ、呆然とするばかりですよ!!!
どうしよう、会場で志津香ちゃんと逢ったりしたら!?!?
メチャメチャ話し掛けたいじゃないですか!!!
ストーカーになっちゃいますよ、ワタシャ!!!(笑)
――はっ(我に戻る)。
取り乱してしまいまして・・・(ダチョウの竜ちゃん風)。
まぁ、来年の5月を楽しみにしておりますですよ。
◆12・11の(京都市KBSホール)試合結果
○10R
吉沢祐規 判定 土居祐介
こんなコト言うとフカシているようだが、「スタンド・アップ」「アクアラング」「ジェラルド・・・」や「パッション・プレイ」は本当に売れているのだから仕方ない。米国でもチャート上位に食い込んでるし(個人的には最初に挙げた2枚が好きだが。あと、ブルース・ロックっぽい1st)。
「演劇性が高い」ってんで。The Wh♂のロックオペラ同様に「日本人じゃ分かり辛く、人気が無い」・・・なんて言われているが。
単純に音聴いても面白いのよね。その上、ステージでイアン・アンダーソンが見せるアクションなんてインパクト凄まじいし。
そのジェスロ・タルが、来春5月に来日公演を行うってんで。
I・アンダーソンが単独で訪日した事はあるが、タルとしての来日コンサートは久々なんですよねぇ。
なんか、UDOさんのサイトに乗ってるグループ・フォトは、長髪切ってスッキリしたメンバーの姿があるが。
髭はあるものの、以前のように伸ばし放題ではないI・アンダーソンの姿は小奇麗で(笑)。
つ~か、以前から老けてたから、なんかサッパリしてて違和感ありあり(笑)。
シラミのわいたようなロングコートと長髪はドコ行ったんだ!?!?
やっぱ、音楽で成功したカネで事業(あちらじゃ高価なマス養殖など)を興し、成功している実業家は違いますな!←妬むなよ
今回は東京公演を一回こっきり・・・ってんで。
「こりゃ早くしないと売り切れちゃう!」とUDO会員の先行予約でチケット申し込み。
取り敢えず「受け付けました」メールが届き、ひと安心。
5/11(水)の公演日、仕事の予定がどうなろうと知りません。ローテーションで、仕事日になってても知らないもんね~。だって、年休取りますから(笑)。
会場が渋谷公会堂ってのもOK。イエスも、ここで見たし。70年代ロックの似合う会場でした。程よく古臭くて(笑)。
8000円はキツイが、ここはそんなコト言ってられないのよ!!!!!!!
「ワイト島ライヴ1970」なんてCDも、12月22日にビデオアーツから発売されるし。
それじゃ「日曜日の印象」なんて1stアルバム収録曲も演奏されてるし。初期タルの活きの良いコンサートが聴けのよ!
つ~か、DVDも発売してよ!(ワイト島フェスティバル自体を撮影した映画でチラと見れたタルの映像は鼻血が出るほど激しくて格好よかった!!)
来年の5月、タルの公演会場には「ロックの要」アシスタントの坪井志津香ちゃんの姿もあるだろうな。
少し前の「ロックの要」、シアトルの「ロックの殿堂」収録してたのだが。
根本要さんが「ここから何か1つ持って帰ってイイ」となったら何を持ってク?・・・の質問に、スタッフは「ZZトップのクーペ」「クラプトンのギター」なんて答え。
要さん本人も「ジミヘンのギターだなぁ」なんて言ってるのに。
志津香ちゃんと言ったら「イアン・アンダーソンのフルート♪」なんて言ってくれちゃうもんだから(笑)。こっちゃあ、呆然とするばかりですよ!!!
どうしよう、会場で志津香ちゃんと逢ったりしたら!?!?
メチャメチャ話し掛けたいじゃないですか!!!
ストーカーになっちゃいますよ、ワタシャ!!!(笑)
――はっ(我に戻る)。
取り乱してしまいまして・・・(ダチョウの竜ちゃん風)。
まぁ、来年の5月を楽しみにしておりますですよ。
◆12・11の(京都市KBSホール)試合結果
○10R
吉沢祐規 判定 土居祐介