ピアノの弾き語りから盛り上がって、バンドサウンド被ってからノリがテンポアップする「バッド・カンパニー」。
後半は、ノリノリで身体をウネらせるオレだったが。
周囲やアリーナの客は棒立ち・・・。
一気に空気は冷えている。まぁ、クイーン・ファンとP・ロジャースのファンは殆ど被らないから仕方ないけどね・・・。
両方ソコソコ聴いた私もクイーンの曲は知らないのあるし・・・と、気を取り直して一緒に歌うオレ。
周りは迷惑だろうが、知ったこっちゃ無いもんね~。
ここらで、各メンバーのソロ風味な展開に。
ドラマーのロジャー・テイラーがフロントに降りて、歌唱を聴かせる。
声は細いが、けっこう上手いなぁ。
ベースのジョン・ディーコンは不参加、ヴォーカルのフレディは とうの昔にエイズ死してて、1/2しか居ないクイーンであるが。
その2人がアコースティックで奏でる「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」にはオリジナル・クイーンの残り香が感じられ。
日本のファン向けに作られた「手をとりあって」(サビは日本語)で熱心なファンは感激。
私も70年代クイーンの一部が甦り、感慨深いモノを感じていたら、ここで(一旦引っ込んでた)ロジャース先生が再登場。サビを英語で歌い出す(笑)。
オイオイ。あんた、嫁は日本人だったろう!(もう別れてるけど)
一気に2000年代に逆戻りしたステージ、今度はブライアンの見せ場。
ギターインストが延々と続き、私は少し飽きてきた・・・。
――続く
後半は、ノリノリで身体をウネらせるオレだったが。
周囲やアリーナの客は棒立ち・・・。
一気に空気は冷えている。まぁ、クイーン・ファンとP・ロジャースのファンは殆ど被らないから仕方ないけどね・・・。
両方ソコソコ聴いた私もクイーンの曲は知らないのあるし・・・と、気を取り直して一緒に歌うオレ。
周りは迷惑だろうが、知ったこっちゃ無いもんね~。
ここらで、各メンバーのソロ風味な展開に。
ドラマーのロジャー・テイラーがフロントに降りて、歌唱を聴かせる。
声は細いが、けっこう上手いなぁ。
ベースのジョン・ディーコンは不参加、ヴォーカルのフレディは とうの昔にエイズ死してて、1/2しか居ないクイーンであるが。
その2人がアコースティックで奏でる「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」にはオリジナル・クイーンの残り香が感じられ。
日本のファン向けに作られた「手をとりあって」(サビは日本語)で熱心なファンは感激。
私も70年代クイーンの一部が甦り、感慨深いモノを感じていたら、ここで(一旦引っ込んでた)ロジャース先生が再登場。サビを英語で歌い出す(笑)。
オイオイ。あんた、嫁は日本人だったろう!(もう別れてるけど)
一気に2000年代に逆戻りしたステージ、今度はブライアンの見せ場。
ギターインストが延々と続き、私は少し飽きてきた・・・。
――続く