内腿の引き締めと言えば

背泳ぎのキックでも同様なようで

両の太腿が擦れるくらい締めていなければならないとか

スポーツクラブで教わってた女性インストラクターさん（元水泳部）は
「私が監督にシゴかれた時には、足が開かないように膝上を縛られたものでした」
・・・なんて言ってくれるもんだから

そのベッピン・インストラクターさんを一回り若くして、三つ編みにして、スクール水着を着せて、両足縛られて
「あ～ん、先生」とか半泣きになりながらシゴかれてる姿を妄想してしまいました

・・・すみません

やっぱり私はスポーツマンではありません

水泳課題

またまた大会の季節です

モノホンの季節は、７～８月なんで
ウチらの大会は、その前にあるんです

・・・で、今年もマスターズに登録しているのだが

やっぱ昨年の練習不足が祟って、体力・筋力ともに落ちている

これを幾分回復させても、技術的な退化が圧し掛かっている

まぁね
泳ぎ込めば、その辺は体が思い出してくれるし
もともとバタフライなんて５０ｍ泳げば瀕死の状態だし

ふたたび、その辺を強化する練習開始ですよ

ドルフィンが進まないなぁ～と思ったら
内腿の引き締めが甘かったりして
水が両足の間から抜けていたんですなぁ・・・

これが、分かるのには
「なんか、進むぞ」と実感あった時に

「そういえば、両足が上手く揃ってる」と
体＆頭で思い出すのでした

これが、色んな事で直ぐに気付けばなぁ・・・
どんどん課題が克服されていくのになぁ・・・