中古CD屋さんに行ったら陳列されてました
「2006年に発売されながら諸事情により回収、廃盤となった幻のライヴ盤!」との
POP付きで・・・
日本での発売元は、MSIさん
通常価格は税込2940円でしたが、幻のアルバムにしては3000円台・・・と
良心的な価格でした
即、手にとって離しませんでしたよ
「オレに会うためにここで待っててくれたんだね!」・・・と涙目で
速攻購入しましたよ
以下、収録曲
1枚目
01: リヴ・フォー・ザ・ミュージック
02: グッド・ラヴィン・ゴーン・バッド
03: ディール・ウィズ・ザ・プリーチャー
04: レディ・フォー・ラヴ
05: ワイルド・ファイアー・ウーマン
06: ヤング・ブラッド
07: スウィート・リトル・シスター
08: シンプル・マン
09: シューティング・スター
10: シーガル
2枚目
01: ラン・ウィズ・ザ・パック
02: フィール・ライク・メイキング・ラヴ
03: ロック・ステディー
04: ハニー・チャイルド
05: キャント・ゲット・イナフ
06: バッド・カンパニー
オリジナルアルバム1st~3rdまで代表曲のオンパレード
私はこの辺をメチャクチャ愛聴してたので
曲目見ただけでまた涙目ですわ
録音状態も悪くないし(ベースがオフ気味だけど・・・)
とにかくポール・ロジャースのヴォーカルが素晴らしい
すでに円熟期を思わせる充実ぶり(20代なのに)
「シンプルマン」の歌唱なんて堪りませんよ
ミック・ラルフスのギターも高音質
元々ライヴで実力発揮するバンドの筈なのに
全盛時のライヴアルバムが発表されていないバドカン・・・
その不満を解消する見事なアルバムなのに
なぜ回収・廃盤となるのか・・・
一説によると
ミック・ラルフスの秘蔵テープを音源化したものだったが、ポール・ロジャースのマネージメントからクレームが付いたとか
※ジャケ裏の関連CDはラルフスの物ばかりだもんなぁ・・・
ケチな事すんなよ・・・と思うが
これもビジネス、マネージメントだから仕方ないのか・・・
「2006年に発売されながら諸事情により回収、廃盤となった幻のライヴ盤!」との
POP付きで・・・
日本での発売元は、MSIさん
通常価格は税込2940円でしたが、幻のアルバムにしては3000円台・・・と
良心的な価格でした
即、手にとって離しませんでしたよ
「オレに会うためにここで待っててくれたんだね!」・・・と涙目で
速攻購入しましたよ
以下、収録曲
1枚目
01: リヴ・フォー・ザ・ミュージック
02: グッド・ラヴィン・ゴーン・バッド
03: ディール・ウィズ・ザ・プリーチャー
04: レディ・フォー・ラヴ
05: ワイルド・ファイアー・ウーマン
06: ヤング・ブラッド
07: スウィート・リトル・シスター
08: シンプル・マン
09: シューティング・スター
10: シーガル
2枚目
01: ラン・ウィズ・ザ・パック
02: フィール・ライク・メイキング・ラヴ
03: ロック・ステディー
04: ハニー・チャイルド
05: キャント・ゲット・イナフ
06: バッド・カンパニー
オリジナルアルバム1st~3rdまで代表曲のオンパレード
私はこの辺をメチャクチャ愛聴してたので
曲目見ただけでまた涙目ですわ
録音状態も悪くないし(ベースがオフ気味だけど・・・)
とにかくポール・ロジャースのヴォーカルが素晴らしい
すでに円熟期を思わせる充実ぶり(20代なのに)
「シンプルマン」の歌唱なんて堪りませんよ
ミック・ラルフスのギターも高音質
元々ライヴで実力発揮するバンドの筈なのに
全盛時のライヴアルバムが発表されていないバドカン・・・
その不満を解消する見事なアルバムなのに
なぜ回収・廃盤となるのか・・・
一説によると
ミック・ラルフスの秘蔵テープを音源化したものだったが、ポール・ロジャースのマネージメントからクレームが付いたとか
※ジャケ裏の関連CDはラルフスの物ばかりだもんなぁ・・・
ケチな事すんなよ・・・と思うが
これもビジネス、マネージメントだから仕方ないのか・・・