基本として英国ロックが好きな私だが
別格の米国人もいる。
カナダにもニール・ヤングやザ・バンドみたいな別格の
ミュージシャンが居る。
米でいえば、ジミヘンやZAPPAは別格だ。
サザンロックやリトル・フィート、ドゥービー、イーグルスも聴いた。
そして、やはり別格だったのが先日亡くなったジョニー・ウィンターだ。
白人ブルースと言いつつ、やたらとライブ盤は熱かった。
彼が「ロックンロ―――――――ル!!」と叫んで始まる曲もあったくらいだ。
故ロリー・ギャラガー同様、ライブ盤買っきゃ間違いないアーティストだったが
※実際、来日公演の「予習」として私はライブ盤ばかり聴いていたくらいだ。
それと別に重宝したのは、UKのコンピレーション専門レーベル=
「CASTLE」からリリースされてた「The Collection」。
メドレー含む17曲の代表作がチョイスされたジョニー・ウィンターのベスト盤だ。
ウィンターの国内盤が出てなかった時期あったから、
このアルバムは有り難かったし、実際に良く聴いた。
ライブ・ヴァージョンも収録されてるから、
「曲によっちゃライブの方がイイ」ミュージシャンの真骨頂が味わえる。
「CASTLE」の盤では、キース・エマーソンが在籍した=
The NiceのコンピレーションCDを買ったなぁ。
あっちは必ずしもベスト編集とは言えなかったが、やはりオリジナルの
アルバムが入手困難な時期には有り難い盤だった。
ジョニー・ウィンターの盤、久々に引っ張り出して聴いてみた。
スライドあり、アコギブルースあり、熱い弾きまくりあり・・・。
この人のギターは、熱いだけじゃなく、ちょっとホロ苦かったり
甘い香りもして、いま聴いたら胸を締め付けられるような感じです。
しばらくは通勤時にベスト盤を聴いて、追悼の思いを深めよう。
別格の米国人もいる。
カナダにもニール・ヤングやザ・バンドみたいな別格の
ミュージシャンが居る。
米でいえば、ジミヘンやZAPPAは別格だ。
サザンロックやリトル・フィート、ドゥービー、イーグルスも聴いた。
そして、やはり別格だったのが先日亡くなったジョニー・ウィンターだ。
白人ブルースと言いつつ、やたらとライブ盤は熱かった。
彼が「ロックンロ―――――――ル!!」と叫んで始まる曲もあったくらいだ。
故ロリー・ギャラガー同様、ライブ盤買っきゃ間違いないアーティストだったが
※実際、来日公演の「予習」として私はライブ盤ばかり聴いていたくらいだ。
それと別に重宝したのは、UKのコンピレーション専門レーベル=
「CASTLE」からリリースされてた「The Collection」。
メドレー含む17曲の代表作がチョイスされたジョニー・ウィンターのベスト盤だ。
ウィンターの国内盤が出てなかった時期あったから、
このアルバムは有り難かったし、実際に良く聴いた。
ライブ・ヴァージョンも収録されてるから、
「曲によっちゃライブの方がイイ」ミュージシャンの真骨頂が味わえる。
「CASTLE」の盤では、キース・エマーソンが在籍した=
The NiceのコンピレーションCDを買ったなぁ。
あっちは必ずしもベスト編集とは言えなかったが、やはりオリジナルの
アルバムが入手困難な時期には有り難い盤だった。
ジョニー・ウィンターの盤、久々に引っ張り出して聴いてみた。
スライドあり、アコギブルースあり、熱い弾きまくりあり・・・。
この人のギターは、熱いだけじゃなく、ちょっとホロ苦かったり
甘い香りもして、いま聴いたら胸を締め付けられるような感じです。
しばらくは通勤時にベスト盤を聴いて、追悼の思いを深めよう。