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ローリング・ストーン誌、「歴代ロック・グレート500曲」選出⑤

2004年11月26日 | 生活
――続いて300位から。

300位:マドンナ「Like a Prayer」1989年
   女性の主張ってか。

299位:プリンス「Sign O' the Times」1987年
   マイコーの後は殿下だ!・・・と言われてましたなぁ。

298位:ブロンディー「One Way or Another」1978年
   デボラ・ハリー、エロかったですなぁ・・・。

297位:ニール・ヤング「Heart of Gold」1972年
   「孤独の旅路」、アコースティック・ニールの最高作。

296位:ボブ・マーリィ「Get Up Stand Up」1975年
  「立ちあがって戦え、自らの正義の為に」。・・・ストレートですなぁ。

295位:ローリング・ストーンズ「Street Fighting Man」1968年
   歌詞も時代を表してるが、ジミー・ミラー・プロデュースの
   ザラザラなサウンドも凄かった・・・と。

294位:レッド・ツェッペリン「Black Dog」1971年
   名盤「Ⅳ」のオープニング・ソング。ギターの元を擦るような導入部も
   堪りません。ギターの音色、破壊力も圧巻。

293位:アル・グリーン「Tired of Being Alone」1971年
   泥臭いR&Bからスイートなソウルへ。

292位:クラッシュ「Train in Vain」1979年
   クラッシュも信奉者多かったよね。

291位:ゾンビーズ「She's Not There」1964年
   私は「ふたりのシーズン」の方が好きですが。

290位:エミネム「Stan」2000年
   2000年代から遂に登場!

289位:ビートルズ「Can't Buy Me Love」1964年
  まぁ、勢いある曲っスからねぇ。

287位:Run-D.M.C.「Walk This Way」1986年
   こっち選ぶならエアロのは外して良かったんじゃ?

286位:ペイヴメント「Summer Babe」1992年
   90年代から選出。

285位:ハウリン’ウルフ「Smoke Stack Lightning」1956年
   これまた影響は英国の若造が受けまくり・・・。

284位:エルビス・コステロ「(What's So Funny 'Bout) Peace Love and Understanding」1979年
   元祖エルビスより目立ってないか?

283位:ブロンディー「Call Me」1980年
   ディスコのようなデカダンスのような・・・。

282位:ジョミ・ミッチェル「Help Me」1974年

281位:スティーヴィー・ワンダー「You Are the Sunshine of My Life」1972年
   モータウンから独立し、カテゴリーを超えた存在となった記念碑的な曲。

280位:ビル・ウィザース「Ain't No Sunshine」1971年

278位:キュアー「Pictures of You」1989年
   この辺、オレにとって空白なんだよなぁ・・・。

277位:デイヴィッド・ボウイー「Ziggy Stardust」1972年
   コンセプト物って事で?

275位:ブルース・スプリングスティーン「Born in the U.S.A.」1984年
   流行りましたなぁ。MTVでも大ヒット。

274位:ジェファーソン・エアプレイン「Somebody to Love」1967年
  サイケっつ~か、普通に歌メロ良し。

273位:ビートルズ「Something」1969年
   バンドじゃなくてジョージ名義でOKです。

272位:チャック・ベリー「Sweet Little Sixteen」1958年
  ビーチ・ボーイズもストーンズも、この人なしでは語たれない。

271位:ビーチ・ボーイズ「Sloop John B」1966年
   なんて言ってたら、ビーチ・ボーイズ登場。 

269位:モダーン・ラヴァーズ「Roadrunner」1976年

268位:U2「Sunday Bloody Sunday」1983年
   代表曲でしょう。アツかったねぇU2。

267位:ニューヨーク・ドールズ「Personality Crisis」1973年
   ニューヨーク・パンクの代表選手。

266位:ロネッツ「Walking in the Rain」1964年
   普通にランクインしてくるよね。

264位:ランディ・ニューマン「Sail Away」1972年
   R・ニューマンの代表曲。

263位:クリスタルズ「He's a Rebel」1962年
   無難にランクイン。

262位:スモーキー・ロビンソン「Ooo Baby Baby」1965年
   大ハズシしない男?

259位:ジェフ・バックリィ「Hallelujah」1994年
   この人はバックレません!

258位:ザ・フー「I Can See for Miles」1967年
  「恋のマジックアイ」シングルで一番売れたThe Whoの曲。曲としては甘いタイプだな。

257位:トロッグス「Wild Thing」1966年
   元祖イチモツ・ソング?ジミヘンもカヴァーしたリフ・ソング。

256位:レディオヘッド「Paranoid Android」1997年
   曲のタイトルからトム・ヨーク的?

255位:ブロンディー「Heart of Glass」1978年
   夢見心地のディスコ・ソング。キャバレー・ソングの方が合ってるか?

254位:AC/DC「Highway to Hell」1979年
   ヴォーカルが塩っ辛いよね。

253位:モット・ザ・フープル「All the Young Dudes」1972年
   若者賛歌「すべての若き野郎ども」って邦題も最高。

252位:ドリフターズ「Money Honey」1953年
   長さんが居たグループでは無い・・・って、さっきも言ったような。

251位:ボビー・ブラウン「Mack the Knife」1959年

―――納得のラインナップと言うか。そしてオレは、あと何回同じ日付の日記をUPしなけりゃいけないんだろう・・・。

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