――続いて300位から。
300位:マドンナ「Like a Prayer」1989年
女性の主張ってか。
299位:プリンス「Sign O' the Times」1987年
マイコーの後は殿下だ!・・・と言われてましたなぁ。
298位:ブロンディー「One Way or Another」1978年
デボラ・ハリー、エロかったですなぁ・・・。
297位:ニール・ヤング「Heart of Gold」1972年
「孤独の旅路」、アコースティック・ニールの最高作。
296位:ボブ・マーリィ「Get Up Stand Up」1975年
「立ちあがって戦え、自らの正義の為に」。・・・ストレートですなぁ。
295位:ローリング・ストーンズ「Street Fighting Man」1968年
歌詞も時代を表してるが、ジミー・ミラー・プロデュースの
ザラザラなサウンドも凄かった・・・と。
294位:レッド・ツェッペリン「Black Dog」1971年
名盤「Ⅳ」のオープニング・ソング。ギターの元を擦るような導入部も
堪りません。ギターの音色、破壊力も圧巻。
293位:アル・グリーン「Tired of Being Alone」1971年
泥臭いR&Bからスイートなソウルへ。
292位:クラッシュ「Train in Vain」1979年
クラッシュも信奉者多かったよね。
291位:ゾンビーズ「She's Not There」1964年
私は「ふたりのシーズン」の方が好きですが。
290位:エミネム「Stan」2000年
2000年代から遂に登場!
289位:ビートルズ「Can't Buy Me Love」1964年
まぁ、勢いある曲っスからねぇ。
287位:Run-D.M.C.「Walk This Way」1986年
こっち選ぶならエアロのは外して良かったんじゃ?
286位:ペイヴメント「Summer Babe」1992年
90年代から選出。
285位:ハウリン’ウルフ「Smoke Stack Lightning」1956年
これまた影響は英国の若造が受けまくり・・・。
284位:エルビス・コステロ「(What's So Funny 'Bout) Peace Love and Understanding」1979年
元祖エルビスより目立ってないか?
283位:ブロンディー「Call Me」1980年
ディスコのようなデカダンスのような・・・。
282位:ジョミ・ミッチェル「Help Me」1974年
281位:スティーヴィー・ワンダー「You Are the Sunshine of My Life」1972年
モータウンから独立し、カテゴリーを超えた存在となった記念碑的な曲。
280位:ビル・ウィザース「Ain't No Sunshine」1971年
278位:キュアー「Pictures of You」1989年
この辺、オレにとって空白なんだよなぁ・・・。
277位:デイヴィッド・ボウイー「Ziggy Stardust」1972年
コンセプト物って事で?
275位:ブルース・スプリングスティーン「Born in the U.S.A.」1984年
流行りましたなぁ。MTVでも大ヒット。
274位:ジェファーソン・エアプレイン「Somebody to Love」1967年
サイケっつ~か、普通に歌メロ良し。
273位:ビートルズ「Something」1969年
バンドじゃなくてジョージ名義でOKです。
272位:チャック・ベリー「Sweet Little Sixteen」1958年
ビーチ・ボーイズもストーンズも、この人なしでは語たれない。
271位:ビーチ・ボーイズ「Sloop John B」1966年
なんて言ってたら、ビーチ・ボーイズ登場。
269位:モダーン・ラヴァーズ「Roadrunner」1976年
268位:U2「Sunday Bloody Sunday」1983年
代表曲でしょう。アツかったねぇU2。
267位:ニューヨーク・ドールズ「Personality Crisis」1973年
ニューヨーク・パンクの代表選手。
266位:ロネッツ「Walking in the Rain」1964年
普通にランクインしてくるよね。
264位:ランディ・ニューマン「Sail Away」1972年
R・ニューマンの代表曲。
263位:クリスタルズ「He's a Rebel」1962年
無難にランクイン。
262位:スモーキー・ロビンソン「Ooo Baby Baby」1965年
大ハズシしない男?
259位:ジェフ・バックリィ「Hallelujah」1994年
この人はバックレません!
258位:ザ・フー「I Can See for Miles」1967年
「恋のマジックアイ」シングルで一番売れたThe Whoの曲。曲としては甘いタイプだな。
257位:トロッグス「Wild Thing」1966年
元祖イチモツ・ソング?ジミヘンもカヴァーしたリフ・ソング。
256位:レディオヘッド「Paranoid Android」1997年
曲のタイトルからトム・ヨーク的?
255位:ブロンディー「Heart of Glass」1978年
夢見心地のディスコ・ソング。キャバレー・ソングの方が合ってるか?
254位:AC/DC「Highway to Hell」1979年
ヴォーカルが塩っ辛いよね。
253位:モット・ザ・フープル「All the Young Dudes」1972年
若者賛歌「すべての若き野郎ども」って邦題も最高。
252位:ドリフターズ「Money Honey」1953年
長さんが居たグループでは無い・・・って、さっきも言ったような。
251位:ボビー・ブラウン「Mack the Knife」1959年
―――納得のラインナップと言うか。そしてオレは、あと何回同じ日付の日記をUPしなけりゃいけないんだろう・・・。
300位:マドンナ「Like a Prayer」1989年
女性の主張ってか。
299位:プリンス「Sign O' the Times」1987年
マイコーの後は殿下だ!・・・と言われてましたなぁ。
298位:ブロンディー「One Way or Another」1978年
デボラ・ハリー、エロかったですなぁ・・・。
297位:ニール・ヤング「Heart of Gold」1972年
「孤独の旅路」、アコースティック・ニールの最高作。
296位:ボブ・マーリィ「Get Up Stand Up」1975年
「立ちあがって戦え、自らの正義の為に」。・・・ストレートですなぁ。
295位:ローリング・ストーンズ「Street Fighting Man」1968年
歌詞も時代を表してるが、ジミー・ミラー・プロデュースの
ザラザラなサウンドも凄かった・・・と。
294位:レッド・ツェッペリン「Black Dog」1971年
名盤「Ⅳ」のオープニング・ソング。ギターの元を擦るような導入部も
堪りません。ギターの音色、破壊力も圧巻。
293位:アル・グリーン「Tired of Being Alone」1971年
泥臭いR&Bからスイートなソウルへ。
292位:クラッシュ「Train in Vain」1979年
クラッシュも信奉者多かったよね。
291位:ゾンビーズ「She's Not There」1964年
私は「ふたりのシーズン」の方が好きですが。
290位:エミネム「Stan」2000年
2000年代から遂に登場!
289位:ビートルズ「Can't Buy Me Love」1964年
まぁ、勢いある曲っスからねぇ。
287位:Run-D.M.C.「Walk This Way」1986年
こっち選ぶならエアロのは外して良かったんじゃ?
286位:ペイヴメント「Summer Babe」1992年
90年代から選出。
285位:ハウリン’ウルフ「Smoke Stack Lightning」1956年
これまた影響は英国の若造が受けまくり・・・。
284位:エルビス・コステロ「(What's So Funny 'Bout) Peace Love and Understanding」1979年
元祖エルビスより目立ってないか?
283位:ブロンディー「Call Me」1980年
ディスコのようなデカダンスのような・・・。
282位:ジョミ・ミッチェル「Help Me」1974年
281位:スティーヴィー・ワンダー「You Are the Sunshine of My Life」1972年
モータウンから独立し、カテゴリーを超えた存在となった記念碑的な曲。
280位:ビル・ウィザース「Ain't No Sunshine」1971年
278位:キュアー「Pictures of You」1989年
この辺、オレにとって空白なんだよなぁ・・・。
277位:デイヴィッド・ボウイー「Ziggy Stardust」1972年
コンセプト物って事で?
275位:ブルース・スプリングスティーン「Born in the U.S.A.」1984年
流行りましたなぁ。MTVでも大ヒット。
274位:ジェファーソン・エアプレイン「Somebody to Love」1967年
サイケっつ~か、普通に歌メロ良し。
273位:ビートルズ「Something」1969年
バンドじゃなくてジョージ名義でOKです。
272位:チャック・ベリー「Sweet Little Sixteen」1958年
ビーチ・ボーイズもストーンズも、この人なしでは語たれない。
271位:ビーチ・ボーイズ「Sloop John B」1966年
なんて言ってたら、ビーチ・ボーイズ登場。
269位:モダーン・ラヴァーズ「Roadrunner」1976年
268位:U2「Sunday Bloody Sunday」1983年
代表曲でしょう。アツかったねぇU2。
267位:ニューヨーク・ドールズ「Personality Crisis」1973年
ニューヨーク・パンクの代表選手。
266位:ロネッツ「Walking in the Rain」1964年
普通にランクインしてくるよね。
264位:ランディ・ニューマン「Sail Away」1972年
R・ニューマンの代表曲。
263位:クリスタルズ「He's a Rebel」1962年
無難にランクイン。
262位:スモーキー・ロビンソン「Ooo Baby Baby」1965年
大ハズシしない男?
259位:ジェフ・バックリィ「Hallelujah」1994年
この人はバックレません!
258位:ザ・フー「I Can See for Miles」1967年
「恋のマジックアイ」シングルで一番売れたThe Whoの曲。曲としては甘いタイプだな。
257位:トロッグス「Wild Thing」1966年
元祖イチモツ・ソング?ジミヘンもカヴァーしたリフ・ソング。
256位:レディオヘッド「Paranoid Android」1997年
曲のタイトルからトム・ヨーク的?
255位:ブロンディー「Heart of Glass」1978年
夢見心地のディスコ・ソング。キャバレー・ソングの方が合ってるか?
254位:AC/DC「Highway to Hell」1979年
ヴォーカルが塩っ辛いよね。
253位:モット・ザ・フープル「All the Young Dudes」1972年
若者賛歌「すべての若き野郎ども」って邦題も最高。
252位:ドリフターズ「Money Honey」1953年
長さんが居たグループでは無い・・・って、さっきも言ったような。
251位:ボビー・ブラウン「Mack the Knife」1959年
―――納得のラインナップと言うか。そしてオレは、あと何回同じ日付の日記をUPしなけりゃいけないんだろう・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます