水辺や里の鳥だけではなく、山の鳥も挑戦したいと考えていました。自宅から2時間ちょっとで大きなダムがあります。以前は付近の山系一帯をキャンプや釣りや登山で楽しんでおりましたが、それに鳥の撮影が加わるわけです。
私の名前のついた林道がありまして、その林道がダムの周回道に接続、ダムの北側を一回りできます。林道からダムの接続部から周回道は車両立ち入り禁止になっており、静かに歩けるのではと考えておりました。
鳥の声はそこかしこで聞こえるのですが、姿が見えません。その上殆んどが仰角になるため空をバックに取が黒く写ります。帰宅しチェックすると上向きは全部黒くなっており種別は判定できません。難しさを感じました。
一方、左側の崖方向は鳥が下になりますので何とか撮影できました。
また、鳥がどのような場所にいるのかわからないので、歩いていると突然目の前に飛び出てくることがよくありました。コゲラやアオジなどいくつか撮影しましたがベストとはいえません。
途中で老カメラマンと親しくなりました。特殊なカメラで撮影していて、これもチェックしてみたいと思います。超大射程で使われているような赤いサイトがついていました。名前の交換もしましたし、作品も見せていただきました。またお会いしたいです。約十キロの行程で、手ごろな距離ですが、夏になり葉が茂ると撮影にならないそうです。今のうちかもしれません。
私の名前のついた林道がありまして、その林道がダムの周回道に接続、ダムの北側を一回りできます。林道からダムの接続部から周回道は車両立ち入り禁止になっており、静かに歩けるのではと考えておりました。
鳥の声はそこかしこで聞こえるのですが、姿が見えません。その上殆んどが仰角になるため空をバックに取が黒く写ります。帰宅しチェックすると上向きは全部黒くなっており種別は判定できません。難しさを感じました。
一方、左側の崖方向は鳥が下になりますので何とか撮影できました。
また、鳥がどのような場所にいるのかわからないので、歩いていると突然目の前に飛び出てくることがよくありました。コゲラやアオジなどいくつか撮影しましたがベストとはいえません。
途中で老カメラマンと親しくなりました。特殊なカメラで撮影していて、これもチェックしてみたいと思います。超大射程で使われているような赤いサイトがついていました。名前の交換もしましたし、作品も見せていただきました。またお会いしたいです。約十キロの行程で、手ごろな距離ですが、夏になり葉が茂ると撮影にならないそうです。今のうちかもしれません。