代議士も役人も、よってたかって日本を駄目にしている今日この頃です。
そのなかで、生き方、仕事の仕方からその著作を通してファンと言いますか好きな人間が「佐々淳行氏」です。
優秀な人間が高級官僚になり、上司に人を得て思う存分仕事をすると言うことは、こんなことかと思います。
とてもこのような人の下では自分は、仕えきれないと思いますします。男として思い切った仕事をしたかったという気がしますが、犠牲も大きいかったと思います。
佐々氏の著作を文庫が出たとき購入しております。
以前私が一番好きな作家「内田康夫」の講演会がやはり文藝春秋講演会で行われたときに参加しましたが、会場のホテルオークラから定期的に講演のお知らせが来ます。
とても好みに合わない演者も多く、久しぶりに今回申し込んだところです。申込書がまだ届きません。
講演を聴きにいきましたら、報告します。
そのなかで、生き方、仕事の仕方からその著作を通してファンと言いますか好きな人間が「佐々淳行氏」です。
優秀な人間が高級官僚になり、上司に人を得て思う存分仕事をすると言うことは、こんなことかと思います。
とてもこのような人の下では自分は、仕えきれないと思いますします。男として思い切った仕事をしたかったという気がしますが、犠牲も大きいかったと思います。
佐々氏の著作を文庫が出たとき購入しております。
以前私が一番好きな作家「内田康夫」の講演会がやはり文藝春秋講演会で行われたときに参加しましたが、会場のホテルオークラから定期的に講演のお知らせが来ます。
とても好みに合わない演者も多く、久しぶりに今回申し込んだところです。申込書がまだ届きません。
講演を聴きにいきましたら、報告します。
