昨日は正月ボケが抜けなかったのか、また「投稿せず」モードのままにしてしまいました。10時過ぎに知人からの電話で気が付く始末です。何時もの時間に覗いていただいた方には、お詫びいたします。今日は早めに。
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幸せなことに、新春から2種の「ご飯の友」を手に入れました。

向かって右の黄色い包装は、大阪の「神宗」の鰹田麩。先祖は紀州藩大膳指南役であったそうで、東京の人間としてはぜんぜん知りませんでしたが、かつお節と醤油のあわせ具合がとてもよろしい味を作っています。
左側の「おじゃこう」は神戸・灘の「誠味」のちりめん山椒です。こちらも私は知りませんでしたが、初代社長があの大阪の昆布の小倉屋から暖簾分けを許されて、昭和26年に神戸に作った店らしいです。ちりめん山椒も私の大好きな「ご飯の友」の一つです。
後ろの二つは、以前紹介した「秋芽のりの佃煮」と4日に紹介した「生七味」です。昨日この4品でご飯を食べましたが、食べ過ぎに注意しなければと思うほど食が進みました。毎日でもと思いますが、このままではやさい不足は否めません。
今日、「生七味」用に細うどんを買い込んでしまいました。
毎日の夕食が楽しみです。感謝。
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幸せなことに、新春から2種の「ご飯の友」を手に入れました。

向かって右の黄色い包装は、大阪の「神宗」の鰹田麩。先祖は紀州藩大膳指南役であったそうで、東京の人間としてはぜんぜん知りませんでしたが、かつお節と醤油のあわせ具合がとてもよろしい味を作っています。
左側の「おじゃこう」は神戸・灘の「誠味」のちりめん山椒です。こちらも私は知りませんでしたが、初代社長があの大阪の昆布の小倉屋から暖簾分けを許されて、昭和26年に神戸に作った店らしいです。ちりめん山椒も私の大好きな「ご飯の友」の一つです。
後ろの二つは、以前紹介した「秋芽のりの佃煮」と4日に紹介した「生七味」です。昨日この4品でご飯を食べましたが、食べ過ぎに注意しなければと思うほど食が進みました。毎日でもと思いますが、このままではやさい不足は否めません。
今日、「生七味」用に細うどんを買い込んでしまいました。
毎日の夕食が楽しみです。感謝。