昨日の里山で、同じ日に初見したのが「タヒバリ」です。最近は以前のように初見の鳥を見つけるのが少なくなりました。
「タヒバリ」と言いますがヒバリ科ではなくセキレイ科です。セキレイの特徴である尾をよく振ります。
地味な灰褐色で畦にいると中々分かりません。たまたま畦で動く鳥を発見したのです。稲を刈り取ってあるので、こちらの農道から私は丸見えです。ですから、農道のガードレールに隠れて撮影したのでした。
雌雄同色です。近くもう一羽居りました。番ならいいのですが。
初見の鳥であると気が付きましたので、約200枚ほど撮影しました。いずれの写真もどれも捨てがたく(どなたかこんな言葉を仰ったような)、初見でもあるし、新しいフォルダーに殆んど保存としました。
トリミングはしていません。
「タヒバリ」と言いますがヒバリ科ではなくセキレイ科です。セキレイの特徴である尾をよく振ります。
地味な灰褐色で畦にいると中々分かりません。たまたま畦で動く鳥を発見したのです。稲を刈り取ってあるので、こちらの農道から私は丸見えです。ですから、農道のガードレールに隠れて撮影したのでした。
雌雄同色です。近くもう一羽居りました。番ならいいのですが。
初見の鳥であると気が付きましたので、約200枚ほど撮影しました。いずれの写真もどれも捨てがたく(どなたかこんな言葉を仰ったような)、初見でもあるし、新しいフォルダーに殆んど保存としました。
トリミングはしていません。
