「ハシビロガモ」については今年の3月の「これがハシビロガモだ」に鮮明にそしてアップで掲載させていただいています。車で1時間ほどのところにある貯水池でのことでした。
初見でもありますので喜んでいましたが、先日の河川で「ハシビロガモ」を見つけました。背丈以上ある芦の茂みが切れた数mの隙間から、水面を黒ぽい中型の鳥が泳いでいたのです。
慌てて岸に近づき撮影をしました。横からと後姿しか取れませんでした。その後あちこちを探したのですが、どこかに隠れたのでしょうか発見できません。
人工の貯水池と違い自然の河川での遭遇は、一層嬉しいものを感じました。
しかし、嘴のアンバランスな大きさは、なんでしょうか。
嘴の黒さから、雄の若鳥ではないかと推定します。成鳥の雌雄は3月の報告をご覧ください。
初見でもありますので喜んでいましたが、先日の河川で「ハシビロガモ」を見つけました。背丈以上ある芦の茂みが切れた数mの隙間から、水面を黒ぽい中型の鳥が泳いでいたのです。
慌てて岸に近づき撮影をしました。横からと後姿しか取れませんでした。その後あちこちを探したのですが、どこかに隠れたのでしょうか発見できません。
人工の貯水池と違い自然の河川での遭遇は、一層嬉しいものを感じました。
しかし、嘴のアンバランスな大きさは、なんでしょうか。
嘴の黒さから、雄の若鳥ではないかと推定します。成鳥の雌雄は3月の報告をご覧ください。
