きのう報告した川原での話です。三分の一は背丈より高い芦のような草原、三分の一は砂混じりの砂利原、残りの三分の一はコセンダングサをはじめとするまばらな背の低い草原です。
この背の低い草が曲者です。このなかに「カワラヒワ」等の鳥がいて、まばらな草の間から私を見つけて、先に逃げ出してしまいます。
本流の流れの岸に所々に、草がなく直接水に入ることの出来るところがあります。そこで2匹の「イソシギ」がもつれ合って飛んでいました。時々その岸に下ります。しゃがんで近づきたいのですが、一面ひっつき虫のコセンダングサが生えています。仕方がありません。覚悟を決めてしゃがんでじわじわ近づいて、彼らが再度岸に下りるのを待ちました。
下の写真がその写真です。彼らより先に近づいて静かに待っていたため、私に気が付いていません。それでこのようにアップで撮れました。
間の草はしょうがないです。草が無ければ私に気づいていたでしょう。
しっかりズボンにコセンダングサが付いていました。帰りの駅のベンチで、取り去るのに苦労しました。
この背の低い草が曲者です。このなかに「カワラヒワ」等の鳥がいて、まばらな草の間から私を見つけて、先に逃げ出してしまいます。
本流の流れの岸に所々に、草がなく直接水に入ることの出来るところがあります。そこで2匹の「イソシギ」がもつれ合って飛んでいました。時々その岸に下ります。しゃがんで近づきたいのですが、一面ひっつき虫のコセンダングサが生えています。仕方がありません。覚悟を決めてしゃがんでじわじわ近づいて、彼らが再度岸に下りるのを待ちました。
下の写真がその写真です。彼らより先に近づいて静かに待っていたため、私に気が付いていません。それでこのようにアップで撮れました。
間の草はしょうがないです。草が無ければ私に気づいていたでしょう。
しっかりズボンにコセンダングサが付いていました。帰りの駅のベンチで、取り去るのに苦労しました。
