先日の葛西海浜公園の写真を整理しているときでした。海浜公園の西の浜の干潟で餌を探している「ハマシギ」の数十枚の写真を整理しているときでした。
ピントや構図や鳥の向きの悪いのを選択していると、見慣れぬ鳥がいました。見慣れぬといいますより、見慣れているけどどこか違う鳥です。一連の写真の中で、たった4枚しか写っていません。
シギとチドリは難しいと言いますが、それぞれの分類が難しいのであって、シギとチドリを区別できなかったとはがっくりです。
混じっていた鳥は「シロチドリ」でしょう。「コチドリ」とか「イルカチドリ」と印象が似ていますがよく見れば違います。
葛西臨海公園の関連ブログで、10日に一度くらい「最近の飛来している鳥」と言う紹介があります。それで該当する鳥を探します。公園の職員より先に珍しい鳥を発見できる確率は、私は0ですから。
そんな訳で・・・
10数羽が餌を探していました。
そんな訳で、手前のくびのないのが「シロチドリ」。初見が一つ増えました。
ピントや構図や鳥の向きの悪いのを選択していると、見慣れぬ鳥がいました。見慣れぬといいますより、見慣れているけどどこか違う鳥です。一連の写真の中で、たった4枚しか写っていません。
シギとチドリは難しいと言いますが、それぞれの分類が難しいのであって、シギとチドリを区別できなかったとはがっくりです。
混じっていた鳥は「シロチドリ」でしょう。「コチドリ」とか「イルカチドリ」と印象が似ていますがよく見れば違います。
葛西臨海公園の関連ブログで、10日に一度くらい「最近の飛来している鳥」と言う紹介があります。それで該当する鳥を探します。公園の職員より先に珍しい鳥を発見できる確率は、私は0ですから。
そんな訳で・・・
10数羽が餌を探していました。
そんな訳で、手前のくびのないのが「シロチドリ」。初見が一つ増えました。