何時もの里山に言ったときです。支度が終わり、土手に上りました。下流の方で2羽の猛禽類がもつれて飛んでいました。たぶん「チョウゲンボウ」の番かもしれません。かなり離れていましたので、歩いていっても間に合わないだろうと思いました。
ふと頭上に視線を戻すと、また違った飛び方の猛禽類がいます。念のためと、飛翔中の姿を撮影しました。はっきりハヤブサ系の姿をしています。
これも帰宅してチェックしますと、下面が白くそして何よりも顔のひげ状斑がかなりはっきりみられます。「ハヤブサ」とさせて頂きました。
見通しのいい里山です。なかなか停まったアップの姿は撮影できません。飛翔中の姿のアップはなお更次の課題になりました。

ふと頭上に視線を戻すと、また違った飛び方の猛禽類がいます。念のためと、飛翔中の姿を撮影しました。はっきりハヤブサ系の姿をしています。
これも帰宅してチェックしますと、下面が白くそして何よりも顔のひげ状斑がかなりはっきりみられます。「ハヤブサ」とさせて頂きました。
見通しのいい里山です。なかなか停まったアップの姿は撮影できません。飛翔中の姿のアップはなお更次の課題になりました。

