7月7日の「やっと完成!はいだしょうこの童謡・唱歌」の通り、マイベストを楽しんでいます。
いくつか感想を書いてみます。
①唱歌はやはりいい。
「里の秋」 先日も書きましたが、この生まれたときの事情を考えるとひとしおです。彼女のコンサートで、可能なら観客と一緒に歌いたいです。
「故郷、ペチカ、冬景色、べこの子うしの子」もついつい大声で歌ってしまいます。
②最近の童謡では
「おかあさん」 です。色々の歌手で歌われていますが、はいだしょうこの「おかあさん」はいいですね。とくに、「おかあさん」と呼びかける4~5才の女の子の声と20代後半のお母さんの声を使い分けて一緒に歌うのがとてもいいです。ここには、子供と母親の絆があるようで、男の入り込めない世界のようです。
「北風小僧の寒太郎」 もいいです。寒太郎とバックの子供達のコーラスの掛け合いも、何にか寒い夕方の町並みを思い浮かべられるようで、ついつい口ずさんでしまいます。
あ、ナターシャ・グジーのコンサートでも「故郷」を観客と一緒に歌うのを思い出しました。
いくつか感想を書いてみます。
①唱歌はやはりいい。
「里の秋」 先日も書きましたが、この生まれたときの事情を考えるとひとしおです。彼女のコンサートで、可能なら観客と一緒に歌いたいです。
「故郷、ペチカ、冬景色、べこの子うしの子」もついつい大声で歌ってしまいます。
②最近の童謡では
「おかあさん」 です。色々の歌手で歌われていますが、はいだしょうこの「おかあさん」はいいですね。とくに、「おかあさん」と呼びかける4~5才の女の子の声と20代後半のお母さんの声を使い分けて一緒に歌うのがとてもいいです。ここには、子供と母親の絆があるようで、男の入り込めない世界のようです。
「北風小僧の寒太郎」 もいいです。寒太郎とバックの子供達のコーラスの掛け合いも、何にか寒い夕方の町並みを思い浮かべられるようで、ついつい口ずさんでしまいます。
あ、ナターシャ・グジーのコンサートでも「故郷」を観客と一緒に歌うのを思い出しました。