先日の千葉行で実は見たことの無い大きな鳥を見つけました。かなり大きいのですが、岩の上に堂々ととまっていて気になっていました。
その鳥の名前がやっと判明したようです。多分「バリケン」だと思います。
こんなに大きな鳥が図鑑に乗って無いのはおかしいと思い、家禽ではないかと想像したのです。家禽を探して見つけたのがこの「バリケン」です。
ニワトリの鶏冠のような顔と黒の模様の大きな身体から、多分そうではと思います。
「バリケン」は南米産のノバリケンを家禽化しただそうです。食用の家禽として日本に持ち込まれたのですがあまり普及しなかったようです。飛行能力が残っており、日本各地で逃げ出したものが見られるそうです。利用価値が無いので川や池でのんびり暮らしているようです。
『変な鳥がいる』というときは、この「バリケン」のことが多いそうです。
千葉の養老渓谷の谷底の暗い岩の上にいたので、鮮明に撮影できず残念でした。
いろいろ「バリケン」の情報を集めていたら、「バリケン」の情報を求めている博物館がありました。送ってあげようかと考えています。
その鳥の名前がやっと判明したようです。多分「バリケン」だと思います。
こんなに大きな鳥が図鑑に乗って無いのはおかしいと思い、家禽ではないかと想像したのです。家禽を探して見つけたのがこの「バリケン」です。
ニワトリの鶏冠のような顔と黒の模様の大きな身体から、多分そうではと思います。
「バリケン」は南米産のノバリケンを家禽化しただそうです。食用の家禽として日本に持ち込まれたのですがあまり普及しなかったようです。飛行能力が残っており、日本各地で逃げ出したものが見られるそうです。利用価値が無いので川や池でのんびり暮らしているようです。
『変な鳥がいる』というときは、この「バリケン」のことが多いそうです。
千葉の養老渓谷の谷底の暗い岩の上にいたので、鮮明に撮影できず残念でした。
いろいろ「バリケン」の情報を集めていたら、「バリケン」の情報を求めている博物館がありました。送ってあげようかと考えています。