新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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恐怖のトラック!!

2012-08-04 17:22:12 | ドライブ
先日思い立って、片道200キロ近くある山の中の野鳥公園に日帰り予定で出かけたのです。その成果はまた後日です。

さて、高速で行くか一般国道で行くか、それとも山道を行く3桁国道の3通りあるのですが、4時出発なら大丈夫と一般国道経由で出かけました。
自宅から5分で片側2車線の幹線国道がありまして、朝の4時に国道に入りました。
まだ薄暗くヘッドライトが必要な時間帯ですから、走行している車はほとんど流通のトラックです。その間を営業のライトバンが走り、普通乗用車は全く少ないです。
トラックは4、5台かたまって左側車線を走り、右側車線は乗用車が飛ばすと言った色分けができています。何故なら、かたまったトラックの間に入って走るのは結構緊張するものですし、空いている右側車線の方がスピードを出せるからかもしれません。

さてしばらくして、交差するもう一本の幹線国道をまたぐ立体交差の右側を走っていました。私の前の乗用車と2台で飛ばしていますと、後ろからトラックがと近づいてきました。トレーラーほどではありませんがかなり大型のトラックです。左側のトラックも法定速度の60キロで走行していますから、追い付いてきたトラックはかなりのスピードです。

左車線はトラックが並んでいます。前は乗用車です。前方に大きな交差点があります。この辺は左側は工場地帯で合流と左折車線と右折車線と、可成り複雑な交差点です。なれた地元の人間は右側車線でそのまま直進です。
さらにその先に地下トンネルがあります。地方道の交差点を地下で国道が通過して、交通緩和を果たしているところです。その右カーブの地下道でまた追い付いてきたトラックが今度はハザードを点滅し始めました。「退け退け」です。
右カーブのトンネルでトラックの一団60キロを超えるスピードで走っているのです。左へ車線変更などして譲る余裕はありません。

トンネルを出たところで交差点があります。前の乗用車は赤信号になる手前で直進していきました。私は一歩遅れて停止です。この交差点も大きな交差点で、地上からの進入車線と左折車線、直進2本と右折車線の4本です。
早朝ですから前方には走行車両はもう見受けられません。

赤信号が青になってすぐに左に譲るのも面白くなく、しばらく走って左に車線変更しました。バックミラーを見ると例のトラックはまだ信号辺りをうろうろしています。私の走っている左車線のトラックの一団は、すぐ後ろを付いてきています。
変だなと思っていると、突然と言いますか、猛烈なスピードで走ってきました。私を追い抜いて走っていきましたが、すぐに前方の走行車両に追いついてしまいました。私もそのトラックの隣に並ぶように走行することになりました。

いったん信号で止まると、その次の信号で止まることがあります。また次の信号で私とトラックが交差点の先頭で停車しました。そして次の青信号でもトラックはすぐに発信しません。そして開いた車間を猛烈に飛ばしてきます。こんなことが何度か続いたでしょうか。気のせいかトラックの走行が、微妙に蛇行しています。

大きな河川を超えるとこの先、高速のインターが左側、右側が自動車専用道路直進すると湘南方面、いま走行中の本線は右に大きくカーブして西進していきます。
ですからそれぞれの目的地に向かって整然と走行車両は走っているのです。さらに市街地ですから立体交差が2か所あり4車線が2車線に絞られる、慣れないと難しい国道です。

このトラックは開いた車間を狙って急な車線変変更を繰り返し周りの車両の走行スピードとは全く違う走りをしています。
幅寄せなどの直接的な妨害もいやですが、前方で事故を起こしそこに巻き込まれるのもいやです。でもこんな時には、不思議と近くを並んで走ってしまいます。
最終的には、私の車は立体交差をくぐって右カーブの本線を走行し、トラックとは別れました。

スピルバーグの出世作を思い出しました。早朝の時間帯にはこんな恐ろしいトラックが走っているのです。ナンバーはわかりましたが、トラックのボディーには会社名など書かれていなく、どんな会社なのか疑いたくなります。
朝早くゴルフに出かけるお父さん方は、大丈夫ですかと言いたくなります。

コメント
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