シギを久し振りに撮影したいと出かけたのは1週間ばかり前のことでした。
いつものことですが、条件のいい観測窓は常連さんたちが独占をしていて、立ち入る隙間もありません。
誰もいない観測所は、当然のことで近くに鳥たちはいないのです。
それでも何とかかなりの枚数を撮影して帰りました。チェックをしてみるとなんと8割近くが「アオアシシギ」でした。
胸の黒い斑点などを比べて、個体は違うと判明したので日と安心です。同じ個体を追い回していたのではと、ガッカリしていたのです。
これだけ色々とりますと、それはそれでなかなかいいものです。1枚1枚に個性と言いますか表情があって捨てがたいものがあります。
「アオアシシギ」の画像枚数がどっと増えることになりそうです。

いつものことですが、条件のいい観測窓は常連さんたちが独占をしていて、立ち入る隙間もありません。
誰もいない観測所は、当然のことで近くに鳥たちはいないのです。
それでも何とかかなりの枚数を撮影して帰りました。チェックをしてみるとなんと8割近くが「アオアシシギ」でした。
胸の黒い斑点などを比べて、個体は違うと判明したので日と安心です。同じ個体を追い回していたのではと、ガッカリしていたのです。
これだけ色々とりますと、それはそれでなかなかいいものです。1枚1枚に個性と言いますか表情があって捨てがたいものがあります。
「アオアシシギ」の画像枚数がどっと増えることになりそうです。

