ダム下の植栽のあたりを歩いておりました。目の前の石組みの橋の欄干に、大型のトンボがとまりました。
いつも鳥撮を勉強させて頂いている某ブログに、最近トンボんぽ画像が掲載されます。で、私も撮影したくなりました。
じっとしていますので、テレコンを外して標準で目一杯近づいて撮影しました。
「オニヤンマ」だとは思いますが、念のためと帰宅後ネットのトンボ図鑑で確認してみました。
ネット図鑑は撮影画像で紹介されておりまして、種を同定するための細かい相違点が画像からではよくわかりません。
私も捕獲して標本でも作るなら持ち帰りますが、たまたまの触れ合いですからそのまま別れてしまいっています。
外見は「オニヤンマ」ですが、ヤンマ科には「オニヤンマ」によく似た模様の種が何種も紹介されています。
この角度の画像からだけではよくわかりません。
何故頭部の方から撮影しなかったかと言いますと、この橋桁の向こう側は20メートル近くの高さがあって下は水面です。
二日ほどこれで楽しめましたから、良しとしましょう。

いつも鳥撮を勉強させて頂いている某ブログに、最近トンボんぽ画像が掲載されます。で、私も撮影したくなりました。
じっとしていますので、テレコンを外して標準で目一杯近づいて撮影しました。
「オニヤンマ」だとは思いますが、念のためと帰宅後ネットのトンボ図鑑で確認してみました。
ネット図鑑は撮影画像で紹介されておりまして、種を同定するための細かい相違点が画像からではよくわかりません。
私も捕獲して標本でも作るなら持ち帰りますが、たまたまの触れ合いですからそのまま別れてしまいっています。
外見は「オニヤンマ」ですが、ヤンマ科には「オニヤンマ」によく似た模様の種が何種も紹介されています。
この角度の画像からだけではよくわかりません。
何故頭部の方から撮影しなかったかと言いますと、この橋桁の向こう側は20メートル近くの高さがあって下は水面です。
二日ほどこれで楽しめましたから、良しとしましょう。

