数ある戦争映画の中でも特異な状況の事件として、名作と言える「戦艦シュペー号の最後」をリマスター版で購入することができました。謹んで報告いたします。
戦争映画の好きな方ならご存知だと思いますが、1939年実際に起きたドイツ海軍小型戦艦シュペー号とイギリス海軍巡洋艦3隻の海戦の顛末の映画化です。
1956年製作ですからその後、オンタイムでこの映画を見たような記憶があり、さらに何度かTVでも放映されたと思います。昔の事なので定かではありません。
この映画のすごい所は、本物の軍艦を使用した海戦です。シュペー号は沈没していますのでアメリカ海軍の軍艦、イギリス側は当事者の軍艦を使用しているそうです。改めてそのへんを観てみます。
本物の海戦シーンと古き騎士道の雰囲気を残した両国の海軍士官たちの行動など、陸軍の戦争映画とは少し異なる映画として記憶に残っているのです。さらに最後に「シュペー号」自沈する終末は、実話と聞いて驚いた思い出があります。
長年DVDを入手したく探しておりましたが、本日寒さ対策にDVDを探しに行って見つけたのでした。ついでにロバート・レッドフォードのCIA物も購入してしまいました。どちらも観賞後報告します。
あ、忘れていましたが「北京の55日」もストックしておりました。こちらも探していたもので、後日報告いたします。
戦争映画の好きな方ならご存知だと思いますが、1939年実際に起きたドイツ海軍小型戦艦シュペー号とイギリス海軍巡洋艦3隻の海戦の顛末の映画化です。
1956年製作ですからその後、オンタイムでこの映画を見たような記憶があり、さらに何度かTVでも放映されたと思います。昔の事なので定かではありません。
この映画のすごい所は、本物の軍艦を使用した海戦です。シュペー号は沈没していますのでアメリカ海軍の軍艦、イギリス側は当事者の軍艦を使用しているそうです。改めてそのへんを観てみます。
本物の海戦シーンと古き騎士道の雰囲気を残した両国の海軍士官たちの行動など、陸軍の戦争映画とは少し異なる映画として記憶に残っているのです。さらに最後に「シュペー号」自沈する終末は、実話と聞いて驚いた思い出があります。
長年DVDを入手したく探しておりましたが、本日寒さ対策にDVDを探しに行って見つけたのでした。ついでにロバート・レッドフォードのCIA物も購入してしまいました。どちらも観賞後報告します。
あ、忘れていましたが「北京の55日」もストックしておりました。こちらも探していたもので、後日報告いたします。