先日雨の合間のチョイ晴れの時間。何時もの里山に出かけてみました。
西側の山と東側の段丘に囲まれた細長い水田の一番奥に、「タカ」や「チョウゲンボウ」や「ノスリ」が止まる電柱があります。
半分ぐらいの田んぼが田起こしを終えていますが、セキレイくらいしか鳥がおりません。仕方なく田んぼの奥の茂みの方に行こうと、土手を歩いておりますとひらりと田圃から舞い上がった猛禽類がその電柱に止まりました。
私は土手の上、田んぼには何もありません。まったく丸見えの状態です。田んぼとは反対側の土手の斜面に下りまして、少しでも目立たないようにしながら近づいたのです。近づきすぎて逃げられるよりと思い、何枚か撮影してさらに近づきました。スコープで見ると何か持っています。白いものが見えます。
何とか鮮明にと思さらに近づいてのが失敗でした。逃げられました。私に気が付いたのか、食事場所まで獲物を運ぶため其処で一休みしただけなのか、結局十枚ほどの証拠写真が残っただけでした。
構図は悪いですが一番鮮明な写真です。白いふわっとした印象から哺乳類かとも思いました。力の抜けた死体からもそう思ったのですが、そうするとイタチ系の哺乳理科と思いますがそんな動物がこの田んぼにいるでしょうか。
作業中の農家の方がいれば聞いてみたのですが誰もいません。黒っぽい個所がどこにも見えないのでハクセキレイでもないのにと思っています。ひょっとするとネズミかもしれません。
この後、一時間後に地元の方数人と話し込む事件に巻き込まれたのですが、この動物のことはすっかり忘れていました。
それだけ事件の印象が強かったのです。事件の画像の整理が終わったら報告します。
西側の山と東側の段丘に囲まれた細長い水田の一番奥に、「タカ」や「チョウゲンボウ」や「ノスリ」が止まる電柱があります。
半分ぐらいの田んぼが田起こしを終えていますが、セキレイくらいしか鳥がおりません。仕方なく田んぼの奥の茂みの方に行こうと、土手を歩いておりますとひらりと田圃から舞い上がった猛禽類がその電柱に止まりました。
私は土手の上、田んぼには何もありません。まったく丸見えの状態です。田んぼとは反対側の土手の斜面に下りまして、少しでも目立たないようにしながら近づいたのです。近づきすぎて逃げられるよりと思い、何枚か撮影してさらに近づきました。スコープで見ると何か持っています。白いものが見えます。
何とか鮮明にと思さらに近づいてのが失敗でした。逃げられました。私に気が付いたのか、食事場所まで獲物を運ぶため其処で一休みしただけなのか、結局十枚ほどの証拠写真が残っただけでした。
構図は悪いですが一番鮮明な写真です。白いふわっとした印象から哺乳類かとも思いました。力の抜けた死体からもそう思ったのですが、そうするとイタチ系の哺乳理科と思いますがそんな動物がこの田んぼにいるでしょうか。
作業中の農家の方がいれば聞いてみたのですが誰もいません。黒っぽい個所がどこにも見えないのでハクセキレイでもないのにと思っています。ひょっとするとネズミかもしれません。
この後、一時間後に地元の方数人と話し込む事件に巻き込まれたのですが、この動物のことはすっかり忘れていました。
それだけ事件の印象が強かったのです。事件の画像の整理が終わったら報告します。