では昨日の御朱印拝受の報告です。
順に「小室浅間神社」「北口本宮冨士浅間神社」「東口本宮冨士浅間神社」ですが、本来なら初めて参詣した「東口本宮冨士浅間神社」からです。
でも富士吉田の2社にもいろいろ面白いことがありましたので、順序通りに報告し、「東口本宮冨士浅間神社」は明日報告します。
朝早かったのでR413からR183はかなり空いておりました。富士吉田市内も朝のラッシュは終わったようで順当に「小室浅間神社」に到着です。
神社の御朱印帳を出して御朱印をお願いしたところ、次の頁でいいですかと神官が聞いてきます。そのつもりで次頁を開いたつもりですから疑問に思い、訪ねてみました。
同じ神社の御朱印が並んでもいいのですかという意味のようです。各所の御朱印を頂くのではないかと思われたようです。そのような方が多いようです。
ですが私の場合は、こちらの神社で頂いた御朱印帳で年に1回お参りに来てまた新しく御朱印を頂くようにしておりますと説明すると、納得されたようです。
独自の御朱印帳を製作されている神社やお寺ではその後朱印帳を持参し、作られていない寺社では別に自分で用意した汎用の御朱印帳を持参しているのですとお話ししました。
おかげで神官と仲良くなりいろいろお話をさせて頂き、さらに御神菓と御神米を頂くことが出来ました。後で気が付きましたが、昨日は一日です。神社の月旦祭の日だったんですね。その御下がりでしょう。境内に氏子の役員の方々らしい方が何人かおられました。
「北口本宮冨士浅間神社」
「小室浅間神社」から富士吉田の市内を抜けてR183を左折、すぐに右折で「北口本宮」の駐車場に着きます。
まず拝殿にお参りしてから、脇の社務所で御朱印を頂きました。
こちらの拝殿の奥にさらに重文の豪華な本殿がありますが、その奥の本殿の前で巫女さんが舞を待っていました。右手に何人かの氏子総代?の方々、左手には神官の方々が並んで腰かけておられました。雅楽の舞を撮影するのは遠慮しましたが、終わって皆さん退席されてから奥の金襴豪華な本殿を神官にお断りしてから撮影させていただきました。こちらでは月次祭と言われるそうです。
さらに折角カメラ持参ですので、今までお詣りしていなかった本殿裏手にあるやはり重文の東宮と西宮を初めてお詣りしました。
うっそうとした境内の中の参道から大鳥居(日本最大木造鳥居)と随神門。この奥に神楽殿、さらに拝殿とあります。
拝殿の中にさらにその内部に、この豪華な本殿(重文)があります。
本殿から右回りで参詣順が決められております。
上から、東宮(重文)、西宮(重文)、祖霊社です。
先ほど気が付いたのですが、この3枚に何か気が付きませんか。拝殿の向って左手に何かオーブのようなものが。この時点では空は晴れ間も見え雨は降っておりません。この本宮では十数枚撮影しましたが、この3枚だけに写っていました。
境内左手に立派な社の諏訪神社です。この地に伝わる地主神だそうです。
なお境内の多くの御神木に立派なしめ縄がつけられていました。
順に「小室浅間神社」「北口本宮冨士浅間神社」「東口本宮冨士浅間神社」ですが、本来なら初めて参詣した「東口本宮冨士浅間神社」からです。
でも富士吉田の2社にもいろいろ面白いことがありましたので、順序通りに報告し、「東口本宮冨士浅間神社」は明日報告します。
朝早かったのでR413からR183はかなり空いておりました。富士吉田市内も朝のラッシュは終わったようで順当に「小室浅間神社」に到着です。
神社の御朱印帳を出して御朱印をお願いしたところ、次の頁でいいですかと神官が聞いてきます。そのつもりで次頁を開いたつもりですから疑問に思い、訪ねてみました。
同じ神社の御朱印が並んでもいいのですかという意味のようです。各所の御朱印を頂くのではないかと思われたようです。そのような方が多いようです。
ですが私の場合は、こちらの神社で頂いた御朱印帳で年に1回お参りに来てまた新しく御朱印を頂くようにしておりますと説明すると、納得されたようです。
独自の御朱印帳を製作されている神社やお寺ではその後朱印帳を持参し、作られていない寺社では別に自分で用意した汎用の御朱印帳を持参しているのですとお話ししました。
おかげで神官と仲良くなりいろいろお話をさせて頂き、さらに御神菓と御神米を頂くことが出来ました。後で気が付きましたが、昨日は一日です。神社の月旦祭の日だったんですね。その御下がりでしょう。境内に氏子の役員の方々らしい方が何人かおられました。
「北口本宮冨士浅間神社」
「小室浅間神社」から富士吉田の市内を抜けてR183を左折、すぐに右折で「北口本宮」の駐車場に着きます。
まず拝殿にお参りしてから、脇の社務所で御朱印を頂きました。
こちらの拝殿の奥にさらに重文の豪華な本殿がありますが、その奥の本殿の前で巫女さんが舞を待っていました。右手に何人かの氏子総代?の方々、左手には神官の方々が並んで腰かけておられました。雅楽の舞を撮影するのは遠慮しましたが、終わって皆さん退席されてから奥の金襴豪華な本殿を神官にお断りしてから撮影させていただきました。こちらでは月次祭と言われるそうです。
さらに折角カメラ持参ですので、今までお詣りしていなかった本殿裏手にあるやはり重文の東宮と西宮を初めてお詣りしました。
うっそうとした境内の中の参道から大鳥居(日本最大木造鳥居)と随神門。この奥に神楽殿、さらに拝殿とあります。
拝殿の中にさらにその内部に、この豪華な本殿(重文)があります。
本殿から右回りで参詣順が決められております。
上から、東宮(重文)、西宮(重文)、祖霊社です。
先ほど気が付いたのですが、この3枚に何か気が付きませんか。拝殿の向って左手に何かオーブのようなものが。この時点では空は晴れ間も見え雨は降っておりません。この本宮では十数枚撮影しましたが、この3枚だけに写っていました。
境内左手に立派な社の諏訪神社です。この地に伝わる地主神だそうです。
なお境内の多くの御神木に立派なしめ縄がつけられていました。