真鶴町の貝類研究家、故遠藤晴雄氏が
生涯をかけて収集した貝類コレクション。
4,500種50,000点の寄贈を受けて開館。

昆虫に次いで種類が多い軟体動物のうち、
貝殻が体をおおっているものを特に貝類といいます。

不思議な形や美しい色をしたものが多く、
コレクターを魅了するのがわかるようです。

磯をのぞいて見るだけでも色々な貝類に出会えます。

日本で一番小さい貝のミジンワダチガイ。
小さすぎて見にくいのですが、確かに貝殻が…
砂粒かと思ったら貝だったということもあるかも
知らないで見落としているモノが、
日常でも多いことでしょう。

世界の貝が展示されています。
サクラガイのような爪と言いますが、
桜の花よりずっと濃い色をしていたのねと
小さな驚きもあったりの博物館見学でした。
真鶴町立遠藤貝類博物館
神奈川県真鶴町真鶴1175
開館 9:00~16:30
大人 300円 小人 150円
2012.11.18
生涯をかけて収集した貝類コレクション。
4,500種50,000点の寄贈を受けて開館。

昆虫に次いで種類が多い軟体動物のうち、
貝殻が体をおおっているものを特に貝類といいます。

不思議な形や美しい色をしたものが多く、
コレクターを魅了するのがわかるようです。

磯をのぞいて見るだけでも色々な貝類に出会えます。

日本で一番小さい貝のミジンワダチガイ。
小さすぎて見にくいのですが、確かに貝殻が…
砂粒かと思ったら貝だったということもあるかも

知らないで見落としているモノが、
日常でも多いことでしょう。

世界の貝が展示されています。
サクラガイのような爪と言いますが、
桜の花よりずっと濃い色をしていたのねと
小さな驚きもあったりの博物館見学でした。
真鶴町立遠藤貝類博物館
神奈川県真鶴町真鶴1175
開館 9:00~16:30
大人 300円 小人 150円
2012.11.18