10月26日(木)、2023年『プロ野球ドラフト会議 』が開催、
ライオンズは、1巡目で國學院大學の武内投手を指名。
ヤクルト、ソフトドリンクとの3球団競合の末、
松井監督が引き当て、交渉権を獲得しました。
武内投手は、苦笑いのようでしたが、
「新人王も狙っていきたい」と、キッパリ。
投手9名、内野手3名、外野手1名、計13名の
選手たちとの交渉権を獲得しましたが、
私が気になるのは、助っ人級の体格と飛距離の
皇學館大学初のプロ野球選手となる村田怜音選手。
名前にレオがつくなんてライオンズとの縁を感じます。
伊勢神宮参拝の様子が映像で流れ、
個人的なお願いはできないのでと言ってました。
御正宮ではダメですが、荒祭宮ならOKよ。
それぞれ意中の球団があったでしょうが、
プロ野球選手になる夢は叶えられましたね。
一日も早く正式に入団を決めて欲しい、
来シーズンに期待できそうなライオンズです。
にほんブログ村