朝早く起きて会社の人に誘われてニセコへスキーに行きました。
札幌からは3時間弱の行程です。札幌市内にもそれなりのスキー場がありますから、札幌市民にとっては思い切った遠出です。
オヤジにとっては6~7年ぶり(記憶が既に定かでない)のスキーです。折角の北海道生活ですからウインタースポーツを楽しまなければと思いつつ、なかなか実現できませんでした。
ニセコで驚いたのは外人さんの多いこと。半分は大袈裟かもしれませんが、間違いなく4割は外国人。聞けば、オーストラリアではニセコでのスキーは一種のブームだとか。それ以外にもノルウェーのロゴを付けたウェアを来た方も、当然スキー場で流れるアナウンスは日本語と英語でした。
ニセコにはオヤジ独身最後の年(今から20年近く前)に一度会社の先輩と二人で滑りに来た記憶がありますが、まさにお客様の層は様変わりです。
外人と地元といってもホントに倶知安など近所の人、それと東京人が大半といった感じでした。
10時過ぎから16時頃まで昼休みとおやつの2回の休憩以外は、一生懸命滑りましたが、結果として普段の運動不足が露呈しました。
最後の滑走では太ももの筋肉がつり、腕もだるくて上がらなくなってきました。
恐らく、明日は動けません・・・
札幌からは3時間弱の行程です。札幌市内にもそれなりのスキー場がありますから、札幌市民にとっては思い切った遠出です。
オヤジにとっては6~7年ぶり(記憶が既に定かでない)のスキーです。折角の北海道生活ですからウインタースポーツを楽しまなければと思いつつ、なかなか実現できませんでした。
ニセコで驚いたのは外人さんの多いこと。半分は大袈裟かもしれませんが、間違いなく4割は外国人。聞けば、オーストラリアではニセコでのスキーは一種のブームだとか。それ以外にもノルウェーのロゴを付けたウェアを来た方も、当然スキー場で流れるアナウンスは日本語と英語でした。
ニセコにはオヤジ独身最後の年(今から20年近く前)に一度会社の先輩と二人で滑りに来た記憶がありますが、まさにお客様の層は様変わりです。
外人と地元といってもホントに倶知安など近所の人、それと東京人が大半といった感じでした。
10時過ぎから16時頃まで昼休みとおやつの2回の休憩以外は、一生懸命滑りましたが、結果として普段の運動不足が露呈しました。
最後の滑走では太ももの筋肉がつり、腕もだるくて上がらなくなってきました。
恐らく、明日は動けません・・・