今日は数週間前にピンチヒッターを引き受けて、コレに出てきました。
ほぼ10年ぶりのラズモフスキーの3番の1楽章を演奏しました。但し、今回はピンチヒッターとしてセカンドヴァイオリンでした。
午前中の11時半から3部構成で19時前までの文字通りのコンサート。
基本的には誰でも出られるコンサートということで、様々な方々が出演して熱演していました。
技量がどうのこうのではなく、好きで取り組んでいることを精一杯発揮することが聴衆の感動を呼びます。
そもそもそういう方々でなければ、こういったコンサートにはなかなか聴きには来てくれません。
結果としてちょいと人数的には寂しかったですが、オヤジとしてはホールそのものの持ち味プラス、ホールの名称ならではの「響」を楽しむことができました。(笑)
ほぼ10年ぶりのラズモフスキーの3番の1楽章を演奏しました。但し、今回はピンチヒッターとしてセカンドヴァイオリンでした。
午前中の11時半から3部構成で19時前までの文字通りのコンサート。
基本的には誰でも出られるコンサートということで、様々な方々が出演して熱演していました。
技量がどうのこうのではなく、好きで取り組んでいることを精一杯発揮することが聴衆の感動を呼びます。
そもそもそういう方々でなければ、こういったコンサートにはなかなか聴きには来てくれません。
結果としてちょいと人数的には寂しかったですが、オヤジとしてはホールそのものの持ち味プラス、ホールの名称ならではの「響」を楽しむことができました。(笑)
