この番組はオヤジは毎週欠かさず録画予約をしておいて、後から味わいながら視ています。
宮沢りえがママをやる下町湯島にあるカウンターバーという設定、りえちゃんのママぶりがまず魅力的ですが、途中で挿入されるかつてのタモリを彷彿とさせるパロディ番組の数々が素直に笑わせてくれて楽しむことが出来ます。
好評なようですが再来週で終わるようです。
残念と思う反面、この手の番組は新鮮な驚きが無いマンネリでは続かないでしょうし、それだけにタモリの入れ込み具合を感じられたので、充電期間にはいるのだと再開を信じています。
「始点・終点」なぞ、オヤジもしっかり影響を受けています。
ヨルタモリ 列車 ” 始点 終点 ”
オヤジの場合はつい最近の記事ですが、コレです。
長崎電軌始点・終点シリーズです。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bc/8fab5617401ba1df322dd40067e6cd7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/64/15f8f0879cbf273996d5ed4b95bab6e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bd/6f3216fee87f1f429a030c228aa02d3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/72/1d38a1f476575d9f156dbb4a3db6ab5b.jpg)
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<他局に事例…ヨルタモリ打ち切りは「シリーズ化」への布石?>
ニフティニュース 日刊ゲンダイ配信http://news.nifty.com/cs/ 2015年9月4日
人気番組ながら、わずか1年での打ち切りが決まった「ヨルタモリ」(フジテレビ系)。視聴者からは打ち切りを惜しむ声が絶えないため、早くも復活を匂わせる報道が飛び出している。
3日に開かれたフジテレビの10月期の番組発表会見では、宮道治朗編成部長がヨルタモリの再開について、「そういう可能性も考えながら、我々もトライしていきたい」と発言。これが報道されると、ネット上には早くも再開を期待する声が多く上がった。
視聴者の願いがかない、タモリ(70)の人気番組の放送が再開……この展開、どこかで見たようなという気がするが……実はこれまでにも放送と打ち切りを繰り返しながら根強い人気を誇る番組が存在している。やはりタモリが出演する「ブラタモリ」(NHK)だ。
ブラタモリは2008年12月のパイロット版の放送(1回)に続き、レギュラー放送の第1期が09年10月~10年3月。打ち切り後に寄せられた反響を受け、第2期が10年10月~11年3月まで放送された。その後も再開を望む声は尽きず、第3期が11年11月~12年4月に放送され、今年4月からは第4期に突入している。ブラタモリが何度も復活しているのだから、ヨルタモリの復活も既定路線ではと勘繰りたくなるのだ。
では、人気が落ちたわけでもない「ヨルタモリ」は、なぜ放送を継続しなかったのか。
「ブラタモリが巧みだったのは、次のシリーズ開始までにインターバルを設けたころ。こうすることで視聴者の飢餓感が膨らんだのです。継続して放送するより中だるみも発生しないため、番組としての寿命も伸びます。ヨルタモリもそれを狙っている可能性は大いにあるでしょう。放送を断続的にすることで、高齢になったタモリさんの体への負担を軽くする狙いもあると思います」(芸能ライター)
人気の維持と体調への配慮という“一石二鳥”を狙ったか。
宮沢りえがママをやる下町湯島にあるカウンターバーという設定、りえちゃんのママぶりがまず魅力的ですが、途中で挿入されるかつてのタモリを彷彿とさせるパロディ番組の数々が素直に笑わせてくれて楽しむことが出来ます。
好評なようですが再来週で終わるようです。
残念と思う反面、この手の番組は新鮮な驚きが無いマンネリでは続かないでしょうし、それだけにタモリの入れ込み具合を感じられたので、充電期間にはいるのだと再開を信じています。
「始点・終点」なぞ、オヤジもしっかり影響を受けています。
ヨルタモリ 列車 ” 始点 終点 ”
オヤジの場合はつい最近の記事ですが、コレです。
長崎電軌始点・終点シリーズです。(笑)
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<他局に事例…ヨルタモリ打ち切りは「シリーズ化」への布石?>
ニフティニュース 日刊ゲンダイ配信http://news.nifty.com/cs/ 2015年9月4日
人気番組ながら、わずか1年での打ち切りが決まった「ヨルタモリ」(フジテレビ系)。視聴者からは打ち切りを惜しむ声が絶えないため、早くも復活を匂わせる報道が飛び出している。
3日に開かれたフジテレビの10月期の番組発表会見では、宮道治朗編成部長がヨルタモリの再開について、「そういう可能性も考えながら、我々もトライしていきたい」と発言。これが報道されると、ネット上には早くも再開を期待する声が多く上がった。
視聴者の願いがかない、タモリ(70)の人気番組の放送が再開……この展開、どこかで見たようなという気がするが……実はこれまでにも放送と打ち切りを繰り返しながら根強い人気を誇る番組が存在している。やはりタモリが出演する「ブラタモリ」(NHK)だ。
ブラタモリは2008年12月のパイロット版の放送(1回)に続き、レギュラー放送の第1期が09年10月~10年3月。打ち切り後に寄せられた反響を受け、第2期が10年10月~11年3月まで放送された。その後も再開を望む声は尽きず、第3期が11年11月~12年4月に放送され、今年4月からは第4期に突入している。ブラタモリが何度も復活しているのだから、ヨルタモリの復活も既定路線ではと勘繰りたくなるのだ。
では、人気が落ちたわけでもない「ヨルタモリ」は、なぜ放送を継続しなかったのか。
「ブラタモリが巧みだったのは、次のシリーズ開始までにインターバルを設けたころ。こうすることで視聴者の飢餓感が膨らんだのです。継続して放送するより中だるみも発生しないため、番組としての寿命も伸びます。ヨルタモリもそれを狙っている可能性は大いにあるでしょう。放送を断続的にすることで、高齢になったタモリさんの体への負担を軽くする狙いもあると思います」(芸能ライター)
人気の維持と体調への配慮という“一石二鳥”を狙ったか。