お仕事で企画列車に乗って長崎へ。
臨時列車なので単線区間の行き違いは定期列車優先。
何回も停まって待って、通常の特急で2時間弱のところ2時間20分かけて長崎到着。
長崎駅でお向かいのホームに話題の「或る列車」が停車中でした。
云われはこういうことだそうです。
フロントの「ワンマン」の文字がやけに野暮ったく、現実に引き戻してくれます。(笑)
でも、ちらっと中を覗けて、外観内装ともに<「豪華」とは金ピカなり>です。



「ななつぼし」も未だ申し込み殺到でなかなか予約が取れないようですが、「或る列車」も既にかなり先まで予約満杯状態だそうです。
最近はJR各社でこういったことをやり出しましたが、やはり九州がパイオニア。
その顔触れも多彩です。
今回の長崎は初めて世界新三大夜景の一つである長崎の夜景を定番稲佐山頂上から拝むことができました。
手ブレ画像の数々から一番マシなものを1枚だけ。
ちなみに、「新三大夜景」は長崎の他が香港とモナコだそうです。
では「新」の前は何処だったのか・・・世界三大夜景は函館、香港、ナポリだったとのこと。
ちなみに先月現在の日本三大夜景が夜景サミットなるもので決まったそうで、1位長崎、2位札幌、3位神戸だそうです。
それまでは函館だったのが残念ながら4位に後退したとのこと。
長崎の夜景ナビゲーターの方の説明・案内だったのですが、要するに「長崎が一番!」ってことですわ。


臨時列車なので単線区間の行き違いは定期列車優先。
何回も停まって待って、通常の特急で2時間弱のところ2時間20分かけて長崎到着。
長崎駅でお向かいのホームに話題の「或る列車」が停車中でした。
云われはこういうことだそうです。
フロントの「ワンマン」の文字がやけに野暮ったく、現実に引き戻してくれます。(笑)
でも、ちらっと中を覗けて、外観内装ともに<「豪華」とは金ピカなり>です。



「ななつぼし」も未だ申し込み殺到でなかなか予約が取れないようですが、「或る列車」も既にかなり先まで予約満杯状態だそうです。
最近はJR各社でこういったことをやり出しましたが、やはり九州がパイオニア。
その顔触れも多彩です。
今回の長崎は初めて世界新三大夜景の一つである長崎の夜景を定番稲佐山頂上から拝むことができました。
手ブレ画像の数々から一番マシなものを1枚だけ。
ちなみに、「新三大夜景」は長崎の他が香港とモナコだそうです。
では「新」の前は何処だったのか・・・世界三大夜景は函館、香港、ナポリだったとのこと。
ちなみに先月現在の日本三大夜景が夜景サミットなるもので決まったそうで、1位長崎、2位札幌、3位神戸だそうです。
それまでは函館だったのが残念ながら4位に後退したとのこと。
長崎の夜景ナビゲーターの方の説明・案内だったのですが、要するに「長崎が一番!」ってことですわ。

