ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2019年7月21日付「参院選投票率、戦後2番目の低さ 朝日集計48.80%」を読んで感じたこと。
オヤジは諸々の用事を済ませて、夕方投票所に行きました。
先日の件もあっての斜め目線だからでしょうか、パラパラと同じように投票所にやってくる人たちに若い世代の姿はありませんでした。
ちょっと煽って話題になったぐらいでは動かない。期日前投票が伸びるのはそもそも投票している人たちが活用しているだけのようです。
「自分の1票では何も変わらない」と思っている人たちは、結果だけを見て「ほら、やっぱり変わらない」と思っているんでしょう。そりゃ変わるわけがない。
それでも小さな変化が起きています。それが良い方向への変化なのか、悪い方向への予兆なのか。
投票率が低い中の変化は、少数が意図を持って動くと起こし得る変化だけに、オヤジにはむしろ不気味なものを感じます。
「後悔先に立たず」にならなければいいのですが。
オヤジは諸々の用事を済ませて、夕方投票所に行きました。
先日の件もあっての斜め目線だからでしょうか、パラパラと同じように投票所にやってくる人たちに若い世代の姿はありませんでした。
ちょっと煽って話題になったぐらいでは動かない。期日前投票が伸びるのはそもそも投票している人たちが活用しているだけのようです。
「自分の1票では何も変わらない」と思っている人たちは、結果だけを見て「ほら、やっぱり変わらない」と思っているんでしょう。そりゃ変わるわけがない。
それでも小さな変化が起きています。それが良い方向への変化なのか、悪い方向への予兆なのか。
投票率が低い中の変化は、少数が意図を持って動くと起こし得る変化だけに、オヤジにはむしろ不気味なものを感じます。
「後悔先に立たず」にならなければいいのですが。