ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

40周年です。

2024年04月09日 | 私事
オヤジの古巣入社40年の同期会のハナシをしたのが先月のことです。
幹事の一人として雑用をこなしましたが、当初目標の40名を超える44名、しかも転勤族の大卒、院卒だけでなく住居を伴う転勤の無い社員だった人や、はたまた経験者採用で年齢が一緒だからと同期会に引き摺り込んだ人も参加して大いに盛り上がって「絆」を感じたことをお話ししました。



会社に入社して40年ということは、裏を返せば大学の卒業からも40年です。
オヤジの母校は卒業25年と50年で大学の卒業式に正式に招待されます。
25年の時に確かにお誘いはありました。
でも関西に居を構えてしかも仙台に単身赴任中の身にはとてもお誘いに応える余裕がありませんでした。

今日、公式ではなく卒業生有志の集まりだと思いますが、1984年卒業生を束ねる同窓会から卒業40年の集まりの案内を頂きました。
スケジュール的には案内の集まりには残念ながら出席できませんけれど、多くの人が六十路をちょっと超えたところですから、オヤジも会社の同期会をやったようにまだまだ元気な人が大半のキリのいいタイミングが40年なのかなと思いました。

さて、大学の卒業ということは大学で所属したオーケストラの卒業からも今年で40年か・・・大学ですから全員が一律ではありませんけど大方はそうです。
40年という節目なんだから同期会やろうぜ???って声が現状では起こっていない・・・でいいのかな?

10年前にその時にたまたま東京勤務だったオヤジは、数人の同期と画策してオーケストラ卒業30年の同期会をやりました。
在京だけでなくわざわざ地方から上京してくれた同期も居て、楽器は持たず純粋飲み会の集まりではありましたが大いに盛り上がりました。


あれから10年が経ちました。
オヤジは俄かに今年このままスルーしたくないとムズムズしちゃいました。

とはいえ40年の節目の年も既に4月になってます。
大学ではなくオーケストラの卒業40年を機にした集まりをどのように画策するか?
年内でと考えれば、残された猶予は極わずかです。
まだ具体的な作戦は朧げなイメージですが、ちょっとチャレンジしたろかと思ってます。


これを読んだオーケストラ同期諸君。
読んでしまったら逃げずにサポートお願いしますよ。
年末までに「やって良かった」と思える集まりを目論みましょう。
まだ間に合います。
コメント
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