明け方から雨が降り始めました。
今日は得意先が主催する植林体験会に参加することになっていました。
天候が悪化すれば中止の可能性もということで本音ちょっと期待したのですが、昼までなら風も出ないだろうということか決行となりました。
仕事ですから行くしかありません。
仙台から車で約2時間。気仙沼にあと一息という南三陸町志津川というところに向かいました。
ここは牡蠣の産地でして、豊かな森の山から栄養分たっぷりの水が海に流れ込み、おいしい牡蠣ができるとのことで、もう数年続いている活動だそうです。
海から程近い山ですが、それなりの山の上でぬかるんだ斜面、植林を始めようとする頃には雨脚もやや強くなり、濡れた体に気温も低く感じられ、霧に包まれた中でのなかなかタフな植林作業でした。
帰りがけに会社の人たちと志津川湾を一望に眺められるホテルのレストランで少し遅い昼食をおりました。
タフな作業への自分へのご褒美として、オヤジの昼食としては異例の(笑)大枚2100円を払って「特選 南三陸丼」を食べました。新鮮な南三陸の海の幸がたっぷりと載って期待を裏切らない丼、腹がふくれてちょっと幸せな気分になれました。
今日は得意先が主催する植林体験会に参加することになっていました。
天候が悪化すれば中止の可能性もということで本音ちょっと期待したのですが、昼までなら風も出ないだろうということか決行となりました。
仕事ですから行くしかありません。
仙台から車で約2時間。気仙沼にあと一息という南三陸町志津川というところに向かいました。
ここは牡蠣の産地でして、豊かな森の山から栄養分たっぷりの水が海に流れ込み、おいしい牡蠣ができるとのことで、もう数年続いている活動だそうです。
海から程近い山ですが、それなりの山の上でぬかるんだ斜面、植林を始めようとする頃には雨脚もやや強くなり、濡れた体に気温も低く感じられ、霧に包まれた中でのなかなかタフな植林作業でした。
帰りがけに会社の人たちと志津川湾を一望に眺められるホテルのレストランで少し遅い昼食をおりました。
タフな作業への自分へのご褒美として、オヤジの昼食としては異例の(笑)大枚2100円を払って「特選 南三陸丼」を食べました。新鮮な南三陸の海の幸がたっぷりと載って期待を裏切らない丼、腹がふくれてちょっと幸せな気分になれました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます