カルメンはやはり「魔性の女」でした。
おさらばすべく、朝から5月の定期演奏会のメインであるエルガーの交響曲第1番を聴いていたのですが、午後以降鼻歌で出てくるのはカルメンばかり・・・
頭の中にしぶとくこびりついております。
こりゃ魔性の祟りじゃぁ!!!!(笑)
時が解決することを信じて。
インプットはエルガーを始め、次の定演のイギリスものに特化してカルメンを頭の中から追い出していきます。
ということで次の芦響の5月定演の宣伝です。
コロナ禍前最後2019年秋の定演以来の湯浅先生の登場で、先生お得意のオールイギリス、しかもちょいとおタッキーなプログラムです。
ハーティは作曲家というよりヘンデルの「水上の音楽」の2管編成の編曲者としてオヤジには馴染みで、大学1年の時にハーティ版の「水上の音楽」を定期演奏会で演奏した折に憧れの最上級生のセカンドヴァイオリンの女性トップのサイドで弾いたことを覚えています。
ディーリアスも大学時代にオケの同期の友人から「これは凄い」と強く勧められた記憶が残っていますが、それがこの曲だったかまでは覚えていません。
さて、兵庫県立芸術文化センターでは、5月7日(日)に我が芦響を皮切りに、6月11日(日)に芦響のお隣の楽団西宮交響楽団が、そしてトリは6月24日(土)ご当地バーミンガム市交響楽団が山田和樹さんの指揮でと、僅か2か月足らずの間に3つの団体がエルガーの交響曲第1番を競演するというエルガー祭りの様相です。
先陣を切るのは正直辛いところですが、後にプレッシャーをかけるべく頑張りましょう・・・といって本場バーミンガム市響にはサラッと一掃されそうです。
おさらばすべく、朝から5月の定期演奏会のメインであるエルガーの交響曲第1番を聴いていたのですが、午後以降鼻歌で出てくるのはカルメンばかり・・・
頭の中にしぶとくこびりついております。
こりゃ魔性の祟りじゃぁ!!!!(笑)
時が解決することを信じて。
インプットはエルガーを始め、次の定演のイギリスものに特化してカルメンを頭の中から追い出していきます。
ということで次の芦響の5月定演の宣伝です。
コロナ禍前最後2019年秋の定演以来の湯浅先生の登場で、先生お得意のオールイギリス、しかもちょいとおタッキーなプログラムです。
ハーティは作曲家というよりヘンデルの「水上の音楽」の2管編成の編曲者としてオヤジには馴染みで、大学1年の時にハーティ版の「水上の音楽」を定期演奏会で演奏した折に憧れの最上級生のセカンドヴァイオリンの女性トップのサイドで弾いたことを覚えています。
ディーリアスも大学時代にオケの同期の友人から「これは凄い」と強く勧められた記憶が残っていますが、それがこの曲だったかまでは覚えていません。
さて、兵庫県立芸術文化センターでは、5月7日(日)に我が芦響を皮切りに、6月11日(日)に芦響のお隣の楽団西宮交響楽団が、そしてトリは6月24日(土)ご当地バーミンガム市交響楽団が山田和樹さんの指揮でと、僅か2か月足らずの間に3つの団体がエルガーの交響曲第1番を競演するというエルガー祭りの様相です。
先陣を切るのは正直辛いところですが、後にプレッシャーをかけるべく頑張りましょう・・・といって本場バーミンガム市響にはサラッと一掃されそうです。
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