京都の紅葉 2011 宇治(興聖寺)、黄檗(万福寺)、深草(石峰寺)、京阪電車に沿って その3
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
いろいろな楽しみ方があるものです。大勢のオジサンたち(なぜかおばさんはいませんでした、普通はおばさんが混じっているものなのですが)が強大なレンズのカメラをもって、それも皆そろって同じ対象を撮りまくっています。もちろん鳥を撮っているのですが、当方にはどんな鳥かは定かではありません。バシャバシャ連射しながら<幸せだなー>とつぶやいているオジサンがいました。この鳥はたいしたものだ、ただ飛んでいるだけで、これだけのそうそうたる男たちを幸せにしているとは。
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
こちらも、幸せを追い求めているオジサンです。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
目的地の天ヶ瀬ダムにつきました。ただ歩けば15分くらいの道のりですが、撮影しながらですから倍くらいの時間をかけています。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
宇治橋のあたりの早い流れがウソのような、静かな流れの宇治川です。これはどういうことでしょうか。
宇治川があまりによく氾濫するので、天ヶ瀬ダムを作ったそうです。そのすぐそばは当然流れが緩やかでしょう、それがなぜ下流で早い流れになっているのでしょうか。地形のせいか、支流からの流れ込みのせいか?
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
お腹もへったし、帰りは撮影なしで、さっさと平等院参道まで戻ります。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
宇治川の脇の水路では屋形船が団体さんをのせて運行しいました。舟の中でお食事のようです。なかなか魅力的です。
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
さすが、平等院参道は人がいっぱいいます。本当に京都は人の集まるところや時と人がいないところや時が極端に違うのです。ちょっとずらせば、人ゴミは消えるのです。でも若い人は人ゴミが好きだというわけで、勝手に群れてくださいとしか言えません。
平等院入口そばの蓮華茶屋で家内はニシン茶そばと当方は親子どんぶりを食べました。なぜか親子どんぶりが無性に食べたくなったのです。参道に入ってすぐのところにあるお菓子屋さんで、駿河屋さんでしょうか、くずもちにお茶の粉をまぶしたお菓子を買って、京阪宇治線に乗って、お菓子を食べる。
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
いろいろな楽しみ方があるものです。大勢のオジサンたち(なぜかおばさんはいませんでした、普通はおばさんが混じっているものなのですが)が強大なレンズのカメラをもって、それも皆そろって同じ対象を撮りまくっています。もちろん鳥を撮っているのですが、当方にはどんな鳥かは定かではありません。バシャバシャ連射しながら<幸せだなー>とつぶやいているオジサンがいました。この鳥はたいしたものだ、ただ飛んでいるだけで、これだけのそうそうたる男たちを幸せにしているとは。
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
こちらも、幸せを追い求めているオジサンです。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
目的地の天ヶ瀬ダムにつきました。ただ歩けば15分くらいの道のりですが、撮影しながらですから倍くらいの時間をかけています。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
宇治橋のあたりの早い流れがウソのような、静かな流れの宇治川です。これはどういうことでしょうか。
宇治川があまりによく氾濫するので、天ヶ瀬ダムを作ったそうです。そのすぐそばは当然流れが緩やかでしょう、それがなぜ下流で早い流れになっているのでしょうか。地形のせいか、支流からの流れ込みのせいか?
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
お腹もへったし、帰りは撮影なしで、さっさと平等院参道まで戻ります。
ペンタックスK7 Zeiss 50mm
宇治川の脇の水路では屋形船が団体さんをのせて運行しいました。舟の中でお食事のようです。なかなか魅力的です。
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
ペンタックスK5 Zeiss 100mm macro
さすが、平等院参道は人がいっぱいいます。本当に京都は人の集まるところや時と人がいないところや時が極端に違うのです。ちょっとずらせば、人ゴミは消えるのです。でも若い人は人ゴミが好きだというわけで、勝手に群れてくださいとしか言えません。
平等院入口そばの蓮華茶屋で家内はニシン茶そばと当方は親子どんぶりを食べました。なぜか親子どんぶりが無性に食べたくなったのです。参道に入ってすぐのところにあるお菓子屋さんで、駿河屋さんでしょうか、くずもちにお茶の粉をまぶしたお菓子を買って、京阪宇治線に乗って、お菓子を食べる。