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★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

懐かしのロングヘア

2006年02月13日 00時00分51秒 | 懐かしの京都1970's
フォークソング出身の
ニューミュージック

下宿でギター片手に
歌ってました

お気に入りは

谷村新司に松山千春
さだまさし

三人とも立派な
ロングヘアだったのに

今では
見事な光り具合です
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懐かしの魚肉ハム

2006年02月12日 07時56分12秒 | 懐かしの京都1970's
貧乏学生の
お手軽ブランチは

魚肉ハムのハムエッグ

打倒畜肉ハムを目標に

改善改良を重ねた
魚肉ハムだけど

豊かな社会の到来とともに
置き忘れられた存在に

最近は
魚肉ソーセージとともに
低カロリーのヘルシーさが

見直されているようです
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懐かしの劇団ガール

2006年02月11日 17時16分10秒 | 懐かしの京都1970's
神戸のサンチカで
着ぐるみでの
ビラ配りアルバイト

バイトメンバーの中に
売れない劇団の
女の娘がひとり

着替えルームでは
何のためらいもなく
ブラとショーツになって

ウサギの着ぐるみに
着替えていた

あの娘は念願の
女優になれたのだろうか
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懐かしのキダタロー

2006年02月10日 15時29分44秒 | 懐かしの京都1970's
関西の番組テーマ曲や
CMソングの作曲請負人

陽のあたる歌謡シーンには
ほとんど縁がなく

下積み習作時代を
そのままライフワークに
してしまった

偉大なるサブカル作曲家

ちょっぴりアイロニカルな
関西風のうすくち自然体には

好感が持てました
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懐かしのテレビ出演

2006年02月09日 22時41分34秒 | 懐かしの京都1970's
一度だけの
テレビ出演は

なんとあの
「花の新婚!カンピューター作戦」
それもニセモノ亭主

回答者は
キダタローと桂文珍
藤本統紀子にカルーセル麻紀

結果は二人騙して
二万円也

放映後
顔見知り程度の
人からも

見たよコールを
かけられた
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懐かしの英字新聞

2006年02月08日 22時08分12秒 | 懐かしの京都1970's
英文科に入って
英字新聞を勧められ

1ヶ月間毎朝駅で
買って電車の中で
カッコつけて読んでいた

ある時外人が
喋りかけてきて

しどろもどろに
なったのを
まわりの客に見られて

翌日から
乗る車両を変えて

新聞もスポーツ紙に
変えてしまった
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懐かしのグランシャトー

2006年02月07日 22時00分22秒 | 懐かしの京都1970's
深夜に流れていた
大阪ローカルの
こてこてCM

♪京橋はええとこだっせ・・・♪

歌詞とメロディは
頭の中に完璧に
刷り込まれている

京橋の飲み屋には
何度も行ったけど

グランシャトーには
未だに行ったことがない
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懐かしの「喝采」

2006年02月06日 08時00分21秒 | 懐かしの京都1970's
レコード大賞で
頂点を極めたのに

山口百恵や
キャンディーズみたいに

派手な引退宣言を
することもなく

夫の郷瑛治の
死とともに

ひっそりと
無期休業している
ちあきなおみ

場末の居酒屋の
有線で

あの心に沁みる歌声を
また聴きたい
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懐かしのオールナイト大会

2006年02月05日 12時33分41秒 | 懐かしの京都1970's
金欠ゆえに
ロードショウには
縁遠かった

観る映画と言えば
昔のシリーズ物の

三本立てとか四本立ての
オールナイト大会

クレージーキャッツに若大将
網走番外地に仁義なき戦い

お世話になった
祇園会館と京一会館
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懐かしのガルブレイス

2006年02月04日 17時08分50秒 | 懐かしの京都1970's
出欠を取るので
渋々出席していた

英文科の少人数のゼミ

テキストは
「不確実性の時代」で
ブレイク前の

ガルブレイスの
経済書

英文科の落ちこぼれに
先端の経済学を

それも原書で
学習させるような

不確実性の時代でした
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懐かしのアメリカ

2006年02月03日 17時31分32秒 | 懐かしの京都1970's
大胆にも国名を冠した
三人組バンド

一発大ヒットの
「名前のない馬」は

たった二つのコードで
作られた

フォークロックの名曲でした

原題の
Horse With No Name は

Horse Without A Name でも
いいかのどうか

今でもわからない
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懐かしのS&G

2006年02月02日 15時40分29秒 | 懐かしの京都1970's
学生時代に
友達と組んだフォークデュオ

専門はS&Gのコピー

コンサートで
「サウンド・オブ・サイレンス」を
歌うときは

有名な短いイントロの後に

由紀さおりの
「夜明けのスキャット」か
レターメンの
「涙のくちづけ」を
4小節歌って

ウケを狙っていました
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懐かしのさんまの缶詰

2006年02月01日 08時43分36秒 | 懐かしの京都1970's
いろんな缶詰は
貧乏学生の必需品

パチンコでも取れるし
実家からも送ってもらえた

その中でも
さんまの蒲焼の缶詰は

マイフェイバリット

うなぎの代わりに
丼にすると絶品だった

好きな梅干も
食い合わせの心配なく
一緒に食べられた
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