★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

コンバース・ハイカット

2019年11月29日 12時53分57秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング用のコンバースのハイカットの底がすり減って穴が開いたので、新たに色違いを購入。
 スニーカーは数あれど、私の年代ではやはりコンバースにとどめを刺す。
 アコギはギブソン、スニーカーはコンバースだ。

 カラーバリエーションは豊富だが、今回は一番ベーシックなオフホワイトを選んだ。
 ヒールラベルもシンプルなオールスターのロゴからチャック・テイラーバージョンにした。
 ワンサイズ大き目を買ったので、前よりは長持ちするはずだ。

 コンバースはワンサイズ大き目が絶対条件だ。
 インソールが以前より厚くなっているので、冬場の厚い靴下着用の場合、ジャストサイズだと入らない可能性が高い。
 少々大きくても靴紐で締められるし、大は小を兼ねるのだ。
 
 早速ヒールにシューグーをてんこ盛りに塗り、ヒールラベルのすり減り予防処置。
 手持ちの黒のローカットと2足で、オールシーズン、ほとんどのファッションに合わせられる。

 寺山修二ではないが、老年よ、書を捨てよ、コンバースを履いて街へ出よう。


 *本日のキリ番ナンバープレート
  5000、9000、8000、4000、3000、2000、6000
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘年会の誘い未だ

2019年11月28日 12時34分45秒 | 徒然(つれづれ)
 定年退職したせいか、例年になく忘年会の誘いが少ない。
 今のところまだ1件のみだ。
 まだ時期が早いせいだろうか。
 それとも去る者日々に疎しなのか。

 別に望んで参加するわけでもないが、予定は早いに越したことはない。
 引きこもり年金生活ゆえ、街に出るのが億劫になってきた。
 先の予定があれば、それに合わせてモチベーションを上げていける。

 また、あまり多すぎると家内との飲み代交渉に手を焼きそうなので、あと1件あれば十分だ。


 *本日のキリ番ナンバープレート
  5000、9000、4000、8000、2000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州訛り

2019年11月27日 11時28分54秒 | 徒然(つれづれ)
 思い返してみると大阪に住んで34年になる。
 その前が京都に12年。生まれ故郷の伊万里には18年だ。
 ということは人生の半分以上を関西で過ごしたことになる。

 しかし不思議なもので、関西弁が板につかない。
 日常会話も思考も関西弁になっているが、口から出ると九州訛りが残っているらしく、根っからの関西人には変な関西弁と揶揄されることがしばしばだ。
 日本在住歴が長い外国人の日本語がネイティブに及ばないのと同じだ。

 訛りや方言のアクセントやイントネーションは、何歳頃で確定するのだろう。
 今でも関門海峡を渡ると、自然に九州弁に切り替わる。
 三つ子の魂百までも、というところか。
 まあ、3歳ということはないだろうが、おそらく義務教育終了までに確定するのかもしれない。
 
 


 *本日のキリ番ナンバープレート
  5000、8000、9000、6000、2000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一般的には変な映画

2019年11月26日 12時17分50秒 | 徒然(つれづれ)
 戯れに観たGYAO!の映画が私的に大当たりだった。
 ドストエフスキーの「分身」をモチーフにした映画らしいが、もちろん原作を読んだことはないので対比はできない。

 一言でいえば不条理サスペンスか。
 一応、筋はあるが、そんなものは二の次だ。

 全編通して夜の設定だ。昼間のシーンがない。
「ブレードランナー」や「ブルーベルベット」、「1984」にどことなく通底する荒唐無稽な世界観が、懐かしい近未来的な雰囲気を想起させる。

 BGMの中に「上を向いて歩こう」や「ブルー・シャトウ」が唐突に出てくるあたりニヤリとさせられる。

 ピンクフロイドやキングクリムゾンなどのプログレッシブ・ロック同様、わかる人にはわかる、という感じの映画だ。


映画嗤う分身12月13日まで配信中。


*本日のキリ番ナンバープレート
 5000、9000、2000、6000、1000

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

至上の贅沢

2019年11月25日 11時26分24秒 | 徒然(つれづれ)
 ひと昔前は贅沢は敵だと教えられていた。
 今でもそんな考えの人間は数多いる。
 贅沢イコール必要な程度を超えて金銭や物を使うこと、という概念からだ。

 有り余るほどの金があれば、豪勢に使えばいいだけの話だ。
 誰にも迷惑はかからない。
 
 要は持たざる者の僻みに過ぎない。
 私も持たざる者の一員だが、僻みとまではいかないが、羨ましいとは思う。 
 その立場になれば、迷わず贅沢するだろう。

 そんな私だが、定年退職して、金はないが、時間は有り余るほどある。
 することはいろいろあるが、それをやらない、あるいはやる気がしない。
 日がな一日、書斎にこもり、漫然と過ごしているだけだ。

 傍から見れば、それを時間の浪費というのだろう。
 私にとってはそれが、金持ちにも貧乏人にもできないであろう、あるいはやらないであろう、この上ない贅沢だ。
 そう、時間の浪費こそ、金では買えない至上の贅沢なのだ。
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拙著、ご購読、拡散のお願い

2019年11月24日 17時19分59秒 | 徒然(つれづれ)
 サラリーマン時代から暇にまかせて徒然なるままに執筆した電子書籍も32冊に達しました。
 テーマも高校時代、大学時代、そしてサラリーマン時代と多岐に渡ります。
 過去を振り返ったり、その時々に感じたことを虚実取り混ぜながら執筆しました。

 古今東西の文豪やベストセラー作家には遠く及びませんが、彼等には到底書けない(書かない)ヘタウマテイストの身近なストーリーは、読者の皆様に親近感と癒しをもたらすことと信じています。

 サラリーマン時代は飲み代くらい稼げたらいいかと思って、宣伝や口コミにもほとんど無頓着でした。
 しかし定年退職後は飲み代プラス小遣い程度を目指しています。

 縁あって当ブログを訪問いただいた皆様にご購読、カスタマーレビュー、SNSや口コミでの拡散をいただけましたら幸いです。
 よろしくお願いいたします。



拙著渾身、珠玉の32冊 ただいまAmazon Kindle Storeにて絶賛発売中。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  6000、3000、9000、5000、7000、1000

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【競馬】第39回ジャパンカップ予想

2019年11月24日 09時01分26秒 | 競馬
 今年のジャパンカップ出走馬は、ダービー馬3頭に大阪杯優勝馬、ジャパンカップ優勝馬と5頭のGⅠ馬がいるが、どれも近走の成績がイマイチで、混戦模様は否めない。
 また、外国馬の参戦こそないものの、大挙押し寄せる黒船よろしく、外国人ジョッキーの花盛りだ。
 過去10年、外国人ジョッキーが3着以内に1人か2人は必ず入っている。
 その騎乗技術や騎乗馬を考慮すると、上位独占は仕方がない気もするが、オッズにはそれほど反映していない。

 まずは過去10年のデータからマイナスデータ馬をピックアップ。

  ▼間隔10週以上。
   シュヴァルグラン、ジナンボー
  ▼10番人気以下で単勝30倍以上。
   マカヒキ、タイセイトレイル、ダイワキャグニー、ウインテンダネス
  ▼6歳以上。
   ウインテンダネス、ルックトゥワイス、シュヴァルグラン、マカヒキ
  ▼関東馬で関東所属騎手。
   カレンブーケドール、ダイワキャグニー
  ▼前走1秒以上負け。
   マカヒキ
  ▼前走10番人気以下。
   ウインテンダネス 

 過去10年で牝馬が優勝6回、2着2回、3着1回と抜群の実績だ。
 また、1枠1番が優勝3回、2着1回、3着2回の実績だ。
 今回1枠1番を引いた3歳牝馬カレンブーケドールは要注意だ。
 
<結論>
 三連単フォーメーション30点
  1着②ワグネリアン④ムイトオブリガード⑤スワーヴリチャード⑥ユーキャンスマイル⑧レイデオロ⑩ダンビュライト
  2着②ワグネリアン④ムイトオブリガード⑤スワーヴリチャード⑥ユーキャンスマイル⑧レイデオロ⑩ダンビュライト
  3着①カレンブーケドール


 


拙著ハズレ馬券ゲットのための十ヵ条 ただいまAmazon Kindle Storeにて絶賛発売中。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパイス、過ぎたるは及ばざる

2019年11月23日 16時41分11秒 | 徒然(つれづれ)
 昨夜のたそがれオヤジ飲み会の二日酔い解消のため、疲れた身体に鞭打ちウォーキング強行。
 昨夜とは打って変わって汗ばむほどの陽気だ。

 ブランチはアルコール分発散のためスパイスカレーにチャレンジ。
 とろみのないカレーの海にサフランライスが島のようにそそり立つ。
 具のポークがあちこちに浮いている。
 素揚げの茄子とカボチャ、玉ねぎのピクルスに水菜が箸休め。

 しかし私の味覚には合わなかった。
 カレー自体はその名の通り主張しまくるスパイスのカオス状態だが、コクや旨みがほとんど感じられない。
 サフランライスはパサパサだ。

 スパイスのちょっと不快な後味が長く続く。
 家で食べるカレーに軍配だ。
 

 *本日のキリ番ナンバープレート
  6000、7000、9000、1000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定例たそがれオヤジ飲み会に向けて

2019年11月22日 12時20分45秒 | 徒然(つれづれ)
 今宵は定例のたそがれオヤジ飲み会なので、朝のウォーキングは自重して体力温存。
 先日来の風邪も終息一歩手前で、今日の飲み会のアルコール消毒で完全治癒を期待。

 天気も2、3日前の雨予報から、私の晴れ男パワーで曇り予報にまで回復傾向だ。
 唯一気になるのは気温で、折からの寒気の襲来で、今夜は防寒に留意の必要ありだ。

 引きこもり年金生活の日々ゆえ、飲み会では変化に富んだ話題が出ることに期待だ。
 定年退職後の定期的な飲み会は、メンバーの生存確認をメインに、情報交換、単調な生活のスパイスとして有用だ。

 いつまで続くか興味のあるところだ。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まさかの品切れ

2019年11月21日 18時51分56秒 | 徒然(つれづれ)
 本日のブランチ、松屋の牛鍋膳か松のやの偽りのハンバーグか思案の末、前者に決定。
 先日発券トラブルに見舞われたので、恐る恐る500円玉と100円玉を券売機に投入。
 何事もなく受け入れられた。

 しかし期間限定商品のボタンを押すも、牛鍋膳だけ表示されない。
 あとの商品は表示されている。
 店内にも期間限定商品として、牛鍋膳のポスターがデカデカと貼ってある。

 店員にその旨告げると、
「申し訳ございません、ただ今豆腐を切らして販売を一時中止しています」とのまさかの回答。
 第二候補の豆腐キムチチゲも同様だった。

 そんな時は本部に連絡後、近くのコンビニに走って、豆腐を買い集めて来い。
 期間限定の、まさに注力、おすすめ商品を欠品するとは、商売人の風上にも置けぬ奴め。
 豆腐の角に頭ぶつけろ。

 しかたなくハンバーグ定食に変更。
 松のやの偽りのハンバーグよりは旨かったので今回は不問に付す。


 *本日のキリ番ナンバープレート
  3000、8000、9000、1000、2000、5000、7000

<追記>
 連鎖反応というべきか、夕食のおかずがハンバークだった。
 カレーというのはたまにあるが、ハンバーグ、それも手作りとはそうあるものではない。
 なんて日だ。
 一応、美味しくいただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅そば雑感

2019年11月20日 11時36分29秒 | 徒然(つれづれ)
 思案のブランチはふと目に留まった都そばへ。
 おなじみ阪急そばと並ぶ駅そばチェーンだ。

 サラリーマン時代に何度か入ったことはあるが、それも数えるほどだ。
 老舗やこだわりの蕎麦屋やうどん屋をトップランクとすると、丸亀、はなまるなどのチェーン店がミドルランク、阪急そばや都そばはもちろん低ランクだ。

 年配のおばちゃんがひとりでやっている。
 客は低ランクに相応の低所得者、年寄り層だ。
 当然、引きこもり年金生活者の私もそれに含まれる。

 うどんとそばのメニューはバリエーション豊富だ。
 スタミナや特製と銘打った、ダブル、トリプルのトッピングをはじめ、最近はラーメンまで置いている。
 そのラーメンも醤油、塩、味噌、果ては期間限定熊本ラーメンまで気合の入れようだ。

 私はおぼろそばと稲荷寿司のセット610円也を注文。
 低ランクにしては結構な価格だ。
 牛丼屋の朝食はおろか、グランドメニューよりも高い。
 世間の物価に合わせた真っ当な価格設定だろうが、牛丼屋の価格戦略とは一線を画している感がある。

 味は可もなし不可もなしだ。
 昔のサラリーマンの昼食で、味は二の次、早い、安いが基本だったのが、今では安いは怪しくなった。
 サラリーマンは牛丼屋へ流れ、肉体労働者はコンビニのカップ麺や弁当に流れている。
 今や駅そばを支えるのは年寄りのみだ。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  8000、9000、3000、2000、5000、7000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

季節の変わり目

2019年11月19日 12時56分12秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中の学習塾の店頭の黒板にクイズが出題されていた。
 問題より先に前回の答の「こまつな」に目が行った。

 たしか前回の問題は「上半分がオモチャで、下半分がロープの野菜はなんだ」というものだった。
「こまつな(小松菜)」→こま+つな→独楽(オモチャ)+綱(ロープ)か。やっと正解がわかった。

 ブログを見返してみると、そのクイズは10月6日付だった。
 学習塾にしては更新間隔がやけに長いクイズだ。せめて週1くらいの頻度で更新してもらいたいものだ。

 季節の変わり目で例によって風邪を引いてしまった。
 昨夜はティッシュ1箱分の鼻水が出た。
 今日はあちこちの関節が痛い。

 私の風邪は喉の痛み→くしゃみ、鼻水→全身の関節痛→治癒の順番だ。
 日数にして5日ほどだ。
 薬は飲まない。あくまで自己治癒力頼みだ。
 一度風邪を引くと免疫ができるのか、そのシーズンは二度と風邪は引かない。

 まあ、明日か明後日には治るだろう。
 明々後日はたそがれオヤジ飲み会だ。
 それを快気祝にしよう。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  9000、5000、8000、2000、1000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンリー・ピープル

2019年11月18日 12時01分42秒 | 徒然(つれづれ)
 午前9時過ぎの松のやの気怠い店内には、何人かのひとり客がテーブル席に座っている。
 テーブルには空になった食器が載っている。
 そして皆一様に眠りこけている。

 歳は30代後半から40代前半か。
 月曜のこの時間帯だから学生でも勤め人でもない、いわゆるプータローだろう。
 24時間営業の店だから、もしかすると夜を明かしたのかもしれない。
 早朝だともっと大勢、似たような連中がいるのかもしれない。

 ビートルズの曲の中のエリナー・リグビーやファーザー・マッケンジーを思い出す。
 どこから来て、どこへ行くのかわからない、パリピと対極のロリピ、ロンリー・ピープルだ。

 ランチタイムにはまだまだ間があるので、店員も何も言わない。

 街にはホームレス一歩手前のネットカフェ難民や漫画喫茶族がいる。
 松のやや24時間営業のファーストフード店の眠り族も似たようなものだ。

 そいつらが悪いのか、社会や政治が悪いのか。
 引きこもり年金生活の私には何の関係もないし、憐憫の情さえ湧かない。
 すべてが自己責任と運の世の中だ。
 



 *本日のキリ番ナンバープレート
  4000、8000、5000、9000、7000、1000、2000
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牛めし雑感

2019年11月17日 11時52分28秒 | 徒然(つれづれ)
 牛丼は私のお気に入りファーストフードのひとつだ。

 世に言う牛丼四天王、吉野家、松屋、すき家、なか卯で、松屋だけが牛めしという商品名だ。
 たぶん先発の吉野家との差別化をはかったのかもしれないが、見た目はもろに牛丼なので、商品名も牛丼に改称してはいかがなものか。
 そんなところで差別化するより、味や価格で差別化してほしかった。

 牛めしという商品名からのイメージは、丼タイプではなく皿盛りタイプ、そして具も牛たたきを想像してしまう。
 それだと流行りのローストビーフ丼になってしまいそうだ。

 牛丼と牛めしに限らず、中華でも中華丼と中華飯、天津丼と天津飯の呼称がある。
 どちらも同じものであることに違いはない。

 名は体を表すではないが、丼を使うと、ランクが下のような感がしないでもない。
 場末の汚い中華屋と街の高級な中華料理店の違いか。
 
 和風の店ではカツ丼、親子丼、他人丼、海鮮丼など、丼に統一されている。
 カツにはカツライスがあるが、それはカツ丼とは別の洋食だ。

 洋食には丼物自体がない。
 丼のお手軽さはサンドイッチやハンバーガー、ホットドッグに進化している。
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牛めし&キムチチゲセット再び

2019年11月17日 11時34分49秒 | 徒然(つれづれ)
 松屋ブランチ。
 先日食べた牛めし&キムチチゲセットが旨かったので今回も注文。

 今回は牛めしの具をキムチチゲの中に投入だ。
 思惑通り、牛肉てんこ盛りの豪華なキムチ鍋になった。

 牛めしのご飯も、汁が浸み込んでいて、卓上の紅ショウガを添えれば、それだけでも食えないことはない。
 惜しむらくは汁だくにしなかったことだ。

 とりあえず豪華キムチチゲをおかずに牛汁めしを食す。
 先日のキムチチゲの牛肉とキムチを牛めしに載せるより、こちらのほうが数倍旨い。

 残る一手は、牛めしにキムチチゲをすべてぶっかけて、キムチチゲ雑炊にする食べ方だ。
 これは丼からスープが溢れそうで不安だが、チャレンジする価値はあると思う。

 余談だが、キムチチゲはニンニクがかなり効いていて、王将の餃子にも匹敵する残り香だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする