先日も投稿したが、件のiPhoneケースについてもうひとくさり。
スマホケースごときに、オーダーメイドで半年間も待つなんて、私にとっては珍しいことだ。
それだけ気に入ったということだ。
初めてTwitterで誰かが投稿しているのを目にした時、そのデザインに一目惚れしてしまった。
昭和の田舎の看板風の色使いと、レトロなカタカナのフォント、そして何より懐かしさを醸し出す錆具合の塗装。
私の感覚、感性に見事にシンクロしたのだ。
それまでとっかえひっかえしていたスマホケースだが、これを終のケースにしようと心に決めた。
Twitterの写真だけを頼りに、ネットの中を検索しまくり、そのケースの製作者に辿り着いた。
個人で手作業でやっているらしく、注文時には半年待ちの状態だった。
即、予約をして、半年後の先日商品が到着した次第だ。
現物を見て、最初Twitterで見た時の衝撃が、そのまま陳腐化することなく継続しているのを感じた。
レトロな昭和のテイストで、かつ風雨に晒された、第三次大戦後の近未来の荒涼感もあわせ持つデザインは最高だ。
十人十色で好みは別れるが、このデザインを高く評価してくれる人間は、デザインの好みが私と同じに違いない。
何人かに見せたが、まだそんな人間がいないのが残念だ。
スマホケースごときに、オーダーメイドで半年間も待つなんて、私にとっては珍しいことだ。
それだけ気に入ったということだ。
初めてTwitterで誰かが投稿しているのを目にした時、そのデザインに一目惚れしてしまった。
昭和の田舎の看板風の色使いと、レトロなカタカナのフォント、そして何より懐かしさを醸し出す錆具合の塗装。
私の感覚、感性に見事にシンクロしたのだ。
それまでとっかえひっかえしていたスマホケースだが、これを終のケースにしようと心に決めた。
Twitterの写真だけを頼りに、ネットの中を検索しまくり、そのケースの製作者に辿り着いた。
個人で手作業でやっているらしく、注文時には半年待ちの状態だった。
即、予約をして、半年後の先日商品が到着した次第だ。
現物を見て、最初Twitterで見た時の衝撃が、そのまま陳腐化することなく継続しているのを感じた。
レトロな昭和のテイストで、かつ風雨に晒された、第三次大戦後の近未来の荒涼感もあわせ持つデザインは最高だ。
十人十色で好みは別れるが、このデザインを高く評価してくれる人間は、デザインの好みが私と同じに違いない。
何人かに見せたが、まだそんな人間がいないのが残念だ。