アサヒは485ml缶6本、サッポロは350ml缶4本だ。
晩酌の習慣がない私だが、夕食時にアサヒの生ジョッキ缶を賞味した。
専用ハンドルが付いていたので装着して、居酒屋の生ビール感覚で飲んだ次第。
しかしながら、自宅では1缶が限度だ。
居酒屋で飲む時みたいには入らない。
ビールで満腹になってしまう。
居酒屋で知人と飲む時は何杯でもイケるのに、自宅となるとそうはいかないのが不思議だ。
酒も雰囲気を選ぶのだろう。
やはり、私は基本的にはアルコールは強いが好きではない、ということを再認識。
余談だが、付属のハンドルは485ml缶専用で汎用性がない。
他社の缶ビールはもちろん、同社の350ml缶ビールにも対応していないのだ。
天下のアサヒビールともあろうものが、もったいないというか、融通が利かないこと甚だしい。
アジャスト機能を付けられなかったのか。
まあ、タダでもらったので、贅沢は言えないが、ちょっと残念だ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。