★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ブルースに魅せられて

2018年02月26日 17時57分15秒 | ギター&ウクレレ
 アコギブルースの世界にハマっている。

 ひとりでアコギを弾くならブルースが最適だ。
 教則本やユーチューブのチュートリアルが、以前とは比べものにならないほど出回っている。

 その中でも打田十紀夫氏の動画は私に打ってつけだ。
 氏はブルースギターのインストラクターとしてはトップクラスだ。

 その昔、黒人奴隷が白人音楽を見よう見まねで確立したブルースを、氏は理論的に解説し、デモ演奏を展開する。
 クラシックやジャズのような正確無比、あるいは超絶技巧とは対極をなす、泥臭いブルースを、独自の理論で類型化して、わかりやすく説明してくれる。

 通奏低音として流れる、ミュートを効かせたモノトニック・ベースやオルタネイティング・ベースは、アコギブルースをやる上で欠かせない。
 その重要性は動画の演奏を見ていると一発でわかる。

 固い理論だけではなく、なんちゃって風のテクニックも披露してくれる。
 まさしくアコギブルースの基礎を完全習得できる秀逸な動画だ。

 基本的で最も重要なテクニックを身につけるためにも、日夜繰り返して見てみようと思う。
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嗚呼、電気ショック

2018年02月26日 17時55分15秒 | 徒然(つれづれ)
 朝、日課のストレッチをやっていると、スクワットの時に3回ほど腰の上げ下ろしをした時点で、背中から腰、腿からふくらはぎにかけて電気ショックが走った。
 それ以上続けたらギックリ腰になると感じてすぐに中止した。

 先日の筋肉総動員が祟っているのは明白だ。
 座っていると楽だが、ちょっと変な動きをすると腰とふくらはぎが連動してピリピリと電気が走る。

 人間の神経系は新幹線網のように連綿と続いていることを実感した。
 なんとか歩行はできるものの、腰をかばいながらなので、まわりからは年相応の高齢者に見えるに違いない。
 病院や整体に行くつもりはないので、安静の日にち薬でなんとか治すしかない。

 嗚呼、気持ちや服装は若いつもりでも、老いのとば口に立った身体は正直なものだ。
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【競馬】第92回中山記念予想

2018年02月25日 10時36分03秒 | 競馬
 GⅠレースではないが、10頭の少頭数のうち、ペルシアンナイト、アエロリット、ヴィブロスとGⅠ馬が3頭も出走するGⅡ中山記念。
 人気ではその3頭にウインブライト、サクラアンプルールが割って入って上位混戦模様だ。

 過去の例からみて、GⅠ馬3頭のワンツースリーで決まることは滅多にない。
 その3頭は春のGⅠシリーズの叩き台で、目イチの仕上げではないはずだ。
 よくて1頭の馬券絡みで、下手をすると3頭共倒れというケースも皆無ではない。

 ならば、ここが目標の目イチの仕上げの穴馬を軸に、有力馬に流すフォーカスだろう。
 狙い目は過去のデータから、逃げ、先行馬だ。

 展開を予想すると、マルターズアポジーがハナを切り、マイネルハニーが番手追走はほぼ確実だ。
 その2頭の行った行ったの決着が望ましいが、道中のペースによってはゴール前で後ろから差されたり、中に割り込まれたりするはずだ。

 <結論>
 三連単2頭軸マルチ30点
 軸⑥マイネルハニー⑧マルターズアポジー
 紐②サクラアンプルール③ヴィブロス④ペルシアンナイト⑤ウインブライト⑩アエロリット
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運動不足の代償

2018年02月24日 12時43分24秒 | 徒然(つれづれ)
 朝起きたら身体のあちこちが凝っている。
 首、肩、腕、背中、腰、脚…ほぼ全身だ。
 すべて思い当たる。

 昨日は重いライダーズ・ジャケットを着て、重いギターを提げてジャンカラへ行った。
 昼食はちょっと遠出して、唐揚げが旨いと評判の中華屋に出かけた。大して旨くはなかったが。
 そのあと天神橋筋商店街を徘徊した。
 夜はオーバー還暦オヤジの飲み会だ。ひとりは今年古希だ。そのうちアラ古希飲み会になりそうだ。
 二軒目のスナックではカラオケで歌いながら、クネクネダンスの振り付けをしてしまった。

 日頃使わない筋肉を昨日は総動員した。
 身体中凝るはずだ。

 運動不足を痛感するが、今後も運動する気はない。
 還暦過ぎての運動は、絶対、身体に悪いはずだ。素人ゆえに加減がわからない。
 オーバーワークは逆に寿命を縮めかねない。
 毎朝のストレッチで十分だ。
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あばたもえくぼ

2018年02月23日 16時31分43秒 | ギター&ウクレレ
 今日ジャンカラで爆音ストロークの慣らし弾きをした我が愛器だが、小さな問題点が見つかった。
 6弦と5弦の低音弦の鳴りがイマイチなのだ。
 要はギターのボディサイズがひと回り小さいので、高音弦に比べて反響が弱いのだ。

 それと、弦高が低いのか、ネックが逆反りしているのか、ローフレットを押えた時に若干のビビリが発生するのだ。
 ビビリは各弦間が狭いため、運指の仕方によっても発生する。

 楽器店に調整に出すと、5千円から1万円はかかるので、当分様子を見ることにした。
 
 まあ、値段自体が安い中古品なので仕方がないと思うし、それもまた味と思えばたいしたことはない。
 グッドシェイプ、グッドルッキングは、そんなちょっとした不具合など相殺して余りある。
 泥臭いカントリーブルースには似合いの音かもしれない。
 
 あばたもえくぼだ。
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アコギ爆音慣らし運転

2018年02月23日 11時43分29秒 | ギター&ウクレレ
 先日購入したアコギ、フェンダー・ロン・エモリー・ロイヤルティだが、自宅では騒音対策の都合上、ピック弾きができないので、もっぱらフィンガーピッキングだ。
 ギターも小音量に慣れるとボディの箱鳴りが、そこまでで止まってしまうおそれがある。

 そんなギターの箱鳴りを促すためには、ピック弾きによる爆音コードストロークが必要だ。
 公園や河原で弾くという手もあるが、下手な腕前ゆえ、人目を気にして憚られる。
 スタジオは料金が高い。
 そこで思いついたのが、カラオケボックスだ。

 運よく近所にジャンカラがある。
 今日は有休なので、11時の開店直後にジャンカラへ行ってきた。
 そんな時間にもかかわらず、受付には客が2、3組いた。
 いずれも暇を持て余したような、60~70代のオバハンのグループだ。
 とりあえず30分で部屋を取り、興が乗れば延長しようと思った。

 小部屋に入るのももどかしく、ギターを出して爆音ピッキングを始めた。
 パーラーサイズのボディだが、思った以上に音量はデカイ。
 少々の弦のビビリもものかは、狂ったように5分程爆音コードストロークを繰り返した。
 その後は知っている歌を数曲歌う。

 結構なストレス発散になる。
 爆音ストロークの30分という時間は結構長い。
 これで我が愛器も箱鳴り、爆鳴りを記憶したことだろう。

 会計は驚きの150円也。
 ぜひまた行こうと思う。
 

 
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【競馬】第35回フェブラリーステークス予想

2018年02月18日 10時10分53秒 | 競馬
 今年最初のGⅠは、春のダート王決定戦、フェブラリーステークスだ。
 今年のGⅠ戦線に弾みをつけるためにも、ここはぜひゲットしたいものだ。

 ホッコータルマエ、コパノリッキーの古豪が引退したあとのダート王者を決定する一戦で、8歳世代の強豪と4、5、6歳世代の新興勢力の世代交代の争いになりそうだ。

 予想オッズでは、ゴールドドリーム、テイエムジンソクの5歳、6歳馬が1、2番人気で、世代交代するという巷の見方だ。ゴールドドリームは去年の覇者で、秋のチャンピオンズカップも優勝しているので実績は文句なしだ。そのゴールドにチャンピオンカップで鼻差破れたテイエムジンソクも、実力は肉薄する。

 対する8歳世代は、ルメール騎乗のベストウォーリアを筆頭に、サウンドトゥルー、アウォーディー、インカンテーションが立ちはだかるが、いかにも盛りは過ぎた感が否めない。ベテランの経験値が若い世代の上昇値をどこまで食い止められるかだ。

 過去10年のデータでは、4、5歳馬、関西馬、内外枠が優勢だ。
 出走馬に当てはめると、ゴールドドリーム(5歳ムーア)、ケイティブレイブ(5歳福永)、アウォーディー(8歳武豊)、ベストウォーリア(8歳ルメール)、サンライズノヴァ(4歳戸崎)が浮かび上がる。

 それぞれのウィークポイントだが、ゴールドは後方からの強烈な差し脚が魅力だが、不発の可能性も否めない。
 ケイティは内枠で被せられ、自分の競馬ができない可能性がある。
 アウォーディー、ベストは8歳と、前走以上の上昇は見込めない。
 サンライズは4歳で、歴戦のツワモノ相手がどうか。

 展開を考えると、1番人気のゴールドは中団より後方で待機、2番人気のテイエムが番手、または三番手で先行か。
 4コーナー半ばでテイエムが先頭に立ち粘り込みを図り、そこへノンコ、ゴールドが襲いかかる。
 道中ハイペースならばゴールド、ノンコ、スローペースならばテイエムか。

 フォーカスは前述5頭にテイエムジンソク、ノンコノユメを絡めた三連単フォーメーションで。

 <結論>
 三連単フォーメーション10点
 1着⑩テイエムジンソク
 2着⑫ノンコノユメ⑭ゴールドドリーム
 3着②ケイティブレイブ④アウォーディー⑫ノンコノユメ⑭ゴールドドリーム⑮ベストウォーリア⑯サンライズノヴァ
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拙著『警報あるサラリーマンの憂鬱』無料キャンペーン中

2018年02月16日 19時56分07秒 | 徒然(つれづれ)
 来年には不惑を迎える俺にとって、サラリーマンという仕事は生活のために過ぎない。
 一応、管理職の末席の課長にもなれたので、入社当初の目標はクリアだ。
 その上を望む気はサラサラないし、またなれそうにもない。 

 出不精で無趣味な俺の息抜きは、ひとり暮らしの部屋でのネットのB級映画鑑賞と、行きつけの飲み屋でのクールダウンのひと時だ。

 店に集まる上場企業の役員、ブラック企業の係長、コールセンターの女課長、そしてバツイチの店のママ。
 そんな常連との暗黙の相互不可侵の、当たり障りのない会話の背景に、言葉としてこの世に生を受けることのない俺の思考が流れていく。

 砂時計のようにこぼれ落ちていく日々は、俺にとって、単なるア・デイ・イン・ザ・ライフの連続体にしか過ぎない。
 それは変えようのない現実だ。

 そんなサラリーマンの無為の日々は、突然、衝撃的な結末を迎える。
 国際社会の現実と俺たちの現実が最悪の形でシンクロする。
 すべての章はその最終章のための伏線だ。

拙著「警報 あるサラリーマンの憂鬱」 Amazon Kindle Storeにて、2月17日17時~2月22日17時まで無料キャンペーン中。

 ぜひこの機会にご購読ください。
 批評、批判、非難、助言、なんでも結構ですので、読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。

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ギターを愛でる

2018年02月14日 21時28分38秒 | ギター&ウクレレ
 ギターとは弾くものだ、奏でるものだ。

 そう思っていた。
 
 しかし、我が愛器となったフェンダー・ロン・エモリー・ロイヤルティはそれだけに留まらない。

 ケースを開けると、その神々しさにしばし見惚れてしまうのだ。
 セクシーなシェイプといい、シックなカラーリングといい、随所の細工といい、愛おしさが込み上げてくる。
 遠い昔、生まれたばかりの娘を眺めていた時と同じような気分だ。

 ただ高価なだけの、あるいは機能性を追求しただけのギブソンやマーチンとは、明らかに異なる魅力がある。

 綺麗というか、流麗なのだ。

 眺めるだけである種の満足感が湧いてくる。
 今までに何本かギターは手にしてきたが、こんな気分は初めてだ。
 
 ひとしきり弾いたあとはまた飽きもせずに眺めている。
 
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オールデイ with ギター

2018年02月11日 13時43分15秒 | ギター&ウクレレ
 昨日到着したフェンダーアコギ、ロン・エモリー・ロイヤルティ・パーラーで遊ぶ。

 ケースを開けて、まずその神々しいルックスを愛でる。
 形といい色といい細工といい、完璧なデザインだ。

 おもむろに抱きかかえる。
 心地よい重みでしっくりと両腕の中に納まる。
 愛する人をそっと抱擁する気分だ。

 冷たい弦に触れてみる。適度なテンションが指に伝わる。
 恋人を愛撫するようにボディやネックを撫で回す。
 やっと探し求めていたギターに出会ったような気分だ。

 高校時代に弾いていた「サルビアの花」を弾いてみる。
 低音弦を弾く時のボディの振動が身体に伝わる。
 スカボロ・フェア、ホームワード・バウンド、イエスタデイ、ヒア・カムズ・ザ・サンと続ける。
 普通のアコギよりネックが細いので、随所で弦を押えた指が隣の開放弦に触れてビビる。
 
 何曲か弾くと強烈に指が痛くなった。
 ウクレレの柔らかいナイロン弦に慣れて、指がなまっているのだ。
 練習不足を痛感する。まあ、2、3週間もすれば慣れてくるだろう。

 
 
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ギター買っちゃいました

2018年02月10日 19時02分17秒 | ギター&ウクレレ

 フェンダーのアコギが売れ切れで残念という記事を先日アップしたが、天の配剤というべきか、10日も経たないうちに、色違いだが同じ機種のギターが石橋楽器のサイトに新着アップした。
 中古だがビックリ仰天、有頂天の29,160円也と、マル得、激安価格だ。
 一瞬、何かの間違い、例えばアルバイトの店員が適当に値付けして、サイトにアップしたのではないかとさえ思ってしまった。
 廃番商品なので新品はない。他のサイトでは5万から11万円で売られている。

 速攻で注文、今回はめでたくゲットだ。

 そのギターが本日手元に届いた。
 中古ということで一抹の不安もあったが、ケースを開け手に取ってみると、これが新品同様。
 ピカピカで傷ひとつない。弦も新品に換えられていた。

 フェンダー・ロン・エモリー・ロイヤルティ・パーラーというそのギターは、一般的なアコギのような、寸胴のドレッドノートという形ではなく、ひと回り小さい、レトロでキュートな瓢箪型のパーラータイプだ。
 抱えてみると私の体型にピッタリとフィットした。

 アコースティック・ギターの性能では、ギブソンやマーチンに及ばないフェンダーだが、デザインはそれらを凌駕している。
 ボディまわりやネックのバインディングとサウンドホールまわりのロゼッタは、シックなヘリンボーン柄だ。
 12フレットに"LOYALTY"の王冠マークのロゴが入り、Fenderマークを冠したヘッドのトラスロッド・カバーには、ロン・エモリーのシグネチャが記されている。
 色もシックなサンバーストで、ブルースを弾くのに似合いそうだ。

 チューニングして試しに弾いてみると、以前のようにスムーズに指が動かない。
 当分の間、ウクレレに馴染んだ指のトレーニングをする必要がある。

 多分このギターが生涯最後のギターになるだろうから、弾き込んでヴィンテージとして子や孫に残そうと思う。
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ニラレバ炒め改称のすすめ

2018年02月04日 14時30分00秒 | 徒然(つれづれ)
 王将フリークの私は今日も昼食は王将の最強トリオだ。
 言わずと知れた、餃子、ニラレバ炒め、瓶ビールの三点セットだ。

 ここであえて苦情をひとつ。

 餃子とビールには文句はない。
 問題はニラレバ炒めだ。

 ニラレバと冠しているわりには、どう贔屓目に見てもニラの割合が少なすぎる。
 ニラ20%、レバー20%、もやし55%、人参2%、玉ねぎ3%の割合だ。
 これでは最早もやしレバー炒めだ。
 料理名詐称と言われても仕方がない。
 
 ニラの高騰が影響しているのかもしれないが、ニラレバ炒めの名が泣くぞ。

 こんどから注文する時は、もやしレバー炒めと言おうかな。

 本当に改称するか、早急な対処を望みたい。
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オンボロエアコンの騒音

2018年02月03日 12時36分49秒 | 徒然(つれづれ)
 夜、10時頃どこかで工事をやっているような騒音が聞こえてきた。
 マンションの下の道路を走る自動車だったら、走り去ればそれで騒音は止むが、その工事の騒音は続いている。
 突貫工事でもあるまいし、夜中に騒音を伴う工事が許可されているのだろうか。

 普通に考えると、そんなことは有りえない。
 窓を開けて、騒音の発信元を突き止めようとして、唖然とした。
 なんと、我が家のエアコンの室外機が、唸りを上げているではないか。

 すぐにスイッチを切ると、夜の静寂が戻った。
 両隣はまだ帰宅していないようで、苦情はなんとか免れた。
 試しに再度スイッチを入れてみた。
 幸い騒音はしなくなっていた。

 翌日、また騒音が出始めた。
 スイッチを切り、改めて入れると騒音はおさまる。
 稼動させて2、3時間すると騒音が発生するようだ。

 12年もののビンテージだから、修理するのも金がかかりそうで、騙し騙し使うしかないな。
 
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