懸念したとおり

　清水七夕まつりが開幕しました。週末はお天気が悪いという予報なので初日の木曜日でもなかなかの人出がありました。

　で、今日の終了後の２２：１５ごろ、清水橋側道で一時停止標識をまったく無視して突っ込んできて私を跳ね飛ばしそうになったクルマの運転手がコイツです。１ＢＯＸの後部荷台の積載物からして七夕できた露天商です。岐阜ナンバーだし。あと１秒早く歩いていたら私は跳ね飛ばされて死んでいたかもしれません。

　チンピラの手下で露天商やってる人間の順法意識ってこんなもんでしょう。死ななくてよかった。でもやはり祭りの前に懸念していたとおりでした。迷惑で危険だから清水に来るな！

　この写真は私の前をよけて通り過ぎた直後、踏切での電車待ちをしていたところを撮ってやりました。『止まれ』の標識を無視するぐらいなら、踏切も突破すれば写真なんか撮られなかったのにね。どうせ社会の迷惑なんだから電車に跳ねられて死んじゃえばいいのに。

　自分でもマズイと思ったんでしょう。いきなり写真をとっても何も文句を言わなかったもんね。

　懸念というのは６/２２に私が書いた記事を読んでいただければわかると思います。
　http://blog.goo.ne.jp/cabrio4952/e/d68241fc1c51d203a2ca1a9204de3640






　オレはなぁ、やられたら何らかの形でかならずやりかえすからな。