12月は特別なお祝いムードが漂う月。ビールの世界では、スパイスや他のユニークな原材料を使い、ホリディシーズンエールを造る伝統があります。これらのビールは特徴としてリッチで心まで温まるような感じがあり、何と言っても個性に満ちています。
昨年も飲んだベルギーのクリスマス限定ビール、「スカルディス・ノエル・スペシャル」も今年のぶんが届き、土曜日に早速飲んできました。アルコール度数12%と相当きついビールですが、味はそれほどでもなく大変おいしいビールです。お店のほうは予約を夏にしなければならず、どれだけ出るのか予想がつきにくいためにうっかりすると早々に売り切れってことにもなりかねません。また行かなきゃ・・
そして、毎度おなじみの「ベアード・ビール」にもクリスマス・シーズン限定のビールが毎年発売されます。その1つが写真の・・
ジュビレーションエール 2007 (アルコール度数 6.5%)
・・です。ブルワリーの説明によると・・
“これはベアード毎年恒例のホリディシーズンエール。その特徴的なフレーバーは、2つの特別な原材料(a.国産の赤糖で甘く煮詰めた完熟いちぢく、b.ニッキの木から切り取ったシナモンのような風味の小枝)を加えたことから生まれている。甘さとスパイシーさがお互いの良さを引き立たせ、絶妙なバランスをみせている。ルビーのようなきれいな赤色で、ニッキの香りがフワッと漂うこのビールを飲めば、温かい気持ちになり、心も元気になるだろう。”
・・とのことですが、・・・いやぁ!これは香りがたいへんいいビールですねぇ~!とっても旨い!! 過去に飲んだビールの中でもトップ3ぐらいに入るんじゃないかなぁ~!3本買っておいてよかったな。説明文にもある「ルビーのようなきれいな赤色」もいいですね。これを飲みながらテレビで浦和レッズを応援してました。
レッズも快勝で次はいよいよvs.ミランです! 楽しみ~!
=追記=
そういや、ミランも「赤と黒」がカラーだったな。イタリアでの愛称も「ロッソ・ネロ」、つまり「赤黒」だからね。また木曜にこのビールを飲もうっと!
昨年も飲んだベルギーのクリスマス限定ビール、「スカルディス・ノエル・スペシャル」も今年のぶんが届き、土曜日に早速飲んできました。アルコール度数12%と相当きついビールですが、味はそれほどでもなく大変おいしいビールです。お店のほうは予約を夏にしなければならず、どれだけ出るのか予想がつきにくいためにうっかりすると早々に売り切れってことにもなりかねません。また行かなきゃ・・
そして、毎度おなじみの「ベアード・ビール」にもクリスマス・シーズン限定のビールが毎年発売されます。その1つが写真の・・
ジュビレーションエール 2007 (アルコール度数 6.5%)
・・です。ブルワリーの説明によると・・
“これはベアード毎年恒例のホリディシーズンエール。その特徴的なフレーバーは、2つの特別な原材料(a.国産の赤糖で甘く煮詰めた完熟いちぢく、b.ニッキの木から切り取ったシナモンのような風味の小枝)を加えたことから生まれている。甘さとスパイシーさがお互いの良さを引き立たせ、絶妙なバランスをみせている。ルビーのようなきれいな赤色で、ニッキの香りがフワッと漂うこのビールを飲めば、温かい気持ちになり、心も元気になるだろう。”
・・とのことですが、・・・いやぁ!これは香りがたいへんいいビールですねぇ~!とっても旨い!! 過去に飲んだビールの中でもトップ3ぐらいに入るんじゃないかなぁ~!3本買っておいてよかったな。説明文にもある「ルビーのようなきれいな赤色」もいいですね。これを飲みながらテレビで浦和レッズを応援してました。
レッズも快勝で次はいよいよvs.ミランです! 楽しみ~!
=追記=
そういや、ミランも「赤と黒」がカラーだったな。イタリアでの愛称も「ロッソ・ネロ」、つまり「赤黒」だからね。また木曜にこのビールを飲もうっと!