よかったので載せときます。
前回なかったカブリオのリアスタイル
カブリオを上から見た
シート。やっぱりイタリアらしい色使いとオシャレなヘッドレスト。
こういうデザインが日本車にはなかなかない。
FIATといえばアバルト(ABARTH)。アバルトといえばレース。
ということでレース仕様のヤツ。“アセット・コルス”。カッコイイ!
やはりサソリのエンブレムは押さえておかないと。
こういう絵は絶対押さえておかないと!!
同じショーに出品されてたアストンマーチンDBSヴォランテ
3777万円だってさ (T_T)
あ・・コレ買えるならフェラーリも買えると思うけどどっちにしようか・・
・・と考えること自体むなしい (T_T)
やっぱりFIAT500のカブリオがいいなぁ!
あっれ~?写真ちょっと暗いなぁ~・・・っと、じゃぁ先に近況を・・・
数社書類選考で落とされ、現在また他に応募したばかりで書類選考待ちです。結果の連絡があるまでとりあえず活動はじっとしています。あと数日で面接までイケルのかどうかわかるでしょう。
てなわけで、ヒマを持て余してます。日曜は熱海湯らっくすマラソンに出場して、せっかく筋肉に負荷をかけたので、今のうちにさらに鍛えて、ついでにディスクゴルフのスロー練習でもしようかと富士川河川敷までやってきました。ここまでクルマで15分です。
記事カテゴリーが「@清水」となっているのは、この写真を撮った場所が旧蒲原町で現在は静岡市清水区だからです。富士川までが静岡市ってのにまだ慣れません。慣れませんがこんな富士山がキレイなとこが“清水”・・というのは単純にいいことじゃぁあ~りませんか。この場所から見る富士山がいちばん裾野を広げて見えるので大好きです。
ただ、芝のグラウンドが昨晩の雨でまだぐちゃぐちゃだったので、トレーニングはほとんどしませんでした。ウチでACLをテレビ観戦しながらスクワットやろっと。
今日は16時の16.7℃と、とても暖かだったのですが、暖かすぎたのとこのあと寒気が入るとのことで神奈川などは雷注意報が出ています。
富士山も強い風と不安定な大気で雲がもくもく発生しては飛ばされ消えていきます。少しアップで撮ると・・
こんな感じです。 花粉・・すごく多いなぁ・・
※ご注意:この記事は自分の頭の中を整理するために書きました。が、参考にはなると思います。
ケータイを新しくして1ヶ月経った。まだまだ使いこなせてない。ぜんぜん使ってない機能のほうがまだおそらく多いだろう。
ケータイにあらかじめ入っているアプリに「モバイルSuica」があった。カードのSuicaはこれまでも持っていた。(モバイルSuicaについてはhttp://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html)
自分はビンボーなので東京方面へ行くのなら新幹線より在来線のほうをよく使う。でも、さすがに座って、しかも落ち着いて行きたいので沼津あるいは熱海から普通列車のグリーン車に乗ることが多い。カードのSuicaだとグリーン券の購入を駅窓口の券売機、またはホームの専用購入機で買わないといけないし、残額の確認は券売機で見ないといけない。
そのときに、使い方がわからずオロオロしている人を待ったり、長い列が券売機の前に出来ていたりするとめあての列車を逃すことになるので (なんせ東京あたりから熱海あるいは沼津まで乗換えないで行きたいので直通する列車は限られるのだ)、 グリーン券をケータイで直接買えて残額もケータイでチェックできるモバイルSuicaは重宝しそうだ。友人でもカードとモバイルとを使い分けている人は多い。
ただ、それでもやむなく時間の都合などで年に2・3回は東海道新幹線を使うことがある。
この“東海道”というのがミソというか要注意なところで、これが東海道・山陽以外の新幹線ならもう迷わずモバイルSuicaにするのだが、SuicaがJR東日本で東海道新幹線がJR東海なので本来異なる会社だからいろいろとややこしくなってくる。
その解析の前にまず・・、
その1:モバイルSuicaだと残額がわざわざ券売機へ行かなくてもケータイで見てわかる。チャージもクレジットを使いその場でできる。
その2:モバイルSuicaだと携帯電話機で新幹線の指定席/自由席を購入し、窓口や券売機できっぷを受け取ることなく改札機にタッチ&ゴーで新幹線の車内へ行けて、さらに新幹線の駅相互間は、紙のきっぷ(所定:無割引の運賃・料金)で自由席を利用する場合の値段以下で、普通車の指定席を利用できる。ただし基本的にこれはJR東日本の新幹線だけである。
その3:ただ、モバイルSuicaはクレジットカードの登録が必要になるのと、年会費が¥1,000.-かかる。 (銀行チャージ方法もあるがそっちの手数料のほうが年間だと高くなるだろう。それとEASYモバイルSuicaのハナシは当然ナシということで)
そして、JR東日本のクレジットカードであるビューカードなら年会費は当面タダである。しかし、ここにもちょっと忘れがちなことがある。(後ほど登場)
ところが私が使いたいのは東海道新幹線である・・・
ここで今度はJR東海側のモバイル新幹線予約のほうを考えてみる。JR東海のそのサービスは「エクスプレス予約」というものである。
http://expy.jp/top.php
このサイトには・・
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■ 回数券などと異なり、年末年始やゴールデンウィークなどの期間も含め、年間を通じて、いつでもお得なおねだんでご利用になれます。※1
■ ご乗車日当日でも、エクスプレス予約ならではのおねだんは変わりません。
■ グリーン車は、グリーン車用のどのきっぷよりもお得にご利用いただけます。※2
■ 「のぞみ」「ひかり」「こだま」いずれをご利用の場合でも、エクスプレス予約のおねだんは同じです。
予約したきっぷは、東海道、山陽新幹線各駅にある券売機でスムーズにお受け取りいただけます。
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・・とある。
だんだん頭が混乱してきたが、ここまではあくまで「予約」までで、「チケットレス乗車」ではない。それと予約だけならPCからもできる。でもこれだと発券が必要だから、窓口や端末券売機前が混んでいたりして乗車予定列車ギリギリに駅に着くとちょっと危険でまだちょっと不便である。
そこで、“タッチ&ゴー”の利便性をさらに向上するために「EX-ICサービス」というものがある。これは上記の「エクスプレス予約」のデータをICカードで認識&利用するもので、これとSuicaまたはTOICAなどと併用すれば在来線から乗換えて在来線へ乗り継いで目的地まで(適用区域内なら)ICカードだけで使える。ただし、在来線のICカードとEX-ICカードと2枚同時に使うので面倒と言えば面倒だ。
それと、このエクスプレス予約はクレジット決済専用なのと、しかもJR東海(またはJR西日本)のクレジットカードじゃないといけない。この年会費が¥1000.-である。
そこで、再登場なのがJR東日本のモバイルSuicaである。(JR東海にモバイルTOICAがあれば問題ないがないものは仕方ない)
オフィシャルサイトには・・
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モバイル会員の方(EASYモバイルSuica会員は除きます)は、JR東海「エクスプレス予約」へのご入会(※)により、JR東海が東海道新幹線(東京~新大阪間)で提供する「EX-ICサービス」を、モバイルSuica1台で大変便利にご利用いただけます。
(※) | モバイルSuicaとは別に、JR東海「エクスプレス予約」の年会費(1,050円/税込)が必要です。 |
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・・とある。使い勝手はこれが一番便利なのだが・・、
1:モバイルSuicaにするためにクレジットカードの登録がいる。もともと持っているカードを使えばその年会費+モバイルSuicaの年会費¥1000.-がかかる。ビューカードを新規に作っても¥500.-かかる。
2:さらにエクスプレス予約の年会費が¥1050.-かかる。
3:JR東海のカードに入会すれば・・合計で¥1050.-・・でいいのか?でもモバイルSuicaのぶんの年会費が¥1000.-かかる。
結局年会費を一番安くするためには 1: のように “ビューカード新規作成でモバイルSuica+エクスプレス特約” で年に¥1550.-ってのがいいいのかな。まぁ年に何度も新幹線に乗る人は指定席が自由席と同じ値段でいいなどオトクなサービスもあるしすぐに元が取れるのだけれど、私のように年に2・3回という人にはびっみょう~なのである。
1つ注意しなきゃいけないのは、EX-ICサービスだと乗車券が新幹線部分だけで決済される。つまり、新幹線に乗り換えるまでの在来線運賃は前後とも別計算で全部JRを通して乗っても在来線部分の、つまり新幹線の前後部分はそれぞれ払うことになる。
が、そのままでは乗車券運賃部分がかえって高くなってしまうので、そこんとこはJR東海でも救済措置があってエクスプレス予約(EX-ICサービスも含む)の場合の新幹線部分(乗車券+新幹線特急券)がお安く設定されている。
私の場合は清水駅利用なので、例えば清水から新宿駅まで行くのには・・
A;通常料金で新幹線は普通車指定席・通常期の場合:
清水→新宿 乗車券 ¥3260.-
静岡→東京or品川特急券 ¥2920.-
計 ¥6180.-
B;EX-IC利用の場合で普通車指定席・通常期の場合:
清水→静岡 乗車券 ¥230.-
EX-IC静岡→東京or品川 特急券+乗車券 ¥5470.-
東京or品川→新宿 乗車券 ¥190.-
計 ¥5870.-
・・と、¥310.-オトク。なのだが、乗車券が通しでないため最終目的駅がどこかによっては事前に調べたほうがいいのかもしれない。(身延線下部温泉→静岡→新大阪→和歌山でも¥20安かったからまぁほとんどの場合は安くしてあるんだろう)
ああここまで書くのが面倒だった。さて、どうしようか・・
日本平スタジアムのガラスの中のスイートルームではケータリングサービスがあり、ドリンクは飲み放題で、食事のほうは食べ放題・・というほどではないもののちょっとしたバイキング形式になっている。もちろん無料。
で、その食事の準備はエスパルスの親会社である鈴与の関連の会社で作られていた。
が、日本平スタジアムがネーミングライツ売却により「アウトソーシングスタジアム日本平」という名称になったために、スタジアム内各所にスポンサーの意向が入ったようで、そのケータリングサービスもその名の通り“外注”となったようで業者が変わったとのこと。
まぁ、スイートルームに入ることはめったにないので(過去に2回だけある)関係ないっちゃぁ~関係ないのだが、今季よりどのようなサービスになるのかは気になるのである。