10/2の記事が抜けてたので慌てて書きました。写真的にはかなり重要なのですが写真の整理が終わったところで安心してしまったようでこの日のぶんを記事にするのが抜けてましたm(__)m
あと、今回もムダに写真が多いのでテキトーに読み流してくださって結構ですm(__)m
この日は前日から、一旦台湾を抜けて中国大陸へ行った台風21号が一旦衰えたあと偏西風に乗り、それが日本海へ出てきたあたりで別の低気圧に吸収されて日本海で急発達する“爆弾低気圧”となり日本中が大荒れとなりました。中国と韓国を経由するとロクなものにならないという見本のようなものですが、清水でも10/1の午後から10/2早朝までの間に79.5mmとかなりまとまった雨になったのと、全国的に荒れたのは暴風で、予想数値ですがこの低気圧は944hpaと本土に到達する台風よりかなり強い勢力にまで発達して(確定値は検索したけどみつからなかった)全国的に暴風をもたらしました。
で、それがなんだ?というと、10/2は清水港に大型豪華客船「サファイア・プリンセス」号が横浜から始まったツアーの客を乗せて寄港する予定が前からわかっていたのです。しかし、前日からの大荒れの海で果たして時間通りに到着するのか?それとも“大船に乗る”のことわざ通り余裕でやってくるのかやや心配でありました(念のため…“おおぶね”です“おおふな”ではありません)
しかも、8時入港予定なので三保沖通過はだいたい7時ごろになるのですが、直前5~6時の清水での1時間の雨量が14mm、最大瞬間風速が15.5m/sとまさに大荒れで、船がやってくるかどうかよりも自分が撮影できるのかどうかという事態になっていました。
一応早起きしましたが起きたころはまだ大荒れでしたが、起きてしばらくして風雨が止まったので一応三保まで行ってみることにしました。
さあ前置きが長くなりましたがここから時系列に写真が大量に出てきますよー
自分が出発を迷っていたので少し遅れ気味でしたが6:51遠くにサファイア・プリンセス号が見えてきました。海は白波が目立ち荒れているのがわかります。
6:54、それまで雲に隠れていた富士山もだんだんと見えてきましたいい感じだぞ!タグボートも出迎えに港を出てきました。
6:57、舳がこちらに向いてきましたが…
…波でちょっと傾きました。自分がここで大型客船を撮っていてこんなに傾いたのは初めて見ました。
それでもそこは11万㌧を越える大きな船です、着実にこちらに近づいてきました、これが7時ちょうど。でもいつもなら入港1時間前には三保を通過してますからこれでもちょっと遅れたのかもしれません。
7:03、富士山の山頂が出てきました。このまま行ってくれぃ(^_^)/
しかし直後の7:04、また怪しい雲が流れてきましたやめて~(>_<)
もうすぐ一番いい構図のところなんだけども…
7:05、あー山頂ががが(T_T)
う~ん…すごくイマイチな感じになりました。あと暗かったので走ってる船がブレないようにISO感度をかなり上げたので粗さも目立ちますねぇ(T_T)
もうちょっとなんだけどなー(・o・)
これが7:06、ほんの数分のことなんですよこれ。富士山とはここまで。
サファイア・プリンセス号は清水港へ滑り込んでいきます。ここまでくればもう波は穏やかです。
意地悪な富士山はここでまた出てきたので引いて1枚撮りました。やれやれ(^_^;)
防波堤の灯台を通過すれば清水港です。ようこそ清水へ(^_^)/ これが7:08
やや後ろの姿も。お天気と富士山ばかり気になって大きな船を観察するのは忘れましたわ(^_^;)
7:12、富士山がここまで出てきました。あと6分早く出てくれれば(T_T)
ここで朝の入港の部は終わりです。このあと出港を撮ろうかどうか迷いましたが、お天気は急回復していること、サファイア・プリンセス号は大きいので日の出埠頭へは前から入ります。埠頭の前で回せないんですね。なので出港時は一旦タグボートで後ろへまっすぐ引いて静岡ガスの天然ガスタンクの前あたりで向きを変えます。
つまり、うまくいけば日の出埠頭から富士山を入れて前から撮れるということです。三保もいいのですが後ろ姿になり、さらに夕方のためほとんど逆光になってしまいます。なので日の出埠頭から出港時に再挑戦することにしました。
ここでちょっとおまけ。お昼にも一度、停泊中のところを富士山と撮れないかと行ってみましたが、舳の前にフェンスが設置されてその奥へ行けないので全く構図が取れないのでやめました。今度、客船が到着した時にもう少し港の見栄えが良くなるようにターミナルも含め日の出埠頭の設備を改装するのだそうです。確かに今の感じでは上陸したお客さんには殺風景ですし、船を見に来た人にとってもちゃんとした写真が撮れないのでは意味がないですからね “港のにぎわいを創出”するのであれば今度の改装は必須でしょうね。
で、この歓迎看板、今回の乗客のうち2000人が中国人で船到着の時にはバスが50台ならんでそれぞれオプショナル(爆買い)ツアーへ出かけたとのこと。行先は静岡の松坂屋や富士宮のイオンだったとのこと。なぜ富士宮?とは思いましたが、富士山を近くで見るのも含まれていたのかなと思います。
ちなみに中国人富裕層に撮って豪華客船のツアーはとても人気が高いそうで、なぜかといえば飛行機でのツアーの場合爆買いしても重量制限などで飛行機に積めないことが多いですが、船の旅なら船室に入れられれば重量制限なんてありませんからごっそり買い物が出来るんだそうです。
でも今回のこのツアー、横浜から出て済州島には寄るもののまた横浜に帰ってきて最後は飛行機が帰ると思うんだけど買い物した荷物は横浜から別荷物として発送するのかなぁ?どうしたんだろ??
さてここからは出港時の模様です(^_^)/
自分が到着した時は出港セレモニーの途中。清水の幼稚園児が「港かっぽれ」など数曲踊ってくれました(^_^)/
富士山は実に微妙な感じで見えてました(^_^;)
ハイ、中国人富裕層のみなさんです。園児の踊りが終わると大拍手してくれました(^_^)/ 共産党のクズども以外、富裕層の中国人は日本が大好き(そうじゃなきゃ旅行に来ない)、早く共産党倒れればいいのに。
そして16時、大きな汽笛とともに岸壁を離れていきます。蒸気機関車と船の汽笛ってどうしてこんなにいいのでしょうか、聴いただけで涙が出そうになります。
そしてこの時、もうトップ写真でバレていますが奇跡的にいい写真が撮れましたヽ(^。^)ノ
んもう、カッコよくてキレイで最高ですヽ(^。^)ノ 旅行会社のパンフレットみたい(笑)
サムネイル置いておくのでここからクリックして拡大写真もごらんください→(←クリックすると拡大し、もう一度クリックするとさらに拡大します。戻る時はブラウザの「戻る」ボタンで)
徐々に離れて、角度を変えていくサファイア・プリンセス号をご覧ください。この時船はタグボートに引かれて下がっています。
ここらへんで富士山が見えてくるのですが…これまたいい時に出てくれないという…(T_T)
向きを変えている途中で真正面から一枚(^_^)/
これで富士山見えていればカッコいいのになぁ…
いよいよ向きが変わり清水港を後にしていきます。
雲よどけ、出でよ富士山!…と願いましたがなかなか…(>_<)
実に惜しい(>_<)
そして名残惜しくもサファイア・プリンセス号は清水港を出ていきました。このあと富士山がちゃんと見えてきたんですよねぇ・・・(/_;)
富山から戻って仕事した10/9が誕生日、次の10/10の深夜から翌日10/11の午前まで富士では28.5mmのまとまった雨になりました。この時注目されたのが富士山頂の気温。
10/10~10/11の平均気温が-4.8くらい、最低気温が-10.1℃。この夏から秋までで最低気温が-10℃を下回ったのは10/7とこの10/10~10/11の間の2回だけ。そのうち10/7は降水量ゼロ。
つまり、気温が下がって雨が降ったのは今回が初。ということは…富士山の初冠雪に期待できたわけです。自分のツイッターのフォロワーさんで富士山を撮り続けているいわゆる「#富士山ノ会」のツイートを見ても、「雨が上がって富士山見えたらチャンス!」のようなツイートが多く見られました。
10/11の午前、先に山梨側から雲が取れたようで次々に初冠雪画像が上がってきましたが、こちら富士市側ではなかなか雲が取れず富士山の姿は見えませんでした。
しかーし!それでも午後4時くらいになってようやく厚い雲がだんだんと上がり、雲の下から富士山が見えてきました。
おっ!
スッキリキレイに…とはいかなかったけど富士山今季初冠雪キタ━━(゜∀゜)━━!!
風下には巨大な多層の吊るし雲。初冠雪を祝ってくれたみたい(^_^)/
さて、富山2日目の2記事目、最後でありますm(__)m
富山地方鉄道の路面電車以外の路線を全線完乗し、残すは路面電車である市内電車と、富山駅北から岩瀬浜まで出ている、JR富山港線を廃止し引き継ぎ一部をあらたに路面電車化し第3セクターとしてよみがえった「富山ライトレール(ポートラム)」を残すだけとなりました。つまりまあ路面電車だけです。
またまた戻ってまいりました5回目の「富山駅」(^_^;)。まだ駅舎を撮ってなかった(^_^;) 新幹線が開業したばかりでキレイですね(^_^)/
お隣は富山地方鉄道の「電鉄富山駅」がある駅ビルになります。
富山駅前の交差点にいたら朝見て乗りたかった3連接の「サントラム」がいきなりやってきましたヽ(^。^)ノ
いいですねぇ。台車は2つしかないんですよね。
富山駅駅を出てきたデ8000形とすれ違います(^_^)/
真ん中の部分がなんだか浮かんでるみたい(^_^)
富山駅駅、つまり富山駅電停には未来的なサントラムとレトロなデ7000形が並ぶという嬉しい光景がヽ(^。^)ノ
なんせ運用がどうなっているかはわかりません。(さすがに路面電車をそこまで調べてない) せっかく目の前に来た3連接のサントラムをもう一度全体で撮ろうと急に思い立ち、先に出るデ7000形とその次に出るサントラムが違う系統だけれども同じ方向へ発車するので、駅に近く系統が重なる電停まで行って待てば次にやってくることに気がつき、慌ててデ7000形の方に飛び乗りました。
そして…
「丸の内」電停が降り、そこの丸の内交差点で大学前方面へ曲がっていくサントラムを撮影ヽ(^。^)ノ 路面電車がある街はやっぱりいいなぁ。
クネクネパククネと曲がっていきます(笑)
ここ丸の内交差点では、「大学前」へ向かう2系統と、「環状線」の3系統がそれぞれ別方向へ曲がっていく交差点です。静岡では見られない「路面電車用信号機」も左右両方向に矢印があります。
なんと次にシルバーの2連接車「セントラム」がやってきましたカッコいい~ヽ(^。^)ノ
その“セントラムの先頭”と路面電車用信号とをパチリ。信号の矢印わかりますか?(^_^;)
この直後に「大学前」の方から富山駅へ向かう電車が来たのでまた飛び乗りました。ちょっと駆け込み乗車になっちゃって運転士さんすみませんでした。待ってくれてありがとうm(__)m
乗ったのはデ7000形。運賃箱以外は懐かしい感じ。てか運賃箱だけ新しくて浮いてますヽ(^。^)ノ
そして、乗った電車でそのまま終点の「南富山駅前」まで乗りました。さっき乗ってきた不二越・上滝線の「南富山駅」の前です。また戻ったんですわ(^_^;) しかし、これで富山地方鉄道の路線を全線完乗達成しましたヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ
乗ってきた電車がまた折り返し発車しました。広告も路面電車らしくていいヽ(^。^)ノ
その「南富山駅前」の、県道43号の交差点には不二越・上滝線の踏切があります。こんなゴツい遮断棒です(・o・)
そうしたらその不二越・上滝線の列車がやってきました。さっき乗ったんだよな。
その次はこんなかわいい広告の電車が(^_^)/
「南富山駅前」の交差点にも「南富山駅前」の電停から出てくる路面電車のために信号があります。路面電車が発車すると優先的に信号が変わるようでした。
お!変わった!
もちろん、駅に入ってくる電車のためにも信号があります。道路を横断してきますからね(^_^)
だいたい5分に1本出ているので、終点で待っていれば順番にやってくるわけです。撮影には便利(^_^)/
こちらも信号も一緒に入れてパチリ。
さらに2本くらいやり過ごしたら来てくれましたサントラムヽ(^。^)ノ
いやぁやっぱりカッコいいですね~ヽ(^。^)ノ
なんかこう、「するすると」という感じ走ります。
自分もこれに乗りまーすヽ(^。^)ノ これが「南富山駅前」電停ですが、隣の「南富山駅」との位置関係がこれでわかるかと思います。
このサントラムに乗ってまたまた富山駅に戻り、とてもわかりにくい地下道を歩いて通って富山駅の北側に出ました。上の方にあった「富山駅駅」はちょうど新幹線の高架下になりますが、在来線の富山駅の改修が終わって高架になると、次には地鉄の市内電車、つまりさっき乗った路面電車と駅北から出ている富山ライトレールが直接繋がり、相互直通乗り入れをするんだそうです。そうなるとかなり便利になりますね。
で、その富山ライトレールです。通称「ポートラム」で、元々はJR富山港線で港の方へいく電車なので“ポート”と路面電車の“トラム”とかけたんでしょう。(違ったらゴメンね)
こちらも低床の連接車、カッコいいです。このラッピングは富山名物白えび漁かな?ヽ(^。^)ノ
あ、エビだけじゃないや(^_^;) そうだ、地鉄の市内電車もこのポートラムも運賃は1回¥200.-。どこまでいっても¥200です。1区間でも¥200.-です。
このポートラムに乗って終点の岩瀬浜駅へとやってきました。これで富山ライトレールの路線も完乗です。
降りる前に運転席をパチリ。
岩瀬浜駅。ここから港や海水浴場までそれぞれ400mくらいです。
折り返しの発車となるポートラム。
発車しました意外に加速が速い~(^_^;)
流し撮り失敗~(^_^;)
駅の案内板もリニューアルした路線らしくスッキリみやすくなってます。
このね、ここで線路終わりだよ…ってのが好きでね(^_^;)
簡素だけどキレイな駅。
ホーム横がバス停になっててとても便利。
さて、次の列車がやってきました。こちらはだいたい15分間隔で運転されています。終点のひとつ手前は「競輪場前」駅なので、そちらの利用も多いようです。来た時は新聞持ったやや汚いおじさん達がたくさん降りましたから(^_^;)
ところでこの電車には…
…「鉄道むすめ」のラッピングが施されていました。こういうのが好きな人も多いんじゃないかと。
そして、列車到着に合わせてバスがやってきます。「フィーダーバス」というのだそうです。こういう交通機関の連携も利便性を上げ、鉄道が生き残るために大事なんですよね。駿河湾フェリーの2便目に乗って土肥で降りると、船が時間通りでもフェリー乗り場から200m先のバス停から修善寺行きバスが出るのが3分後、それを逃すと1時間後。バス会社は本気で観光のこと考えているのかな?あと1分待てば乗れるんだぜ。田舎なんだから1分ぐらいダイヤ調整できるでしょ。おかしい。
デザインも電車と合わせてあります。まさか編成の色まで合わせてあるのかな?この時はたまたま同じ緑だったけど(・o・)
曇ってきて運転士がカーテンしなかったのと曇ったので影がなくて撮り易かった(*^。^*)
途中の駅には富山港線だった頃のホームが一部残っているところがあります。高さが全然違う(^_^)
城川原駅の横には車両基地があります。往路の時にこのオレンジの編成が停まっているのに気がついて帰りは撮ろうと思っていました。
せっかく座っていた席も譲り、立ち上がって開いたドアから撮りました。
なぜこの編成を撮りたかったのか。それは…
…実は数年前の静岡のグランシップで行われた鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」で、1回¥500の抽選があったんです。その時に2等に当たってゲットしたのがこれ。そう、富山ライトレールのオレンジの編成だったんです。今回、その本物とのご対面、すごくうれしかったですヽ(^。^)ノ
席を立ってしまったのでそのまま運転席にかぶりつきました(笑)
実際の“運転”というのはこの小さなレバーだけで行います。レバーの前にあるのは右側サイドのカメラのモニター画面で、さっきの写真を見ていただくとわかりますが運転席の横の外部窓上あたりがポコっと出ているところがありますが、そこにカメラが埋め込んであるようです。左にもあり、さらに室内入口ドア上にもカメラがあって乗降の際の安全確認をしています。
レバーのストロークは小さいです。
運転席横の運賃箱。後ろ側になるときは横にスライドして出てきて運賃が入れやすいようになります。よくできてますね。
「奥田中学校前」駅の、富山駅へ向かう方向からみれば先から路面電車になります。なのでここにも路面電車用の信号機があります。
そうだ、書き忘れていましたが、富山駅から路面電車でやってきて、ここから専用軌道、つまり普通の鉄道のように走ります。全長が7.6kmで路面電車の部分は1.1kmだけなんですよね。なのでスピードも上がって遠いところからでも速く着くんですよね。LRTいいですねぇ。
そしてまた「富山駅北」駅に戻ってきました。今回の富山の旅、富山市内での乗車はこれで終わりです。全線完乗はしんどかったけどいろんな車両が見れてとても楽しかったですねヽ(^。^)ノ
協賛各社の「鉄道むすめ」が描かれています。2編成あるんだそうです。
さてまたわかりにくい地下道を歩いてまたまた「富山駅」へ。驚いたのは地下道は自転車通行可能で(ホントは押してあるかないといけないのかも)、地下道から地上へ出る階段の中心にあるこのゴムの部分は、ここに自転車のタイヤを乗せて押して歩くためです。ちょっと驚きましたが、冬は雪が多いでしょうから雪がない地下道は便利とうか生活必需なんでしょう。
そして最後のハイライト、北陸新幹線の速達タイプ、「かがやき」号に乗って東京経由で静岡へ帰ります。往路は米原経由でしからグルっと回ることになります。写真は往路で撮ったからナシね(^_^;)
あとで自動改札機に特急券を取られちゃうのでその前に記念にパチリヽ(^。^)ノ
せっかくなんで駅弁も。
なかなか美味しかったですヽ(^。^)ノ
車窓からまた日本海が見えました。これでしばらくはまた見なくなります。
日本海また来るよ~ヽ(^。^)ノ いつこれるかわからないけど(^_^;)
大宮の手前からは夕陽に浮かぶ富士山が見えました。
東京駅から「ひかり」に乗りますが乗ったのはこれではなく…
こちらの…
…700系C11編成でした。 (これを書いてる10/22に700系が平成31年度いっぱいまでに〔たぶんJR東海分だと思うけど〕全て引退となることが発表されました。自分は全ての編成の流し撮りを完了していますが、撮影するならボチボチ始めましょう。すでに一部引退し解体されていますよ。これからどんどん数が減ると撮りにくくなりますから)
ビューンと静岡に着いたらやっぱり「ビールのヨコタ」で飲んで帰りますヽ(^。^)ノ
これで2日間の富山乗りつぶしの旅は終わりました。富山地方鉄道の「特急アルペン号」などいくつか土日でないと乗れないものがあったので、機会あれば高岡市内の鉄道などとセットでまた乗りつぶしに来たいですヽ(^。^)ノ m(__)m