9/2、久しぶりにスッキリ青空となりましたヽ(^。^)ノ
でもまだ霞みが強めでしたね(>_<) 今回の写真はいつものより露出を1/3段落として霞みを抑えてあります(^_^;)
それでもしばらく台風が来たり秋雨前線だったりとどんより空が続いていたのでこれだけ見えても嬉しいですヽ(^。^)ノ
富士山専門で撮ってらっしゃる写真家さんたちはスッキリ青空よりも雲海を高いところから撮るのが好きな方が多いようですが、私のような市井の通勤ついでに撮っているような者には、やはりスッキリ青空に“全景”が見えるほうが好きですね。特にこちらからは「海から富士山頂まで他の山が無い」、「右の裾野から左の裾野まで一番広く見える場所」ですからねヽ(^。^)ノ
あと一ヶ月するかしないかで話題になるのは富士山の初冠雪でしょう。でもその前に、空気が澄んでくる9月のうちに“「夏富士」でクリアな姿”を撮っておきたいですねヽ(^。^)ノ
8/30はさらに雲多くどんよりした空に(T_T)
どうせ見えないからいつもの場所とはちょっと違う富士川河口のところからですが、ご覧のとおり富士山は全く見えず(T_T)
で、なぜ富士川河口へ行ったのかというと、駿河湾上を往く「ちきゅう」が見えたから。このところ時々清水港から出て何かテストとかしているみたいです(^_^)
ブログの日付が全然リアルな日付に追いつきませんm(__)m
8/28はとても雲が多い朝になりました(>_<)
富士山は本当に“一部”が見えるだけでした(>_<)
山頂も稜線もわからず、ただ山肌に一部がわかるだけ(>_<)
いつも同じ場所から同じ方向で撮っているのでどこにあるかはわかっているんですがこの日は見えそうで全然ダメでした(>_<) あ、左の稜線がほんの少し、雲の隙間から見えますね(・o・)
山頂には一応笠雲がかかっているようです(>_<)
富士山がほとんど見えないのでちょっと近くを飛んでいたツバメを撮ってみましたが…
まあ鳥の中でもかなり速い方に数えられる、本気を出せば200km/hくらい出すのに、飛んでるツバメを自分の安いカメラで撮ろうなんてのは所詮無理があるというものですが、それでもそこをなんとか撮ってみました。これは「特急つばめ」ポーズですな(^_^)/
これはISO3200でシャッタースピード1/1600秒で撮りました。いつ瞬時に方向を変えるかわからず、それでも近くを通るツバメを、これは「流し撮り」というより「追い撮り」みたいなものでとにかくツバメがいるところへカメラを振り回して撮った結果です。もっと望遠で撮りたかったですが、もっと望遠になると写る範囲はもっと狭くなってツバメを追うのはもっと大変になるということで、まあこれくらいで今日のところは勘弁してくださいm(__)m
それでもいくつか撮ったので何枚かごらんください(^_^)/
そういえばこの時飛んでいたのは20羽くらい。もしかしたらもう南へ帰るところだったのかな?あとこの時思ったのは、みんな低く飛んでてこのあと雨なのかな?とか(^_^;)
最後にもう一回「特急つばめ」ポーズでヽ(^。^)ノ
この日の新幹線はほとんど撮影しませんでしたが、JR西日本所有の700系トップナンバー、B1編成はなんとかうまく撮れたので載せておきます。B1編成先頭車は京都の鉄道博物館に入るのかなぁ?