来年1月に静岡へと「めざましクラシックス」がやってくるのでチケットを買っちゃいました。
おなじみフジテレビ軽部アナと、いつもはヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんなのですが、今回は奥村愛さんです。(たしか高嶋さんが産休中だと思ったが・・・)
が、私はそんなことはどーでもいいです。なんせもう一人の出演者・・・
フジテレビ中野美奈子アナが出演します!
おそらく出番は少ないと思いますが、とにかく生のナカミが確実に見られるのならいいんです!!それだけのために¥6300.-払ってもいいんです!!! 来年の楽しみが1つ増えた~ (^o^)丿
=追記=
昨日のアクセスが450を越えました。みんな引っ掛かったな。
美奈ちゃんの人気ってやっぱりスゴイのねん!
とにかく、優勝はもうなくなった現在、次戦の川崎も叩いて3位を狙って欲しい。賞金圏で少しでも上位へ。これが単年度黒字を実現させます。あとちょっとガンバレ~!
旭山動物園に行ってきたから・・・ってわけじゃないんですが、藤本が点を入れて吼えながらベンチに向かって走ってくる顔は、ヒゲのおかげもあってライオンに見えますね。ちょっと笑えた (^。^)
タイトルは長いから省略したもの。全体の内容を漢文風に簡略してもまだ長かった。それは・・、
鉄道愛好者的箱根駅伝追跡応援鈍行緑車利用足亜式蹴球米碗観戦美人同行
・・・となる。でもまぁまだわからないだろうなぁ~・・・
来る正月は3日、アメリカン・フットボールの日本一決定戦(大学日本一と社会人日本一同士の対戦)、ライスボウルを観戦に、今年に続いていくことに決めました。
試合会場は東京ドームなのですが、東京へ清水から行くのにあたって、新幹線は料金が高いのと、正月3日ではUターンラッシュに当たり混むのではないかということもあって使わないように考えていました。
新幹線を使わないなら在来線ということで、「駅から時刻表」のサイトで東海道本線の時刻表をで眺めているうちにあることを思いついたのであります!!
それは・・・
“1月3日” & “東海道線で東京へ行く”
・・・ん?なんか他にもなかったか??・・・
そうです! 箱根駅伝があったんです!
ということで企画が決まりました!!
“ライスボウル観戦&箱根駅伝復路グリーン車で追跡応援!”
これをタイトルにすりゃいいじゃねーか!との声が聞こえそうですが、このプランはいかにも鉄道好きらしい、でもマニアじゃなくても大判の時刻表をよく読めばわかる裏技を駆使して、箱根駅伝の復路の沿道応援をグリーン車を使って追いかけながら東京まで行こうというもの。途中数回電車を下車して応援しても、切符を買うのは最初の1回だけでいくものです。では解説を・・・。
箱根駅伝(復路)は箱根芦ノ湖畔からスタートして箱根山をR1で下り、小田原→大磯→(R134)→辻堂→(湘南新道)→(R1)→横浜駅前→(R15)→田町→(日比谷通り)→大手町読売新聞本社前、と進みます。応援ポイントで東海道線の駅から歩いて往復できそうなところは、小田原・国府津・二宮・大磯・藤沢・戸塚・・はちょっと坂がきついかな、保土ケ谷、横浜となります。
で、ここからが鉄道マニアっぽくなります。
東海道本線清水駅-東京駅間は169.0キロ。まずJR全体の原則として・・
● 「途中下車」とは、旅行途中(乗車券の区間内)でいったん駅の外に出ることをいいます。次の例外を除き、乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することができます。
・・とありますが、もちろんこれには例外があり(むしろこっちが通常でしょうが)・・
● 次の表のきっぷでは途中下車できません。
片道の営業キロが100キロまでの普通乗車券
大都市近郊区間内のみをご利用の場合の普通乗車券
回数券
一部のトクトクきっぷ
特急券、急行券、グリーン券、寝台券、指定席券、乗車整理券、ライナー券
・・とあります。清水駅-東京駅間の切符は100キロを越える普通乗車券のため途中下車ができることになります。それと、今回直接関係ないですが・・、
☆東京山手線内の駅を発着する場合の特例 ・・というものがあり・・、
● 山手線内の駅(「特定の都区市内駅を発着する場合の特例」の図の太線内の駅)と、東京駅から営業キロが101~200キロの駅との区間の運賃は、東京駅から(または東京駅まで)の営業キロ・運賃計算キロで計算します。
● 山手線内発(または着)の乗車券は、同じゾーン内ならどの駅でも乗り始め(または降りる)ことができます。ただし、同じゾーン内の駅で途中下車はできません。
・・ということになってます。もし、この特例がなければ今回の場合、東京駅から水道橋駅までのぶんがもうちょっと高くなるはずですが、それはオマケということになります。でも、品川で下りる場合は品川駅-東京駅間のぶんを余分に払わされている気もしますが、なんでこの規定があるんでしょうね?羽田空港へ行く場合、在来線の特急「東海」で品川まで行って京急で空港まで行きますが、ちょっと損した気分になります。細かいことは知りませんが。
これで、清水駅から(東海道線なら)川崎駅までの間は“後戻りしない限り何回でも途中下車することができます”。
さて、次はグリーン車についてです。JRのグリーン料金は・・
営業キロ 50キロまで 750円
100キロまで 950円
150キロまで 1,620円
151キロ以上 1,900円 ・・となっています。ちょっと高いですねぇ。
でも、JR東日本の普通列車の東京付近エリア内(図の区間内)の自由席グリーン料金はかなり安く設定されていて、今回の場合でいうと、「ホリデー料金、51キロ以上、事前購入」(ちょっとややこしいのでくわしくはココみてね。http://www.jreast.co.jp/kippu/15.html#02) なので750円となります。東海道本線で普通列車のグリーン車に乗れるのは沼津から東京までとなり、その間は全部グリーン車で移動しようと企んでいます。ちょいと贅沢、“ちょいタク”で行こうかと・・。
ちなみにこの制度はJR東日本の制度ですが、熱海~沼津までは乗り入れる列車があるため、グリーン券は清水駅のみどりの窓口でも購入できます。(以前に買ったことアリ)
え?途中下車して駅伝を応援すると、乗車券はいいとしてもグリーン券は買いなおしになるから高くなるんじゃ??
・・・と、お考えの方もいらっしゃるでしょう。実はこれにも例外規定というかとてもいい規定があります・・
● グリーン券は1つの列車に1枚必要です。ただし、【平日料金】【ホリデー料金】が適用される普通列車のグリーン車を乗り継ぐ場合は、改札を出なければ1枚のグリーン券で乗車できます(次の区間の乗り継ぎの場合を除く)。
・来宮以遠(伊豆多賀方面)と函南以遠(三島方面)
・田町以遠(浜松町方面)と大崎以遠(五反田方面)
・十条以遠(板橋方面)と東十条方面(王子方面)又は尾久
・川崎以遠(蒲田方面)と新川崎以遠(西大井方面)
・西大井以遠(新川崎方面)と大井町以遠(大森方面)
・土呂以遠(東大宮方面)と宮原以遠(上尾方面)
・東千葉以遠(都賀方面)と本千葉以遠(蘇我方面)
・鎌取以遠(誉田方面)と浜野以遠(八幡宿方面)
・酒々井以遠(成田方面)と南酒々井以遠(榎戸方面)
つまり、一番上の例で言えば、「三島から乗って、熱海で乗換えて伊東へ向かう」など方面が変わる乗り継ぎはダメということで、東海道線を東京へ向かう方向であれば途中下車して乗り継いでもグリーン券も通しで使えるということです。いやぁ便利でオトクですね!
これで、駅伝を追いかけて楽しみながら東京ドームまで行って、ライスボウルを楽しもうという旅ができるわけです。でも帰りは新幹線かな。ライスボウルが終わった後はどこかで飲むでしょうから時間が遅くなるからです。今回は「美人同行」なので、鈍行で行くのはケチくさいと思っていましたが、これを思いついたので楽しみが逆に増えました。私の母校は出場しませんが、大学の名誉をかけ、襷をつなぐべく一生懸命に走る選手の姿は感動を呼びます。観戦するほうも精一杯応援しようと思います。
ちょっとイヤらしい話になりますが、いくつかある観戦ポイントをどこにするかは「中継所手前」あたりにしようかと思ってます。選手がフラつくのは終盤の確立が高いですよね?倒れそうになっても襷をつなぐために必死になる姿こそが箱根駅伝のドラマです。選手には申し訳ないですが、テレビ視聴率だってそこでグンと跳ね上がるのですから見るほうだって正直それを期待しているのでしょう。みんなそれ見て涙するわけですから。おぬしもワルやのぅ~越後屋・・・
旅程中、ちょっとだけ注意点があります。品川・新橋・東京駅では清水から東京ドーム(水道橋)へ行くための切符が「清水-東京山手線内」となるためもう途中下車できない、つまりここでは一旦改札を出てしまうと水道橋まではあらたに切符を買わないといけなくなるため、ムダだから下りません。本当はゴール近くでも見たいのですが、そうなるとライスボウル試合開始ギリギリになってしまうのでいい席がなくなるため切符のことも含め諦めます。
は~や~く 来い来い お正月 ・・・あ、その前にクリスマスも忘年会もあるね。昨日「シュトーレン」なるお菓子を食べました。これをクリスマス前に食べるとクリスマスにいいことがあるんだそうです。何かあるかな?
<藤原紀香さん>お笑いタレントの陣内智則さんと結婚へ
細かいことは書きません、そこまでの興味はないもの。リンク先見てね。
でも、組み合せにはちょっと驚いたけど、藤原紀香(35歳)の“賞味期限”を考えたらここらへんが「年貢の納め時」なのかも。
ただね、藤原紀香ほど「峰不二子」が似合う人もいなかったんじゃないかなとも・・。(それが結婚するしないを左右するこた~ないんだけど)
ふ~じこちゃ~~~~ん!
手品用コインを製造する目的で硬貨を加工したとして、警視庁保安課は15日、いずれも大阪府内に住む▽手品用品販売業、庄野勝吉(58)▽同、谷田健二(30)▽旋盤工、村田吉夫(40)▽手品師、谷口武(24)の4容疑者を貨幣損傷等取締法違反容疑で逮捕したと発表した。
いやぁ、このお店、最近のマジックブームの前から営業していた老舗。有名になる前のふじいあきらも出演したりした、マジック業界では有名なところ。1~2Fでマジックバーとマジック用品ショップを併設していて、マジックバーのほうはカウンターが客側に3列ほどひな壇になっていて(2列だったか?)、マジシャンが交代で出演し披露するというもの。たしか1クールが¥4000.-で飲み放題(フードは別料金)だったはず。
用品はネット販売もしていて、ネタバレになってしまうがタバコを貫通させるための穴明きコインだとか、2枚あった500円玉が1枚になってしまうための「隠し用に裏を削ったコイン」だとかも売っていて、“これはホントはマズイんじゃないか?”と、マジックを少々かじる私も思っていた。で、実際この罪で捕まった。
このところのマジックブームであまりに有名になってしまったために、目をつけられてしまったのだろうか?
私の師匠は一度行ったことがあり、そのときに目の前でふじいあきらのマジックを見れたんだそうだ。いつか必ず行きたいと思っていたお店だっただけに、今後の営業がどうなるかが気になる。
前回通った医者は普通の整形外科医だったため、「骨に異常がない」だけであとは診ようとせず、私は「骨に異常が無いならば、半月版が靭帯だろう」と思っていましたが、それを診ようとせずにただ温熱リハビリだけを繰り返したため、新茶時期になり忙しくなった私は一旦治療をやめました。スポーツのケガが見られないなら行っても仕方ないから。
ただ、当然痛みは多少治まったものの鈍い痛みは毎日続いいていたのと、10/28に開業したばかりのスポーツ専門の整形外科(ズバリその名は「清水スポーツ整形外科」)が良さそうだったため、さらに仕事帰りになんとか時間が間に合う場所だったために行くことにしました。
で、行ってきました。
元・・というか前清水厚生病院の整形外科医がその病院の向かいに新たに建てた医院はまるで体育館のような大きなリハビリルームを持ち、さらにプールまで併設している大掛かりなところでした。
なぜそれまで勤務していた病院の真ん前かというのは、「そこの総合病院にある機器でなければ見られない場合がある」とのことで、それで納得しましたが“院長が新しく変わったらソイツが嫌われ者で、皆反発して辞めちゃった」という街のウワサもあります。医師だけでなく、看護士、事務員などかなりの人がやめちゃったそうですが、私はなんせ病院とは縁遠い人間。そんなことの確認は取れません。
そして、レントゲンを撮り、一通り診断を終えたら先生が、「サッカーはまぁいいとして、ディスクスポーツの動きがわからないので」ということで、ディスクゴルフとアルティメットを一通り説明したら、「じゃあリハビリルームでリハビリしながらさらに故障箇所を特定しますから」とのことで体育館のような広いルームへ・・・そこで、担当のトレーナーを紹介されて、検査を兼ねてリハビリをしました。途中、やはりトレーナーが「動きがわからない」とのことで、またまた競技を説明し、スローの形をやることに・・・
そうこうするうち、「じゃぁ車の中にディスクありますから現物で説明します」ということになり、ゴルフバッグとアルテディスクをリハビリルームへ。
そこへ先生も登場し、さらに私が今日最後の受付け患者だったため他が終わったトレーナーが皆集合し、ディスクゴルフとアルティメットの説明会となりました。リハビリルームでは対角線で約30m取れるので先生も混じりスローの練習(!!)。私は反対側に立っているトレーナーにストレート、ハイザー、アンハイと3回ピタッと投げて“オーッ!”と歓声も。何しに行ったんだっけ?オレ。
と、いろいろあっていよいよ本題。診断は「右ひざ内側半月版損傷」。ただし、その程度については今後トレーニングで膝を強化して痛みが和らぐのか?それもダメならどうするか?ということで、いずれMRIはやるでしょうし、その結果次第ではトレーニングを中断し手術にするのか?・・・選択を迫られそうです。さ~てどうなるか?
尚、開業したばかりのこの医院、先生は地域では有名なこともありとっても混んでいました。しかも患者のほとんどが中高生含む現役アスリート。体操競技をはじめた小学生なども複数いました。今の体操競技はもうほとんど中国雑技団みたいなので体に負担が大きいのでしょう。アルティメット系では世界選手権に出る予定の選手が東京からも受診に来るそうです。そんなんじゃ私にとっては過剰医療かもしれないがそれでも今回は「やれることはやってみる。ダメなら一生痛みと付き合う」つもりでいます。
でもね、一応診断前に記入した問診表には過去の戦績などを書くところがあったのでそこには「2004ディスクゴルフアマチュア日本選手権優勝」と書きましたよ(オレは部門別だけどね>>川ちゃん)。それでかなり興味を持ってもらったみたい。でなきゃ医者のリハビリルームでディスクは投げないでしょ普通。
ただ、一番の問題はそのディスクゴルフのティースローのフォームが膝を痛めた原因でもありそうだとのことで、今後トレーニングも含めフォーム改造が必要かもです。大変なことになってきました。
これも北海道のおみやげ。買ってきたのではなく、「持たされた」もの。なんせ帰りに空港へ向かう途中、友人が旭川のイオンで5食入りのを3パックも買ったので、「ウチへ持って帰って食うのかいな」と思ったら、“ホイ!”と渡され、「これ北海道では定番。でも本州にはないんだってね。おいしいから持って帰れ」ということで空港から宅急便でウチまで来ました。
この「ホンコンやきそば」は袋に書いてあるとおりに作ってもうまくできません。絶対にムリだと私は思います。
で、極意(?)をこれをよこした札幌の友人にメールで問い合わせ、「おいしい作り方」の伝授を返信でいただき、さらに電話でレクチャーを受け現在修行中の身であります。だんだんうまくできるようになってきました。
書くと細かいのでやめますが、難しい点はまず水加減。いわゆる袋麺の類ですが、スープが別のパックになっているのではなく、麺自体に最初から味がつけてあります。それを「フライパンでゆでる」形になり、余計な水分飛ぶまで(だって「やきそば」だもの)加熱するので、いかに焦がさず、しかも麺を柔らかくなるまでにするかが意外と難しいのです。
さらに、水が多すぎてなかなか飛ばないと柔らかくなりすぎ、ほんでもって水が多いからと余分な水分を捨てると、麺につけてあった味は一旦水分にしみ出てから麺に戻るので水を捨てると味も薄くなってしまってマズくなってしまいます。う~んややこしい!
まだたくさんあるから修行を続けなければ・・・。。。
ディスクゴルフとはちょっと違うんだけど・・・、
11日の土曜日、静大附属静岡中において「第8回附中夢講座」が開催され・・・、
“ディスクスポーツ アルティメットに挑戦しよう”
・・・の講座を担当してきました。「担当してきた」ということで講師はアルテなのになぜか私を含むディスクゴルフ協会のメンバーと、私が年1回出場するアルティメットチーム(即席チーム)である“ずっこけ♪あるまじろ”のメンバーの総勢6人でした。本当は私中心のはずでしたが、なんせ実はアルテはほとんど素人。助っ人をチームのみんながやってくれました。
実は協会の事務局長の息子さんがここの生徒さんだということで、お話が来たようです。この“附中夢講座”は、「外部の講師を招いて普段やらないことをする。一般の方の参加もできる」という総合学習の一貫だそうです。面白いことやるね。
講座自体は30人もの生徒さんで大盛況! なかなか覚えも早いのはさすがに県内屈指のエリート中学生ではありましたが、教えたことをなかなか聞かないガンコなヤツがいるのもさすがにプライドが高いエリート校であります。でも楽しかった~!
そして、この日なにより嬉しかったことは、このチームの助っ人メンバー。実はこの講座のためだけに、横浜市、大阪市、そして宮城の古川市から「なんだか面白そう」、「アルティメットの楽しさが伝われば」ということでボランティアで来てくれたこと。こんなに嬉しいことはない! 夜一緒に酒飲みながら私はちょっと感激していたのだ!! やっぱり、“持つべきものは友”というのは本当だよね。助けてくれたメンバーの気持ちと行動力に感謝、感謝です!!!
あと、1つだけ教訓を・・・“マンボウの握り寿司には気をつけろ”・・・であります。
フジテレビのアナウンサーによる朗読舞台「ラヴシーン11 奇岩城~ルパンが愛した女~」(来年1月20、21日・天王洲銀河劇場)の製作会見が8日、東京・台場の同局で行われた。
今回は過去最多タイとなる32人のアナが出演。会見にも、高島彩アナ(27)、中野美奈子アナ(26)をはじめ、同局のアナ29人がズラリと並んだ。作品は世紀の怪盗アルセーヌ・ルパンの物語をベースにしたラブロマンス。最近、奪われたものを聞かれると、中村仁美アナ(27)は「私が話していると、同期の中野がいつも『でも私もね~』と会話を奪っていく」とチクリ。高島も「私もそう」。苦笑いの中野アナだが、好きな男性を聞かれ「ひたすら話を聞いてくれる人」と冗談交じりに返していた。
飲み屋ではいつもほとんどしゃべりっぱなしの私である。先日も地元ローカルラジオで活躍中のパーソナリティを相手に4時間しゃべりまくったほどである。
でも、今日から聞き上手になるぞ!!
=追記=
記事中に「アヤパン」とか「ナカミー」とかの言葉があると、それだけでRSSリーダーに引っ掛かりそうだ。アクセスが上がるかも。わたしゃ中野の美奈ちゃんだけいればいいのだが、アヤパンファンにも覗かれるだろうね。
前にも書いたけど、中野美奈子本人は「私は“ナカミー”ではなく、“ナカミ”です。」と言っているので、本人の意向に従い「ナカミ」で統一しましょうね♪
でもね、この「ラブシーン」には行きませんよ。出演アナが多すぎて、“ニュースカミカミナカミ”の出番は少なそうだし、出演者が日替わりのようなので、もしハズレたりしたらイヤだもの。
静岡新聞を読んでいて、「どうも読みにくいなぁ~」と思うことが多いです。
それは「なぜか?」・・・の前に・・・、
新聞というのは見出しの配置に原則があります。それは「見出しはだいたい斜めに配置する」というもの。写真は今日(11/13)の夕刊社会面ですが、この原則に従っています。しかし・・・(その2に続く)
もうちょっとなんとかならないのかねぇ?
蒲原の富士川河川敷グラウンドですが、今日は富士山キレイですね。
ここ、旧蒲原町は現在は静岡市清水区。富士川河川敷が清水だなんてなんだかヘンですね。
点数的には余裕の展開だったとはいえ、アマチュア相手に(4回戦:vs.栃木SC)4失点し恥をさらした清水エスパルス。次の5回戦の相手は東京となりました。試合は12/9(土)であります。
ここでその他の対戦を@ぴあの画面からちょっと見てみましょう・・・
浦和レッズ vs. アビスパ福岡 @埼玉スタジアム2002
大宮アルディージャ vs. ジュビロ磐田 @ヤマハスタジアム(磐田)
鹿島アントラーズ vs. 名古屋グランパス @茨城県立カシマサッカースタジアム
・・・とあり、続いて・・・・
清水エスパルス vs. FC東京 @岡山県陸上競技場桃太郎スタジアムってなんじゃこりゃ?
ええ、そりゃ知ってますよ、知ってますとも。天皇杯はJリーグチームがない地域への巡業のような試合があることは重々承知なんです・・・が、なんで両チームのサポーターが行き難い場所、清水と東京の対戦が岡山なのさ???
これじゃ観客が少なくて盛り上がらないじゃな~い!せめてさ、長野とかさ、間をとって神奈川でやるとかさ、あっていいんじゃないの?だって、J1同士の対戦だってちゃんとホームのスタジアムでやれるチームがあるってことはそのチームは有利なんじゃないの??ズルイよぉ!
あとはねぇ・・・
大分 vs. 横浜FM @長崎ってのはまだ大分が“九州”ってことでいいんでしょうけど、
川崎 vs. 甲府 が、@香川丸亀、
札幌 vs. 新潟 が、@フクアリ(千葉)ってのもなんとかならなかったのかね?
>>ピカさん オレのかわりにエスパルスの応援に行ってね!
10月28日から静岡鉄道の電車でも新しいカード、「ルルカ」が使えるようになりました。
ルルカとは、これまでの、「電車・バスで使えたストアードフェアカード」+「(静鉄グループの)センター・ポイントカード」とが“一緒になったICカード”です。カンタンにいえばスーパーのポイントカードと、自動改札機を“通す”のではなく、財布に入れたままタッチすればいいICカードとが一緒になったカードです。ついに静岡でもICカードで電車が乗れます。静岡県内に限っていえばJRより早く実現しました。3月から一部バス路線で使えてましたが。
この「ルルカ」、実は関西圏のJRを除く公営交通や私鉄などが参加している共通運賃カード(正式にはなんていうんだ?)の「スルッとKANSAI」のICカードバージョンである「PiTaPa」に参加しています。つまり、「ルルカ」が静鉄独自のシステムというわけでなく、静鉄がPiTaPaの参加鉄道のひとつということになります。関西とは離れていますが共通ののシステムを使うということで、もちろん「ルルカ」は関西で使えます。関西と離れているといえば岡山電気軌道も同じですね(ねぇ?>>ピカさん)。
で、PiTaPaは今年1月からJR西日本の「ICOCA」と相互利用ができるようになり、JR東日本の“ICカード元祖”の「Suica」とも相互利用について協議を進めるとのことで、そうなれば「ルルカ」1枚あれば、首都圏・仙台エリア・新潟エリアのJR、関西圏のJR&私鉄や公営交通が乗れることになります、便利!
ただ、そうなったらなったで、JR東海の同じようなカード「TOICA」とは相互利用ができるのでしょうか?SuicaとTOICAが共通で利用できるようなのでおそらく大丈夫だとは思いますが、静岡を冷遇するJR東海はTOICAの導入も静岡ではまだです。電車も古けりゃシステムも古い!
ルルカはウチから一番近いスーパー、「しずてつストア」でもポイントカードとして使えるので、持っていてもいいかなと思いますが、1つだけ問題があります。
私は以前からSuicaを持っています。もしルルカを持つと財布の中に同居することになります。この同じような、でも異種のカードが2つとも財布に入っていると、改札を通過するときに読み取りミスを起こしドアが閉まってしまうんだそうです。
となると、これまで「財布に入れたまま改札を通れる」のが宣伝文句だったSuica等この手のカードでしたが、これからはいちいち財布から出してタッチしないといけなくなります。だったら従来のパスネットのようなカードと使い勝手はあまり変わりません。ちょっと面倒・・・
・・・と、ここまで記事を書いていてまたみつけました。PiTaPaでググると右側にスポンサーサイトの表示が出ますが、そこにこのようなカードの読み取りエラーやスキミングを防ぐパスケースがありました。いやぁ、世の中いろんなことを考える人がいるものです。
これまで首都圏の共通カードとして親しまれてきた「パスネット」も「パスモ」として非接触ICカードとなるようです。当然、Suicaとの相互利用は念頭にあるでしょうから、ルルカが1枚あれば東京へ出かけても全て電車に乗るにはこれで済むということになります。関西はもうなっていることだし、早く実現してほしいですね。あ、TOICAが静岡で使えるようになることが先決ですね、まずは。