ミャンマー
インド
ブルネイ
ブラジル
ヨーロッパ全般
マダガスカル
モルディブ
………………
『次に行きたい国リスト
』であるｗ
エキサイトビットで、ある記事を書くために
最近、さまざまな国のことを調べてる。
そして、
リストのトップに加えたいほど、惹かれつつある国が……
。
それはオーストラリアだ。
オーストラリアは、以下のような面が有名だ。
自分だけでなく、日本人全般に最大の人気を誇る国でもある。
・自然が豊か、神秘的
・友好的
・英語でＯＫ
・治安がよい
・リラックスしてて細かくない
（お店では、10円くらい違ってもいいじゃん？という感じって本当？）
おおざっぱ、ゆったり、時間にルーズ、というのは、
よくも悪くも、海外国全般的な傾向だろう。
１時間遅刻しただけで怒る人なんて、
国内を出れば、確実に少数派となる
だが、よく調べてみると、
オーストラリア人にも、日本人並みに細かい人は当然いる。
それでも、みんながデフォルトでリラックスしてるから
相手が時間に遅れようと、怒ることはそうそうない
「そんな人もいるんだな～」で済ませるらしい。
「自分と相手は、同じでないと気が済まない」
という気質の日本人は、大いに学ぶところがあるかも。。。
さらに、オーストラリアでは、
自然・動物を特に崇拝しているのが魅力
社会様、経済様様……という人間主義ではないのだ。
次回の海外旅行は、オーストラリアを考えよう～
もちろん、少々えぐい話も聞かないでもないが、
まあ、どこの国でも1つや２つえぐい話はある。
この平和な日本でさえ、労働環境においては
無政府状態の国を下回るというし（ギスギスした雰囲気とか
）、
関東某所の土の下には、
とても、口にできないようなものが隠されてるという説がある
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【通り雨の旅路（本館）】
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