以前、どんよりした疲れが取れず、
集中力・記憶力が鈍ってヤバイと思った時期があった
それで、
なにかしらリラクゼーション・癒しのテクニックを
覚えたいと思うようになった
いっそカウンセリング技術を覚えたいとも思ったが、
就職しながらの習得はかなり難しい。
そんなときに、mixiの色彩系コミュをぶらぶらしていて、
引かれたのがオーラソーマというものだ。
↓「無料占い・オーラソーマリーディング」
http://white-love.jp/13.htm
「色彩」は昔から大好きだった
デパートなどで画材売り場があると、
光に集まるミジンコのごとく、見に行ってしまう。
いわゆる「色フェチ」「色キチ」というやつ(笑)??
気象好き・蛾好きと同様、これは理屈ではない。
オーラソーマとは、
カラフルな106本のボトルから順番に4本選び、
それによって、深層心理や本質を探るというもの
紹介したサイトが
「無料占い・オーラソーマリーディング」となってるとおり、
純粋な心理カウンセリングというより、
占いに近い雰囲気がなくもない。
マスターすれば、自己コントロールのみならず、
身近な人を癒すことも可能になり、
ちょっとした特技とできるかもしれない。
いつか、資格をとってマスターしたいと思っている。
現段階では、男性の資格所持者は珍しく、
もしかしたら「女性の大工」と同じくらいの比率かも。
それが吉と出るか凶と出るかは、
自分次第ということになろうが……。
それにしても、紹介したサイト、
見ているだけで恍惚としてくる。
カラフルな色というのは、見るだけで癒し効果があるようだ
集中力・記憶力が鈍ってヤバイと思った時期があった
それで、
なにかしらリラクゼーション・癒しのテクニックを
覚えたいと思うようになった
いっそカウンセリング技術を覚えたいとも思ったが、
就職しながらの習得はかなり難しい。
そんなときに、mixiの色彩系コミュをぶらぶらしていて、
引かれたのがオーラソーマというものだ。
↓「無料占い・オーラソーマリーディング」
http://white-love.jp/13.htm
「色彩」は昔から大好きだった
デパートなどで画材売り場があると、
光に集まるミジンコのごとく、見に行ってしまう。
いわゆる「色フェチ」「色キチ」というやつ(笑)??
気象好き・蛾好きと同様、これは理屈ではない。
オーラソーマとは、
カラフルな106本のボトルから順番に4本選び、
それによって、深層心理や本質を探るというもの
紹介したサイトが
「無料占い・オーラソーマリーディング」となってるとおり、
純粋な心理カウンセリングというより、
占いに近い雰囲気がなくもない。
マスターすれば、自己コントロールのみならず、
身近な人を癒すことも可能になり、
ちょっとした特技とできるかもしれない。
いつか、資格をとってマスターしたいと思っている。
現段階では、男性の資格所持者は珍しく、
もしかしたら「女性の大工」と同じくらいの比率かも。
それが吉と出るか凶と出るかは、
自分次第ということになろうが……。
それにしても、紹介したサイト、
見ているだけで恍惚としてくる。
カラフルな色というのは、見るだけで癒し効果があるようだ
詳しい話まではしなかったけど、相当詳しいらしいぜぃ。
もっと詳しく聞いとくんだったなぁ。
人間やっぱりリフレッシュは大事だよね。
俺のリフレッシュ方法はね、ムシャクシャしたら深夜の公園に行って、
かごタイプのゴミ箱を思いっきり蹴っ飛ばすこと!
かごタイプならね、蹴ってもあんまり音出ないしね。
でもかごが回転してゴミが散らばるのが難点。
蹴っ飛ばしてスッキリしたあとは、
ゴミを拾いながら冷静さを取り戻す。
やっぱこれに限るよ。
今度ライオン公園行って一緒にやろうぜ!
イマジン・ピース・タワー
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/10/11/13.html
>が専門分野だったね。
そうだったかな……。
(↑寝てたんかい)
なんか、移動中の会話内容がはっきり思いだせん。
それなら、もっともっと聞きたかったなあ。
というか、コンサルを受けたかった!
>人間やっぱりリフレッシュは大事だよね。
うん。リフレッシュを侮っちゃ痛い目に遭う。。。
頭がこんがらがってくる感じで、昨日話したことが
思い出せなかったり――マジで恐怖だよ!!
う~ん、自分には
暴れる系のリフレッシュ法はあまり利かないんよ。。。
「刺激を受ける法」ならメチャクチャ利くんだが。
たとえば、夜中に超怖い映画を見るとか、
徹夜明けでふらふらのときに絶叫マシンに乗るとか。
今度、飲酒して「FUJIYAMA」でも乗ってみるかい(笑)
>こないだ書いたメッセージ、ここに入れられるみた
>いだね。
おっ、そうなんだ~。
こないだは月並みのことしか書けんかったけれど。