般若寺の銅鐘は13世紀の初め舟冶利助の手により
鋳造された貴重なものです。
銅鐘や刻んである金石文は鎌倉時代の特徴を
よくあらわしています。
銅鐘は昭和41年6月10日山口県の指定有形文化財
工芸品として指定されました。
所在地:平生町大字宇佐木
総高:124.2cm
銅身高:63.3cm
外径(口辺):75.5cm
内径(口辺):63.2cm
重量:約300Kg
写真のように2005年5月8日についてきました。
鋳造された貴重なものです。
銅鐘や刻んである金石文は鎌倉時代の特徴を
よくあらわしています。
銅鐘は昭和41年6月10日山口県の指定有形文化財
工芸品として指定されました。
所在地:平生町大字宇佐木
総高:124.2cm
銅身高:63.3cm
外径(口辺):75.5cm
内径(口辺):63.2cm
重量:約300Kg
写真のように2005年5月8日についてきました。