2022年11月4日、淡路島 洲本市街地を散策してきましたので写真紹介します。
本日はその第15回として鐘紡洲本工場跡地を紹介します。
本日はその第15回として鐘紡洲本工場跡地を紹介します。
今回で最終回とします。
過去の訪問記
第1回 淡路島 洲本市街地の散策記 on 2022-11-4 その1 洲本市の概要 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
第2回 淡路島 洲本市街地の散策記 on 2022-11-4 その2 洲本城 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
過去の訪問記
第1回 淡路島 洲本市街地の散策記 on 2022-11-4 その1 洲本市の概要 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
第2回 淡路島 洲本市街地の散策記 on 2022-11-4 その2 洲本城 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
第5回 淡路島 洲本市街地の散策記 on 2022-11-4 その5 洲本城址「下の城」に残る石垣と城代稲田氏の屋敷跡 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
淡路ごちそう館 御食国
上の2枚の写真は「淡路ごちそう館 御食国」として利用されているレンガ造りの建物
昔は、鐘紡洲本工場(鐘紡洲本支店)の建物でした。
上の写真は塩屋カフェの入口
上の写真は淡路島文化史料館の展示で大正6年(1917)、鐘紡洲本支店 第三工場発電所
現在は「淡路ごちそう館御食国(みけつくに)」として活用されています。
S Bric
上の2枚の写真もかっての鐘紡洲本工場の煉瓦造りの建物を活用してできたS Brick
鐘紡洲本工場時代、何に使用されていたかは未調査だが倉庫か?。
2021年4月29日(木)にリノベーションオープンした食事処、複合施設
洲本アルチザンスクエアと洲本図書館
上の写真は鐘紡洲本工場時代の煉瓦造り建物を利用して整備された洲本アルチザンスクエアと洲本図書館
上の写真は淡路島文化史料館に展示の鐘紡洲本支店第二工場の建物 昭和10年代に撮影
現在は洲本図書館、洲本アルチザンスクエアとして活用されています。
現在は洲本図書館、洲本アルチザンスクエアとして活用されています。
市民広場と兵庫県立淡路医療センター
その他、鐘紡洲本工場の跡地には市民広場や兵庫県立淡路医療センターなどがあります。
(下の2枚の写真)
上の写真は市民広場
上の写真は兵庫県立淡路医療センター
このシリーズも作成に長時間を要しましたが何とか最終回まで書き終えました。
散策シリーズでは新たに姫路市林田町を書いていきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます