歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

東京駅の赤煉瓦駅舎 ②小さかった?

2013年01月10日 | 東京の風景
正月の休み明け、いまいちなのです。

まあ、わたくしの場合は、一年中が休みですが、それでも・・・・・・。

正月早々にですが、何故か、去年のやり残し?の、“お片付け的”な、東京駅の話しを、ボチボチと綴りたいと思います。

前回は12月5日ですから、ほぼ1ヶ月ぶりの再開で、年跨ぎシリーズ?となります。

駅舎が観光の目玉なのです。それにしても、“高層ビルに囲まれて”です。空中権を周囲に売却して復元費用の500億円を捻出したそうです。


ステーションホテルです。ドアボーイではなく、ガードマンが立っていました。


ここら辺が、ナカナカの趣。


それにしても、高層ビル! これって全部が三菱地所?の持ち物?


こちらがドームの内部、


凝った造り、こういう装飾は、復元なの?


ドームの途中までは修復で、


こちらの“てっぺん”が復元? “てっぺん”は第二次大戦で消失し、その後ずっと仮設の屋根と聞きましたので、ドームの“てっぺん”は復元かと。


駅舎の周囲では、私よりも、かなり年上の、かなりの男女の方達が、キャンバスに向かっていました。


コレが、復元の目玉のドーム。


遠~い、昔に見た、駅舎の記憶では、もっと、もっと、大きかったような?


兎に角、写真を見ながら、思い出しながら、ボチボチ綴っています。

正月明け、まだ、まだ、東京駅の話しは続きます。

今日の牛久沼は凍っていません。


では、また。


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